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結局「ふたご座流星群」は見れずorz

一昨日は「ふたご座流星群」の極大だった。
計算上の極大時刻は日本時間で15時頃と昼間だったので、実質的に流星群を観ることが出来そうだったのは昨夜あたりまでだった。
ところが札幌は一昨日の夜も昨夜も雲が広がって夜空は殆ど見られなかった。
この時期の札幌は晴れることが少ないから仕方ないかな。

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今夜は「ふたご座流星群」

今夜は「ふたご座流星群」の極大直後。
条件さえよければ1時間に40個ほどの流星が見えることが期待できるとのこと。
ところが札幌は最低限の条件である天候が悪く、雪は降っていないものの雲が空を覆っていて殆ど空が見えないorz。
残念だけど諦めるしか無さそうだな。

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来月は「ふたご座流星群」がピーク

今月18日未明の「しし座流星群」は雪が降る等して雲が多くて見る気にもなれなかったが、来月は13-15にかけて「ふたご座流星群」がピークになる。
極大は14日の15時頃ということで、日中なのでこの時間帯の観測は無理だけど、14日の未明から明け方にかけてと15日の宵から翌16日未明にかけては観測のチャンスとなる。
14日未明の月齢が25で新月間近なので月は観測の障害にはならない見込み。
見晴らしが良くて市街地の灯りが少ない場所で1時間当たり30-50個程度の流星が観られると予測されている。
札幌のような市街地の灯りが多いところではその半分以下と言われているけど、それでも何個かは観ることが出来るかも?
となる、あとは天気次第というところかぁ・・・

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今年もふたご座流星群の時期が近付いてきた

毎年12月半ば頃には「ふたご座流星群」が観測される。
今年の極大は12月15日の午前3時頃ということなので、14日の夜から15日の未明にかけてが観測に適しているらしい。
しかも今年は11日が新月なので、流星が見え始めると思われる20時頃には月は沈んでいて邪魔にならない。
空の暗いところではピークで40個/時間ほど見えると予想されているので私も天気が良ければちょっと郊外の空の暗いところまで行って見てみたいものだ。

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今夜は「ふたご座流星群」なんだけど・・・・・・・・

今夜遅くから明日の早朝にかけて「ふたご座流星群」が見られる・・・・・・・筈なんだけど、ここ札幌では雲が多いうえに明日の朝は雪の予報が出ているので望み薄かな?
ピークは明日の8時頃とのことだけど、その頃はすっかり明るくなっているので、見られるのはせいぜい7時前頃までかなぁ?
でも、その頃は雪が降ってて駄目かと。
ということは、今夜遅くに雲が切れてくれないと観測は無理なんだろうなぁ、やっぱり。
もし奇跡的に晴れても夜中から朝にかけては寒いからやっぱり外での観測は無理か(汗)。

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