More from: ネタ

ゆかり姫になにがあった?(笑)

twitterのタイムラインを見ていたら、ゆかり姫(高町なのは)の呟きが・・・
”田村ゆかり ‏@yukari_tamura あーもうほんとうっとおしい”

どうしたんだろう?と思ってそのすぐ下を見たら、植田佳奈さん(八神はやて)の呟きが・・・
”植田佳奈 ‏@uedakana お仕事お仕事〜!”

はやてが「お仕事」と呟いたら仕事したくない病のなのはさんが「うっとおしい」と返したように見えた(笑)

単なる偶然だろうけど、はやてとなのはさんの組み合わせだったのでちょっと笑ってしまった。

←クリックしてくれると嬉しいです。

こ、こんな歌が出ていたなんて(汗)

先月の26日に面白い歌が発表されていた。
それは徳永ゆうきさんの「恋は難読駅名」という歌で、女性の心は読めないor読み難い(難読)ということを歌っている。
この徳永ゆうきさんという名前は初めて知ったのだけど、特技が”車掌の真似”という鉄好きの人らしい。
そんな鉄ちゃんが”難読駅名”を歌詞にちりばめた曲を発表しただけでも面白いのに、ミュージックビデオには歌詞に出てくる駅の写真を使い、歌詞の進行に合わせて映し出されている(途中で若い女の子が突然登場するが、どこかのアイドルグループのメンバーとのこと)のも面白い。
ちなみに駅の写真はtwiiterで公募していたのが使われている。
難読地名の多い北海道の駅もいくつか登場しているMVが下。

ちょっと覚えてカラオケで歌ってみたいなぁ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「猿の軍団」じゃ無いかなぁ?

先の記事に書いた「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の製作発表会について報じている記事に「ん?」と首を傾げる点があった。
それは監督を務める羽原信義さんの最初のヤマト放映時のエピソードで、”「猿の惑星」を見たがった弟を説き伏せてヤマトを見ていた”という部分。
「猿の惑星」はアメリカで製作されたSF映画「PLANET OF THE APES」の日本公開時のタイトルで、TV番組として製作され放映されていたのは似たような設定をベースにした「猿の軍団」だった。
羽原監督自身が製作発表会でそう言ったのかもしれないけど、記事にする時は訂正しようよね>GIGAZINの記者さん。
猿の惑星(日本語吹替完全版)コレクターズ・ブルーレイBOX(初回生産限定) [Blu-ray]
B00L2DBVX4
SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX
B00069YJ1Q

←クリックしてくれると嬉しいです。

肉10倍とかwww

日清食品からカップヌードル45周年を記念して”謎肉”を10倍にした商品が発売される。
その名も「カップヌードルビッグ “謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」(笑)
自分で”謎肉”とか言っちゃって良いの?>日清さん
発売は9/12の予定で、価格は通常の商品より若干高め。
食べてみたいけど、”ビッグ”なので途中で飽きそう・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

「○A○R○X」か?

今期放映中のアニメ「クオリディア・コード」。
主要登場人物の内、半分が退場してしまったようだ。
ただ、神奈川の二人が消える直前に
「この世界は・・・」
と言い残していったのがちょっと気にかかるところ。
ちゃがまさんがコメントで「OP映像」とのことだったので、あらためてOPをちゃんと見てみたら・・・・・
あーら、なんだ、どっかのSF映画みたいではないか(笑)。
ふーん、子供たちの「コールドスリープ」が絡んでくるとはねぇ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

「MINIセブン」というからてっきり・・・(笑)

BMWジャパンは「MINIセブン」を今日8/26から発売する。
というニュースを読んで、てっきり「MINI」をベースにした7人乗りの車を連想してしまった(汗)。
幅だけは3ナンバーになった「MINI」とはいえ、5ドアモデルでも全長が4mちょっと(最も長くても4.015m)しか無いボディで7人は無理だよなぁ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今年(2016年)のRSR その19

増子の兄ぃの登場で始まった「宴会部長 増子直純の ~よりぬきROOTS66 in EZO~」。
登場した出演者が次の出演者を紹介しながら次々と出てくる”夜のヒットパレード”形式で出演者が登場。
”ガッツだぜ”を歌いながら出て来たトータス松本がいたかと思うと、渡辺美里はなんと”My Revolution”を歌いながらの登場!
いやぁ、やってくれるねぇ、オーディエンスの望みを良く判ってらっしゃる。
それにしても50歳にしてあの張りのある通る声、豊かな声量、素敵でした。

