More from: 一眼レフ

ペンタの「K-3」が入っている

市内の中古カメラショップにPENTAXの「K-3」が入荷している。
ショット数は多めだけどその分安い。
手持ちの「K-50」を下取りに出して買うのもありかなぁ?(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EOS 6D」が入っていた・・・

市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズエントリー機「EOS 6D」が入っていた。
ところが先ほど見るとリストから消えている・・・
入ったのを見たのは一昨日なんだけど、早くも売れてしまったのかなぁ???

←クリックしてくれると嬉しいです。

コンパクトフラッシュのケース

ウチのデジタル一眼レフとコンパクトデジカメは記録メディアとしてSDカードを使うものとコンパクトフラッシュカードを使うものとが混在している。
SDカードのほうはメディアもケースも安価なものが多く、先日は100円ショップで売っていたケースを買ったほど。
ところがコンパクトフラッシュはSDカードに比較すると高いし、安い製品だとケースが付いてこないことが多い。
SDカードに比べると端子が露出していないのでまだ安全とは思うが、万が一のことを考えるとケースに入れて保管したいところ。
楽天で探してみると下の商品が安く見つかったが、気になったのは送料が別という点。
それでも商品ページを読むと10個までならメール便で送料140円とのことなので、複数個買うなら意外と安価。
この際だから4-5個まとめて買っておこうかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

「D300」が入ってる

札幌市内の中古カメラショップにNikonのDXフォーマット機「D300」が入荷している。
値段も安いんだけどシャッター数が30万回近くになっている。
一度ユニットの交換はしているとのことだけど、それからも十数万回カウント進んでるのがネックだよなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

OSの”鳴き”?

2016年の七月に買ったSIGMAの標準ズームレンズ「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」は普段「EOS 50D」に付けている。
このところ毎朝のようにベランダでの撮影に使っているんだけど、最近になって撮影時に若干の音が鳴るようになった。
最初はAFの音かな?と思ったけど、鉢植えを撮るときはMFにしていてその時にも鳴るのでOSの動作音のような気がする。
TAMRONの「SP 70-300mm F4-5.6 USD VC」はシャッターボタン半押しでVCが動作すると”ジッ!”という音がしてファインダーの映像がピタッと止まるんだけど、SIGMAのレンズではそこまでOSの動作は感じないし音もしなかった。
3年近く使っているからOSユニットがヘタって来ているのかなぁ?
直すとしても保証期間を過ぎているから有償になるよなぁ、、、
それともこの機会にテレ端が少し長くて寄れる17-70mmに買い替えろってことかなぁ(爆)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

シグマ 17-50mm F2.8EX DC OS HSM キヤノン用
価格:30798円(税込、送料無料) (2019/4/26時点)

←クリックしてくれると嬉しいです。

貰った

片づけをしていたらバッテリーマガジンが出て来たが、既に使うカメラが処分されてしまって使うあてが無いとのことで貰って来た。

貰ったのはCanonのバッテリーグリップ「BG-E2(N)」「BG-E4」用の「BGM-E2」で、私はBG-E2Nがあるので使える筈。
ま、使う機会があるかどうかはわからないけどね(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

Canonの「7D3」は出ない?

海外のカメラ情報サイトに「Canonの「EOS 7D MarkII」後継機は発売されない」との噂が載った。
以前からCanonのAPS-C機「EOS 80D」と「EOS 7D MarkII」の後継機は統合される、との噂があったが今回の噂では統合どころか後継機が出ないということになっている。
「EOS 7D」シリーズは”望遠に強い高速連写機”として主に”飛ぶもの系”(飛行機、野鳥)やモータースポーツ等の撮影をするユーザーがターゲット。
「7D」の下位との位置付けされる”二桁D機”(現在は「EOS 80D」)の性能(AF性能、連写速度)が上がってきて両モデルの差別化が難しくなってきているうえ、「EOS R」シリーズを出したことによりモデル数が増え、製造から販売までのコスト増も一部モデルの廃止の理由として考えられる。
とはいえ、望遠効果のあるAPS-Cでの高速連写機のニーズはあるので、やはり「EOS 80D」の後継機はその辺りもターゲットとしたモデルになるような気がするな。
私のようなスナップ撮影ばかりのユーザーはミラーレスの「EOS RP」か、レンズ資産を考えても先日発表された「EOS kiss X10」で十分だし、もっと上なら「EOS R」シリーズか「EOS 5D MarkIV」がある。
一眼レフのラインアップをもう少し整理して「EOS 9000D」辺りも廃止でも良いんじゃないかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。

ペンタの「11-18mm F2.8」

リコーから2月に発売になった超広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」がなかなか良いらしい。
APS-Cのボディだと35mm換算17-27.5mm相当となるがこの画角で全域F2.8の明るさは魅力的。
実売で16万円弱のレンズなので手を出せないけど良いなぁ、、、(汗)

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EOS 80D」「EOS M5」後継機が年内に出るかも?

海外サイトにCanonの新型機の噂が載った。
それによると年内に同社の中級機が出るだろうとのことで、それは「EOS 7D MarkII」の後継では無く「EOS 80D」の後継機ではないかとのこと。
Canonの二桁D機は2010年(60D)2013年(70D)2016年(80D)と発売されているので、サイクルから行くと今年出ても不思議は無い。
このところCanonは「EOS R」のほうばかり出していたが、ここら辺りでレフ機も出そうということか?
併せて完全新規開発の24MPセンサーを搭載した「EOS M5」後継機も出るらしいから、EF-Mマウントも捨ててはいないということだな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

新型「EOS kiss」の名前

Canonが昨日発表したエントリークラスの一眼レフ「EOS kiss X10」。
この機種の呼び方がどうなるのか?
これまでは「キスデジ」とか「キスナナ(kissX7)」とかの呼び方をしていたと思うが、今回のは「キスジュウ」とでもなるのだろうか?
それとも数字部分を英語読みして「キステン」とでも呼ぶのだろうか?
でも「キステン」って「キス天」みたいだな(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。