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大谷の第1打席は三振

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのツインズ戦に3番DHで先発出場中。
2試合連続の本塁打を期待しているが、初回の第1打席は空振りの三振に倒れた。
試合は両先発投手が好調のようで、二回までお互いに1人の走者を出しただけで双方無得点のままで進行している。
大谷の第2打席に期待だな。

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大谷は3番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのツインズ戦に三番DHで先発出場予定。
東海岸からの長距離移動後休み無しでの試合となるが、前日に続いての今季第11号本塁打は出るかな?
試合は日本時間10:38の開始予定となっている。

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大谷が3試合ぶりの一発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発出場。
初回の第1打席で3試合ぶりとなる今季第10号のソロ本塁打を放った。
大谷はこれで2021年から3季連続(通算5度目)の二桁本塁打を達成。
これは日本人メジャー選手としては松井秀喜氏(2003-2005、2009-2011)以来2人めの記録。
大谷は同点に追いついた八回にも二死満塁で打席に立ち、一塁へ強烈な当たりを放ち、俊足を飛ばして投手のベースカバーよりも先に一塁ベースを踏んで勝ち越しの適時内野安打とし、3試合ぶりのマルチ安打で5打数2安打2打点とした。
試合は大谷の適時打で勝ち越したエンゼルスが最終回に逆転の危機を迎えるも逃げ切って6-5で勝ち連敗を2で止め、この4ゲームシリーズを2勝2敗のタイで乗り切った。

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大谷は2戦連続で無安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発出場。
4ゲームシリーズ初戦では投げて打っての大活躍だったが、2戦目の昨日は一転して4打席無安打とバットが沈黙。
今日の試合も4打席4打数無安打で8打席連続無安打となった。
試合も1-3でエンゼルスが敗れて2連敗、このシリーズの勝ち越しが無くなった。
明日はボルティモアで記憶に残るような打撃を見せて欲しいな。

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大谷は2打席目まで快音無し

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発中。
ここまで2打席はともに左翼への飛球で凡退し、前の試合から6打席連続で安打は生まれていない。
試合は六回表エンゼルス攻撃中で1-3とオリオールズにリードを許している。
エンゼルスの1点は0-1の四回にトラウトが放った今季第9号のソロ本塁打によるもの。
大谷にも一発が欲しいところだね!

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大谷は今日も先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発出場。
試合はちょうど始まるところで、大谷には3年連続5度目となる二桁本塁打が期待される。
一昨日の超特大を超える”場外”本塁打が見たいな(汗)。

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大谷は今日も先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのオリオールズ戦に3番DHで先発出場中。
昨日は5勝目を挙げるとともに打席でも6打席5打数4安打3打点1四球の活躍だったが、今日は4打席目まで無安打1三振と安打が出ていない。
試合もエンゼルス投手陣が八回までに7点を取られ、3-7とリードを許しており連勝は難しくなっている。

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大谷が自己ワーストタイの3被弾5失点も今季5勝目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのオリオールズ戦に3番投手で先発出場。
投手としては自己ワーストタイとなる1試合3本の本塁打を浴び5失点、さらに被本塁打は自己ワーストとなる4試合連続となった。
それでも打撃の方で自身を援護し、初回の第1打席は四球を選び出塁するも得点にはならず。
1-0の二回に2点本塁打を打たれて逆転された直後の三回の第2打席では右前に安打を放ち、ウルシェラの二塁打で同点のホームを踏んだ。
3-2と逆転した三回の裏にも本塁打を打たれて3-4と再逆転を許すが、今日は当たりの出ているいるエンゼルス打線は直後の四回表にこの日から復帰してマスクをかぶっているウォーラクに本塁打が出てすぐに4-4に追いつく。
一死後にウォードとトラウトの連打で一二塁とすると、大谷が初球の真ん中のカーブをフルスイングで捉え、打った瞬間に本塁打と確信すると打球は右翼スタンド後ろの柵(の上から2番目の横棒)に当たる飛距離およそ139mという特大の今季第9号の3点本塁打となりエンゼルスが勝ち越し。
その後もタイスの適時打で1点を加えて8-4と大きくリード。
大谷は五回の第4打席(五回で早くも4回目の打席)では右中間に大きな当たりを放ち、右翼手がダイビングキャッチを試みるも僅かに届かず打球はフェンスまで到達、俊足の大谷は余裕で三塁打とし、レンフローの二塁打で9点目のホームを踏んだ。
ここまで4打席で四球-単打ー本塁打-三塁打と4年ぶり自身2度目のサイクル安打まで残すは二塁打だけとした(ちなみにこれだけでも投手としてはMLB初の記録らしい)。
その裏にこの試合3本目の本塁打を浴びて5点目を失うも、六回と七回は無安打(1四球)無失点で抑えて勝ち投手の権利を持って降板。
その後は両チームとも無得点に終わり大谷が今季5勝目を挙げた。
さらにサイクル安打の期待がかかった大谷は七回の第5打席は二ゴロに倒れ、九回に回ってきた第6打席では2球で追い込まれたものの、3球目の外角のボール球にバットを合わせ左方向に飛ばし、これが左翼手の前に落ちる単打となってこの試合4本目の安打となったが、サイクル安打の達成とはならなかった。
投手が1試合で5回の出塁をするのは1964年9月26日のメル・ストットルマイヤー(Melvin Leon Stottlemyre Sr.、ヤンキースで通算164勝。2019年死去)以来59年ぶりのことだそうだけど、大谷はまたまたこういった記録を引っ張り出したな(汗)。

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大谷が2試合連続適時打もチームは連敗

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は敵地でのガーディアンズ戦に2番DHで先発出場。
3打席までは無安打だったが勝ち越された後の九回に適時打を放ち2試合連続の安打と打点を記録。
しかしチームは八回に勝ち越しを許し大谷の適時打でも追いつけず3-4で敗れ2連敗となった。

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今日は”なおエ”かぁ・・・

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのガーディアンズ戦に3番DHで先発出場。
自身は2試合ぶりの安打となる適時二塁打を放ったが、チームは4点差を守れず逆転負け。
うーん、今日も”なおエ”だったかぁ(汗)。

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