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大谷の第1打席は三振

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのマリナーズ戦に2番DHで先発出場中。
いきなり4点を先行された初回の第1打席は空振りの三振に倒れ、前日の第4打席からの連続打席本塁打はならなかった。
初回から大量リードされてしまったが、大谷のバットで取り返して欲しいね!

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大谷は今日も休まず先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は昨日地元でのマリナーズ戦に2番投手で投打同時出場(リアル二刀流)し、右手中指の痙攣で四回の登板後に降板していた。
その降板後にも盗塁を決めたり八回には今季第40号の本塁打を打つなど2打数2安打2四球1打点2得点1本塁打1盗塁の大活躍を見せた。
疲れているのは間違いない(本人もインタビューで言っている)のに、今日も同じマリナーズ戦に2番DHで先発メンバーに名を連ねている。
プレーオフ出場に向けて負けられない試合が続いているし、球場に行くファンやTV等で中継を見るファンは少しでも多く大谷の姿を観たいだろうが、たまには休養も必要では無いのかね?
と思いつつも今日の試合での活躍を期待してしまうな(汗)。

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大谷が最速で40号!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのブレーブス戦に2番投手で先発出場。
投手としては”右手指の痙攣”で四回59球で緊急降板し勝ち負けは付かなかったが、打撃の方では初回に8試合連続となる右前安打を放った。
その後の第2打席は四球を選んで出塁、降板後に回ってきた第3打席は二死走者なしの場面だったが、相手は大谷との勝負を避け申告敬遠。
大谷はその後に二盗に成功し、次打者のクローンの適時打で同点のホームイン、チームは勢いに乗ってその後2-1と逆転に成功。
さらに八回の第4打席ではボールカウント2-2からの6球目、内角に来た96mil/hのフォーシームを振り抜き弾丸ライナーで右翼席に飛び込む第40号本塁打を放った。
いやぁ、右手の痙攣ってなに?という感じのバッティングで、打った瞬間に本塁打と判る物凄い打球だった。
大谷の40本塁打はMVPを獲った一昨年(2021年)以来キャリア2度目で、110試合目での到達は2021年の122試合目を大きく上回る自己最速。
今月も打ちまくってくれるかな?

なお、大谷の本塁打で3-1と2点リードしたエンゼルスだったが、九回に一死満塁から逆転の満塁本塁打を浴びて3-5とされ、その裏の攻撃では三者三振で敗れてしまっている。

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大谷が降板、10勝目はお預けに

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのマリナーズ戦に2番投手で先発出場。
投げては初回に安打と味方の失策で無死一三塁の危機を迎えたが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。
その後も四回まで3安打4奪三振1四球の無失点と好投したが、球数が59球と少ないにも拘わらず五回のマウンドには登らず降板、指名打者としては出場を続けている・・・のかな?打席が回っていないので良く判らない(汗)。
打撃では危機を抑えた直後の初回の第1打席で初球を右前に弾き返し8試合連続安打とした。
四回の第2打席は四球を選んで出塁したが、どちらも得点には結びつかず両チームとも無得点のまま試合は五回を終わっている。
うーん、大谷に何が起きたのだろう?また右手の爪かなぁ?ちょっと心配だなー(汗)。

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大谷、先頭打者にいきなり打たれる!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのマリナーズ戦に2番投手で先発出場。
前回登板のタイガース戦では九回を投げて僅か1安打しか許さなかったが、今日は相手先頭打者に安打を打たれてしまった。
それでもこの後を抑えてくれると期待したい。

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大谷が先発登板予定

米メジャーリーロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日の地元でのマリナーズ戦に2番投手で投打同時出場(いわゆる”リアル二刀流”)する。
前回登板のタイガース戦では自身メジャー初となる完投&完封勝利で今季9勝目を挙げ、さらに同日のダブルヘッダー第2戦では2打席連続で本塁打を放っている。
今日は2年連続の10勝目と今季第40号本塁打と両方の節目を飾って欲しいね!
特に勝利投手となるとMLB史上初となる”2年連続での二桁勝利及び二桁本塁打”を達成となるので、是非とも達成して欲しい!

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大谷が七月の月間MVPに!

メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場したが、その試合前にメジャーリーグ機構は七月の月間MVPを発表し、ア・リーグは大谷が選ばれた。
大谷は六月に続き二ヶ月連続の受賞で通算4度目となる。
4度の受賞は自身の持つ日本人メジャーリーガー最多記録を更新するもので、二ヶ月連続は自身が2021年(MVPを取った年)の同じく六-七月に受賞して以来で、それ以前は2012年のジョシュ・ハミルトン(四-五月、2008年の四月-五月にも受賞)とアンドリュー・マカッチェン(六-七月)となる。
複数回二ヶ月連続で受賞するのは前述のジョシュ・ハミルトン以来で、他にはホセ・バティスタが2010年の七月-八月と2011年の四月-五月に連続で受賞していて、少なくとも2000年以降では3人目となる。

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大谷が2試合ぶりのマルチ安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
初回の第1打席と六回の第3打席で安打を放ち2試合ぶりのマルチ安打とし打率を.307に上げた。
なおエンゼルスは先発のジオリトが3被弾等打ち込まれ大量9失点、急遽マウンドに登って最後まで投げたバリアも3失点と12点を奪われ5-12で大敗し2連敗となった。
また、この試合でブレーブスのMatt Olsonが今季第37号本塁打を放ち大谷に2本差とした。
Olsonはこの6試合で5本塁打と大量生産しており、大谷と並んで50-60本打ちそうな感じだな。

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大谷は1安打

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
六回の第3打席に遊撃強襲の内野安打を放ち6試合連続安打を記録した。
八回の第4打席は一塁へのゴロに倒れ、期待された本塁打は出ず4打数1安打2三振の成績で打率を.304と僅かに下げた。
試合は1-2の七回に連続本塁打で決定的な3点奪われてしまい、1-5で敗れエンゼルスの連勝は2でストップした。

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大谷が6試合連続安打!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのブレーブス戦に2番DHで先発出場。
奪三振が両リーグトップ199個の投手相手に対し第1打席と第2打席は空振りの三振に倒れ200奪三振を達成させたが、第3打席では遊撃左への痛烈な当たりを放った。
六回に先頭で打席に入った大谷の当たりに相手遊撃手が飛びついたものの、グラブに当てるのが精一杯で捕球出来ず強襲安打となった。
大谷はこれで6試合連続での安打、その後に今季13個目の盗塁を成功させたが得点には至らず。
試合は六回を終わって1-2でエンゼルスが1点のリードを許している。
残りのイニングで今季第40号の本塁打を打って欲しいな。

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