全員が出揃ったところで企画のスタートなんだけど、それぞれ複数のアーティストの組み合わせでいろんな曲を披露してくれた。
しかも人によっては(というか渡辺美里以外ほぼ全て)なにかしら小芝居をしていたが、これが増子の兄ぃの言っていた「このライジングサンで一番の茶番」だったのか(笑)。
渡辺美里は斉藤和義を伴って登場し、持ち歌の”My Revolution”と山口百恵の”ロックンロールウィドウ”の2曲をとても色っぽく歌ってくれた。
いやいや、この組み合わせって普通は無いでしょ(笑)。
増子の兄ぃはトータス松本・八熊慎一の二人と一緒に「銃爪(世良公則&ツイスト)」だったんだけど、最後の一小節をなぜか歌わずにトークに入ってしまった。
そのトークはギャグネタだったんだけど、その最後のオチのところで”落としてみせる!”と歌詞の最後の部分を歌って終わった。
そっか、そこで”落とした”のか(笑)と妙に納得。

他にもいろいろあったけど、どちらかというと歌よりもトークのほうが面白かったかも(笑)。
特にスケジュールが巻いているということでいきなりトークを振られた大槻ケンヂは「シモのほうでも良いの?」と言いながら、すすきのにある風俗店の店名の話をしたりしていた。
その時、店名を「亀甲縛りの亀甲に男と書いてキッコーマン」と言っていたけど、正しくは「亀甲まん」の筈(汗)。
そうそう。亀甲縛りという単語が出たところで増子の兄ぃが「俺、されたことあるよ、番組で」と言ったら、八熊慎一(だったと思う)が「どんな番組よ!」とツッコンでいた(笑)。

その後、何故か坂詰 克彦(坂さん)も登場し、メンバー全員での「ヤングマン」とか「勝手にしやがれ」とかで盛り上がり、「北酒場」で締めだったと思う。
大槻ケンヂなんかは「狸小路のカラオケボックスで練習してきた」と言っていたから、カラオケ館にでも行ってきたのかな?
その大槻ケンヂの「北酒場」の出だしはそっくりで、ディスプレイで見ると顔まで似せていた(笑)。
いやぁ、斉藤和義とか田島貴男とか渡辺美里とか伊藤ふみおとか、とにかくこのメンバーの「北酒場」なんて二度と聴けないよねぇ。
良いものを聴かせて貰ったと思う。

最後はメンバー全員がオーディエンスを背にセルフィーで記念撮影をして幕となった。

とにかく面白くて笑いっ放しで、1時間半と長めの時間設定だったけど、あっと言う間に終わってしまった。
また機会があったら企画して欲しいな。

ステージ終了後は一度テントに戻って休憩、私は前日が寝不足と言うこともあって少し寝ることに。
24時近くになって妻に起こされ、ここで子供を迎えに会場を離脱した。

続く

←クリックしてくれると嬉しいです。

誤読?

米原子力空母
夕刊
兎に角
これらの単語、一般的な常識のある人なら間違えずに読めるんだろうけど、中には面白い読み方をしてしまった人もいるようだ。
米原子力空母は「まいばらこぢからくうぼ」、夕刊は「タモリ」なんて読み方もあるらしい(笑)。
兎に角を”うさぎにつの”と読んでしまった人は、ペットにアルミラージでも飼っているのかな?
バトルスピリッツ/第22弾/暗黒刃翼/BS22-041 アルミラージ U 黄
B00CYBM3H6

←クリックしてくれると嬉しいです。

リアルマリオカートw

先日札幌市内を歩いていたら、なにやら聞き覚えのあるメロディーが聞こえて来た。
なんでこんなところでこのメロディーが?と思っていると、横の方から出て来たのがコレ。
mario聞こえていたのは確かにスーパーマリオブラザーズのBGMなんだよねえ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ND型ロードスターにV8エンジンを移植とか、全くアメリカ人は(笑)

北米でも販売されている小型オープンカー、「マツダMX-5(日本名:ロードスター)」は小型軽量の車体で人気。
日本で販売されている1.5Lエンジン搭載モデルはグレードによって車体重量が1トンを切っている(990Kg)。
北米では2Lエンジンを搭載している関係で1トン以上はあるが、それでも超軽量級であることは確か。
この軽量ボディになんとGM(シボレー)の「LS3」型6.2リットルV8エンジンを詰め込んだチューナーがいる。
元々このエンジンは「コルベット」用のもので、チューナーの手によって525hp(およそ532ps)まで出力を高められ、ミッションは「カマロ」用の6速MTを搭載しているという。
1トン少々(ノーマルでは1,050Kg少々)のボディに500hpオーバーのエンジンを載せてしまうとは凄いことをするもんだ。
エンジン及びミッションの重量増と大パワーに対応するための補強等で車重は増加しているだろうけど、それでもパワーウェイトレシオは3Kg/hp前後ではないだろうか?
FRレイアウトでしかもかなりフロントヘビーになっただろうから、このパワーだと全開には出来ないだろうなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。