More from: プロ野球

大谷が休養しても”なおエ”なのかな?

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのオリオールズ戦を急遽欠場。
DHにはブランドン・ドゥルーリーが入り、試合では本塁打も放ったものの、3-6で敗れ4連敗となった。
それにしても打撃練習中に急に練習をやめたところを見ると身体(右脇腹)になにか異変が生じたようで気掛かりだ・・・重症で無ければ良いのだけど・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が先発回避!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場予定だったが、急遽出場を取りやめた。
大谷は”右脇腹の張り”ということで、代わってDHにはブランドン・ドゥルーリーが入った。

ここまで107試合連続出場が続いているので、こうして休むのも必要なのだろう・・・というか、”不調を感じたから休む”では遅いのかもなぁ・・・
とにかく身体を治して欲しいよ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は2番DHで先発出場

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は今日からの地元でのオリオールズ戦に2番DHで先発出場。
ここ10試合本塁打が無いのが不安だけど、その不安をかき消してくれるような一発を期待したいな。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷が2度目の40本&20盗塁!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は敵地でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場。
この日も四球攻めに遭い、3打数無安打2三振2四球で2試合連続の無安打に終わったものの、それでも見せ場と記録は作ってくれた。
五回の第3打席はこの試合2個目の四球を選んで出塁、四番のグリチェクの打席の2球目にスタートを切った。
相手の二塁手と遊撃手がベースカバーに入ることを諦め、捕手も投げる構えを見せたが送球できず大谷が今季20個目の盗塁を決めた。
これで現在44本の本塁打を放っている大谷は2021年以来2度目となる40本塁打&20盗塁を達成。
先発投手としてシーズン10勝以上している選手としては初めての快挙となっている(2021年は9勝)。
この40-20を複数回達成した選手はA・ロッドことAlexander Rodriguez(MLB通算696本塁打、329盗塁)が4回で最多、Barry Bonds(シーズン及びMLB通算最多本塁打762本)とJosé Canseco(MLB史上初の40本&40盗塁達成)が3回で続き、Henry Aaron(MLB通算755本塁打)、Shawn Green、Ken Griffey Jr.、Jeffrey Bagwellの4選手が2度で、大谷はそれに並ぶ史上8人目となった。
大谷はあと一本の本塁打を打てば45本塁打となり、45-20はこれも2021年以来二度目となるが、こちらは過去にKen Griffey Jr.(1998-1999の2年連続)とAlexander Rodriguez(2005,2007の2度)の2人しかおらず、大谷が達成すると史上3人目となる。

また、大谷の四球はこれで今季91個となり、2位のJohn Paul Crawford(80個)との差を広げた。

なおエンゼルスは例によって6-10で敗れ最下位のアスレチックス相手に三連敗となった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷は無安打、チームも連敗

米メジャーリーロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平は敵地でのアスレチックス戦に3番DHで先発出場。
好機に2度申告敬遠される等5打席で3四球と出塁はしたものの安打は出ず連続試合安打は4でストップ、本塁打無しも今季最長の9試合連続となった。
チームも最終回の同点機に大谷がこの試合2個目の申告敬遠をされ得点できずに1-2で惜敗した。
大谷の申告敬遠は今季21個となり2021年の21個を上回り自己最多、四球は89個となって100四球が現実のものとなりつつある。

←クリックしてくれると嬉しいです。

大谷、好機で敬遠される

米メジャーリーロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平は敵地でのアスレチックス戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席は四球で出塁し好機を作りエンゼルスの先取点につなげた。
その後は快音は聞かれず、五回の一死二塁の好機では申告敬遠された。
大谷の申告敬遠は今季20個目でメジャートップを独走中、今季の四球数は初回の四球と合わせて88個となりこちらもア・リーグトップを独走中だ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズが惜敗

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは地元でのオリックス戦。
昨日は上沢が今季2度目の完封勝利を挙げたが、今日は反対にファイターズ打線が5安打無得点に抑えられての完封負けで連勝はならなかった。
先発の伊藤は初回に2安打を打たれて1点を失うものの、二回以降は安打も四死球も無く(走者は失策による一人だけ、しかも走塁死で塁に残らず)ほぼ完全投球だったが打線の援護が”あと一本”足らずに敗戦投手となった。
さすがに投手力で首位を走るオリックスのエース相手にファイターズ打線では歯が立たなかったかぁ・・・
最終回も同点の好機に適時打を打てなかったねぇ、、、(汗)。

これで現在福岡ソフトバンクと試合中の埼玉西武が勝てばまたも最下位に逆戻りだなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。