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大谷、援護なく今季3敗目

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発登板。
七回まで5安打12奪三振の1失点で投げ抜いたが、味方打線の援護が無く今季3敗目(6勝)を喫した。
12奪三振は4登板ぶり今季5度目の二桁奪三振だが、チームが勝てなかったのは痛いなぁ・・・

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大谷、好投も援護なし!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発出場。
投げては七回を被安打5、与四球2、奪三振12で失点は本塁打による1点のみと好投したが、自身を含め打線の援護が無く1点リードされた七回限りで降板し、今季7勝目は無くなった。
打っても3打席2打数無安打1四球と快音が聞こえていない。
エンゼルスは九回にも1点を奪われ0-2とされて連敗目前となっている。
九回の裏は大谷からの打順なので、せめて一矢を報いる本塁打を放って欲しい、さらにその後逆転で勝ってくれれば良いな。

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大谷、四球で2試合ぶりの出塁

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発出場中。
昨日は無安打で出塁すら出来なかったが、この試合は初回の第1打席で四球を選び2試合ぶりの出塁となった。
得点にはつながらなかったが、2打席目以降に期待だな。

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大谷は先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのドジャース戦に2番投手で先発登板予定。
昨日はカーショーに無安打に抑えられ連続試合安打(出塁、長打)を止められたので、今日は今季7勝目&今季4本目の投打同時出場での本塁打で記録再開だ!

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大谷の連続試合安打が途切れた

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのドジャース戦に2番DHで先発出場。
前の試合まで15試合連続安打、22試合連続出塁だったが、この試合では4打数無安打2三振に終わり連続記録は両方とも途絶えた(連続試合長打も7でストップ)。
相手先発のクレイトン・カーショーとの対戦成績はこれで11打数無安打となった。
試合は両先発投手が七回まで無失点の投手戦となったが、八回にエンゼルス2番手のデベンスキーが4安打を打たれて2点を失いこれが決勝点となり0-2で敗れた。
エンゼルス先発のデトマーズは七回を2安打1四球8奪三振と好投したが打線がカーショーに5安打無得点に抑えられ勝ち星は得られなかった。

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大谷が週間MVPを獲得!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグの週間MVPに選出された。
先週の大谷は7試合に出場し打率.435、6本塁打、12打点、出塁率.588、長打率1.304、OPS1.892と驚異的な成績だったので、選ばれるのは当然のことかと(汗)。
さらに打撃に加えて先発登板したレンジャーズ戦では六回2失点で勝ち投手にもなっているのだから、他の選手が選ばれるわけは無いなぁ(笑)。
大谷が週間MVPに選ばれるのは2年ぶり、通算では5回目となり日本人メジャープレイヤーとしてはイチロー氏(元マリナーズ他)と並んで最多となった。

ナ・リーグはブレーブスのマイケル・ハリス2世外野手が打率.556、3本塁打、9打点、OPS1.499の成績で選ばれた。
この成績も凄いんだけど、大谷の数字の前ではごく普通の成績に見えてしまうな(汗)。

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大谷は2番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でこの後行われるドジャース戦に2番DHで先発出場となる。
相手投手のクレイトン・カーショー投手には公式戦で過去8打数無安打と抑え込まれているが、今月に入って絶好調の大谷のことだからなにかしらの結果を出してくれると期待したい。
出来れば自身今季初となる3試合連続となる今季第25号(日米通算200号)の本塁打を打って欲しいね!

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信じられない成績だ・・・

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今月に入ってから凄い勢いで本塁打を量産している。
スポーツニュースサイトに掲載されている成績を見るとちょっと信じらない数字が並んでいる。

大谷は18試合に出場し、84打席で68打数28安打で打率.412、二塁打6本、三塁打1本、本塁打11本(!)、69塁打、24打点19得点で三振は15個、四球も15個となっている。
この数字の内、打率・安打数・二塁打数・三塁打数・本塁打数・打点・得点・四球は今季の月別数値としては最高を記録し、三振は最小。
そして出塁率がなんと五割越えの.512で長打率は1.015と十割越え、打者の評価基準にもなっているOPSは1.527と訳の分からない数値に・・・(笑)
さすがにこんな成績が今季残りも続くわけが無いが、どこまで伸ばすのか期待してしまうねぇ(汗)。

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大谷が2戦連発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
第2打席までは快音が聞かれなかったが、1点を追う五回の第2打席で2試合連続となる今季第24号の2点本塁打を放った。
大谷の2試合連発は今季5度目、連続試合安打を15に伸ばし、連続試合出塁も22試合に伸ばした。
この日は4打数1安打2打点で四球が無く、前日まで続いていた”長打&四球”はMLB史上2位の6試合でストップし、ベーブ・ルース以来となる7試合連続には届か無かった。
試合は大谷の本塁打で逆転した直後にトラウトにも本塁打が生まれ、4-2としたエンゼルスが九回にもレンヒーフォのソロ本塁打で5-2として快勝、カード勝ち越しを決めている。

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大谷が2試合ぶりの一発!・・・なるも

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのロイヤルズ戦に2番DHで先発出場。
エンゼルスが序盤からリードする展開になるも大谷には快音が生まれずにいた。
それでも7-2と5点リードの七回に今季第23号のソロ本塁打を放って連想試合安打を14に伸ばし、8-2とリードを6点に広げた。
この本塁打もセンターから僅かに左への”逆方向弾”で、初速110mil/h(約177.1Km/h)、飛距離437feet(約133.2m)の特大アーチで打った瞬間に確信する当たりだった。
ところがチームは七回と八回に3点ずつを失い同点されてしまう。
九回に四球で出たベラスケスが二盗と三盗を決めた一死三塁で大谷が打席に立つとここは四球を選び好機を拡大、続くトラウトの適時打でエンゼルスが1点を勝ち越した。
ところがその裏に2点を取られてまさかの逆転サヨナラ負けで連勝が2で止まった。

大谷はこの試合の本塁打でメジャー単独トップとなり、メジャー通算150本塁打を達成。
日本人メジャーリーガーの150本塁打は175本の松井秀喜氏に続いて2人目。
打点も56打点でア・リーグトップタイとなり現時点で打撃二冠となった。

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