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今日は四月一日

今日は四月の一日。
つまり”エープリル・フール”なので、私も気の利いたジョークネタを書いてみたいが、今年はネタを用意できなかった(汗)。
はっ!一個前の記事「アーティスト第1弾が発表された(RSR2024)」の元ネタが主催者のジョークだった、なんてことはないだろうな?!

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確かになりたくない(正確にはなれない)職業(?)だな(笑)

「「魔法少女になりたくない」 将来の夢、ついにランク圏外」
によると、現代の女の子たちは「魔法少女」になりたいとは思わないようだ。
確かに将来等を考えると安定しているとは言えない仕事だし、身分を隠しながら生きなくてはならないのは辛いものがあると思う。
それでも少し前までは「なりたい職業人気ランキング」の上位にあった「魔法少女」だけど、「魔法少女まどか☆マギカ」の影響で人気が落ちているようだ。
そりゃ誰だって首を食いちぎられたくは無いよね・・・
しかも「魔法少女」としての稼ぎはないから他に本業を持たなくてはならないし(「巴マミの平凡な日常」を参照のこと)、決して楽なお仕事ではないしね。
ここはやはり子供に夢を与えるような魔法少女(決して魔砲少女に非ず)に誕生して貰いたいね!

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アメリカ政府が公式に「デス・スター」建造を否定

報道によるとホワイトハウスが公式にデス・スターの建造開始を否定したとのこと。
そもそもの始まりはアメリカ国民から
「デス・スターのような施設の建造に2016年までに着手して、雇用創出と国防強化を図ってほしい。」
という陳情がホワイトハウスの運営する陳情受け付けサイトに出されていたもので、その後署名が必要数分である2万5千人分以上(実際には34,435人分)集まったためにホワイトハウスに回答義務が発生していた。
それに対しての回答が13日までに出されていたが、回答は上記のように否定的な物となっている。

建造を否定する理由として、まずは
・「85京(兆の1万倍で10の16乗)ドル以上がかかるだろう。我々は負債増額ではなく、負債減のために今、尽力しているのだ」
と財政上の問題を述べた上で、
・「政府は惑星破壊を支持しない」
と人道的な理由を加え、さらには
・「なぜ1人乗り宇宙戦闘機に左右されるような致命的弱点のある施設に、税金をつぎ込まなければならないのか」
とデス・スター唯一の弱点も理由だと述べている。
そして最後には
「デス・スターがなくとも、宇宙開発は進んでいる」とした上で、「科学、技術、工学、数学の道を志す者に、“フォース”の加護を!(May the Force be with you!)」
とシリーズ作品中の象徴的な台詞で締めくくっている。

うーん、とても政府の出す「公式な」回答とは思えないところが楽しいな。
日本政府がこんな風に回答したら「不真面目だ!」とか言われるんだろうなぁ・・・・・・

でも実現したら建造に関わる雇用が大量に発生するうえ、乗員数が100万人とも言われているので運用に入っても大量の雇用が生み出されるのは間違い無さそうだな(笑)。
惜しいなぁ(爆)

対向して日本もヤマトの建造に着手するというのはどうだろうか?(笑)
建造用の地下空間を造るには1200億円余りの建造費と470日間の工期が必要との見積りが出ている(前田建設工業)んだけど、艦体そのものを建造するにはどれくらいかかるのかなぁ?

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食べ放題

食べ放題にもいろいろあるけど、ちょっと嫌な食べ放題で思いついたのが「ラーメン食べ放題(セルフサービス)」。
麺を自分で茹でるくらいならマシだけど、茹でた麺とスープが置いてあって自分で好きなだけ盛り付けるというのは嫌だな(笑)。

セルフではなくて都度注文するんだったら可だけど、そもそも私はそんなに沢山は食べられないから意味が無い(爆)。

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