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「D70」は売れたか

先週市内の中古カメラショップに入荷したNIKONのDXフォーマット機「D70」は売れてしまったようだ。
古いエントリー機でも安かったし写真を撮るのに不自由は無いから、気軽に使うのには良かったのかも。

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「D70」も入っているのか・・・

市内の中古カメラショップにNIKONのDXフォーマットのエントリーモデル「D70」が入荷している。
流石に古いモデルだけあって格安なんだけど、ちょっと古すぎて食指は動かないなぁ(汗)。
ショット数は極端に少ないので、古くてもそこそこ使えるとは思うんだけどねぇ、、、

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「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷している・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機用広角ズームレンズ「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」が入荷していた。
同社の「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」と比較するとズームレンジが望遠側に広く、明るさも明るい。
手振れ補正は無いけれど、こちらのほうが使いやすそう。
中古なので価格も手ごろで良いなぁ(汗)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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NIKONが来年前半にも「D760」を発表?

先だってフルサイズミラーレス「Z7/Z6」を発売したNIKONが来年(2019年)の前半にもFXフォーマット機である「D760」を発表するという噂が出て来た。
同時にFXエントリークラスの「D610」はモデル終焉ということなので、この「D760」がエントリークラスとなるようだとも。
ミラーレスを2機種出したNIKONがレフ機ユーザー向けにも新機種を出してくれるんだという点と、これまでミドルクラスだった機種をエントリークラスとするという点で賛否両論となっている。
これまでNIKONのFXフォーマット機はフラッグシップの「D5」、高画素機の「D810」、ミドルクラスの「D750」、エントリークラスの「D610」と4ラインあったが、これを3ラインに整理するということなのだろう。
「D610」ユーザーはミラーレスの「Z6」に行くか、レフ機の「D760」に行くか悩みどころかな?

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相性?いや、想定外だ

先だって”とある事情”でCF(コンパクトフラッシュ)が余ったという千歳さんからそのCFを譲って頂いた。
送られてきた中にはCFの他にもSDHC-CF変換アダプタとSDHCカード・Eye-Fiカードが入っていた。
変換アダプタは一つ持っていたが、Eye-Fiカードは結構前にムックの付録についてきたdocomo用(=Android専用)のカードが1枚あるだけで、iOSでも使えるのは持っていないので有り難い。
ところが、変換アダプタに入れて手持ちのボディに入れてみるとこれが使えないorz。
「EOS 20D/40D/50D」では初期化されていないとなるのでカメラで初期化操作をしても初期化できないし、古い「EOS D30」ではCFエラーとなってしまう。
さらにPCのUSBポートに接続しているカードリーダーに入れても認識されない、、、
さすがに古いものなので壊れてしまっているのか?と思ったが、駄目元でSDカードを使うカメラに入れてみたら認識され撮影及び記録も可能。
使えたカメラは
・NIKON D60
・PENTAX K-50
・OLYMPUS E-PL6
・Powershot SX700HS
・EOS 60D
変換アダプタ経由だとカード及びアダプタが電力を消費するが、カメラ側にしてみたらそういう使い方は想定外なので電力不足になるのではないだろうか?
Eye-Fiカードは駄目でも「EOS D30」以外では通常のSDHCカードなら変換アダプタ経由でも使えたので、アダプタが消費する程度の電力は供給可能だと思われる。
また、カードリーダーもノートPC(ThinkPad Edge E530)のカードスロットでなら読み込みが出来たので、これもカードリーダー側の問題かと。
取り敢えず使えそうな目処がたったので、ありがたく使わせて頂こうと思う。
と思ったら、アイファイジャパンが解散し、サービスが終了していて単なるSDHCカードとしてしか使えないのねorz

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お?「D300」が入ってる!

市内の中古カメラショップにNIKONのDXフォーマット機「D300」が入荷した。
私が「D7000」の中古を買う際に迷った機種で、当時は状態にもよるけど「D7000」よりも高値が付いていた。
今回入荷したのは値段もかなり下がって手頃になってるなぁ、、、

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「EOS 20D」と「EOS 40D」が入荷している・・・

札幌の中古カメラショップにCanonのAPS-C一眼レフ「EOS 20D」と「EOS 40D」が入荷している。
「EOS 20D」は2004年、「EOS 40D」は2007年の発売と古い機種だけど、動作さえすれば写真を撮るには支障は無い。
私も両機種を持っていてたまに使っていて特に不自由は感じていない。
さすがに高感度が必要な場合には厳しいこともあるけど、日中のスナップ等に使うなら十分現役を張れると思う。
発売から10年以上経っているのでメーカーの修理受付は終わっているけど、「EOS 20D」のほうは安いうえにシャッター数が少ないのですぐに売れてしまったようだ。
私の「EOS 40D」は11万回を超えているので予備にもう一台あっても・・・(爆)

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別のショップにも入荷している・・・

市内の中古カメラショップにCanonのAPS-C機用広角ズームレンズ「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」が入荷したようだ。
先日別のショップにも入荷しているが、そちらよりも安い価格が付けられている。
新品よりは安いけど、半額までも下がっていないので中古としては高値感があるなぁ、、、

この新品の方が保証もあるしお買い得かも?(汗)

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Canonが来年3機種のAPS-C一眼レフを出すという噂

Canonが2019年に3機種の一眼レフ機を出すという噂が出て来た。
しかもその3機種ともAPS-C機とのこと。
現在Canonが出しているAPS-Cの一眼レフ機は7Dシリーズ、二桁D機、4桁D機、kiss2機種の4ライン5機種。
それぞれのモデルチェンジサイクルは7Dが約5年、二桁Dが約3年弱、4桁Dとkissが約2年。
さらにそれぞれの最新モデルの発売が7D2が2014年、80Dが2016年、9000Dが2017年、X9i/X9が2017年で、2019年は全てモデルチェンジの時期となる。
さてさて、どれが出てくることになるんだろう???

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