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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十一話

今回も多少のシーンの前後はあるものの、ほぼ原作通り・・・
と思ったら、アリシアのセリフが随分と減らされていたり、菊岡さんの銃撃戦でのダブルタップの出番が違っていたりしていた。
さらにケーブルダクトのシーンではダクト下部が随分と広く描かれていたのにも違和感を感じたな。
原作ではダクトの入り口は高さが1mも無いと書かれているから、立って入るのは無理で、ブリッグは潜り込むように入って行って菊さんのダプルタップで撃たれることになっているが、アニメでは菊さんがダブルタップのみで倒したのは原子炉室前にいたハンスになっている。
とはいえ、話の内容が変わるほどのものでは無いので、原作を未読の人には全く関係ない話だ(汗)。
今回は全体的に駆け足で進んだ感があるが、残りの話数の内容を濃くするためと思いたいな。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十話

復活したキリトとガブリエル・ミラーの戦いに決着がついた!
いやぁ、気合の入ったバトルシーンだったなぁ!
と言ってもこれで終わりでは無く、ミラーはまだ死んでいないし現実世界でのラースvs私兵たちとの戦いもまだまだこれから。
さらにニエモンの活躍も待っているしでこの後も目が離せないな。

それにしてもアンダーワールドってあんな形だったのね。
原作(角川版)の挿絵で見ていたけど、俯瞰するとあんなふうで意外と狭いのね・・・
人界もダークテリトリーももっともっと広いと思っていたよ。

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”SAO”の新刊予告が出ていた

先週来ていた書店からのメールに川原礫氏の新刊発売予告が出ていたので、慌てて予約した。
発売されるのは「ソードアート・オンライン」シリーズの最新刊「ソードアート・オンライン24 ユナイタル・リングIII」で発売日は大型連休後の5/9。

このシリーズは「アリシゼーション編」が10冊にも及ぶ長編になったけど、この「ユナイタルリング編」も既刊2冊でまだまだ導入部と言った感じなので長くなりそうだなぁ・・・

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持ってた(汗)

昨日の記事に神林長平氏作の「敵は海賊・短篇版」を読みたくなったと書いた。
電子書籍版も出ているのでそれを買おうかと思っていたが、夜に自室の整理をしていたら文庫版が出てきた(汗)。
しかも最初の短編を読み始めたら読んだ記憶がある、、、
あらためて買わずに済んだのは良かったけど、読みたかった短編の内容を思い出せないんだよなぁ、、、

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久しぶりに読みたくなった

昔、”神林長平”氏作のSF小説「戦闘妖精 雪風」を友人に借りて読んだところ非常に面白かったので後に自ら文庫版を購入して読んだ(SFマガジン連載中には読んでいない)。
一時期は常にカバンの中にいれてあって仕事場への往復の電車とバスの中でいつも読んでいた。
読み終わると再度最初から読み直していたので何度読んだかは正直言って数え切れない(汗)。
ここ数年は読んでいないが、ふと調べてみると同氏の別シリーズ「敵は海賊」とコラボした短編が短編集に収録されているということだ。
この短編集の存在すら知らなかったので今度読んでみたいと思うな。

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SAOの2クール目は四月からだったのね(汗)

アニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」の第十三話がなかなか始まらないなぁ、と思っていた。
年明け早々は年末年始の特別編性の為かと思っていたが、松の内が明けても始まらないので調べて見たら2クール目は四月からとなっていた(汗)。
なるほど、これでは待っていても始まらないわけだ(笑)。
二期目だし一気に2クール放送するものだとばかり思っていたよ(汗)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第十一話

今回は第16巻のラストから始まって第17巻の最初まで。
なのでOPに入る文字列は「Alicization Awakening」に替わった。

アバンの回想シーンでは久々にアドミニストレーターが登場し、しかも古い記憶なので服を着ているし瞳も描画されていたという(笑)。
でも、原作では「極薄の絹だけを羽織った裸体を深紅の長椅子に横たえ」となっているんだよなぁ。
そのままアニメ化は難しかったのかもしれないけど、長椅子の色はもっと赤くて良かったんじゃないのかな?

で、今回の見どころはやっぱりリズベットの演説シーンかな。
原作では動きのないシーンだったけど、アングルをいろいろ変えたりリズの所作を工夫したりして動きを作っていた。
さらにALOの面々がいろいろ登場していて、久々登場のサクヤさんにはセリフもあった。

あとは直葉はやっぱり大きいなぁ、詩乃と並んでラースの階段を昇っているカットでは凄く強調されている感じだったな(笑)。
あの正面やや上からのアングルは狙ったとしか思えないよ(笑)。

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読み終わった・・・

先日発売された川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン23 ユナイタル・リングII」をようやく読み終わった。
なにせ前の話を忘れていて前の巻から読み直したのでその分時間がかかってしまった(汗)。
完全新作の話なので最初は違和感が拭えなかったが、読んでいる内に馴染んできた。
とはいえ、物語はまだまだ序盤と言った感じで、これは登場人物が増えて来て導入部分が多くならざるを得ないのが原因かと。
シリーズの当初は単行本2冊で話が終わっていた「アインクラッド」「フェアリィダンス」「ファントムバレット」が嘘みたいなスローペース。
この分だと「アリシゼーション」編みたいに二桁の冊数を必要とするかもなぁ、、、

#それにしてもオシラトリの本拠地であるエテ女ルナ女こと私立エテルナ女子学院の名前がこんなところで出て来るとは思わなかったなぁ・・・

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld 」第十話

今回からはアスナさんが本格参戦!
思っていた通り暴露大会までだったなぁ(笑)。

アスナ(ステイシア)さんの衣装のデザインが原作のイラストとは少々異なっていて綺麗な御御足がさらに良く見えるようになっていた。
まぁアニメ化に際してのデザイン変更なんてのは当たり前だから良しとするか(笑)。

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