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え?足りないじゃないか(汗)

楽天で「家族で使うのに便利な4ポートUSBアダプター」ってのがあった。
え?4ポートって一人でもギリギリか足りないくらいじゃないの?
もしかして”家族”分買えと言っているのかな?

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今週の「仮面ライダージオウ」

前回はオーズ臭があまりしなかったので今週こそはと期待していた。
そうしたら期待以上にオーズだったので大満足!
映司も比奈ちゃんもオーズの頃のまま。
ネタもいろいろと織り交ぜてあって面白かったね!
でも、伊達さんにも登場してもらいたいシーンがかなりあったねぇ(笑)。

買い物忘れちゃダメだよ(笑)

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”パチモン”なんだろうなぁ(汗)

amazonで見つけたのが下のゲーム機(?)

中身はandoroidでエミュレータで各種ゲームを動かすタイプなのかな?
入っているゲームの中に”キンファイ”があるようなので、それだけでちょっと欲しくなってしまった(汗)。
でも方向キーで必殺技を出すのは大変なだよなぁ、、、
NEO GEOのコントローラだったらなんとかなるんだけど(汗)。

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ついに出るのか!

”ポテトチップス”というとカルビーや湖池屋が思い浮かぶが、カルビーの「ポテトチップス コンソメパンチ」という製品がある。
この製品が発売になった当時、”コンソメパンチ”とはなんぞや?と疑問に思い、さらに”パンチがあるならキックやチョップは無いのか?”とも思った。
この疑問に対しての答えがようやく(半分だけだが)得られることになった。
「コンソメパンチ」はこの11月で発売から40年になるということで、それを記念して「コンソメキック」と「コンソメチョップ」が発売になる。
11月12日から12月下旬までの期間限定で全国で販売すると発表されているので、是非とも買ってみないとならないな!。

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「プリキュア」で一番多い色

現在放映中の「HUGっと!プリキュア」はシリーズ第15作目。
これまでに登場したプリキュアは50人以上。
「スーパー戦隊」シリーズには及ばないが長寿シリーズであることには間違いない。
その「スーパー戦隊」と「プリキュア」で共通するのはメンバーがそれぞれの”色”をまとっていること。
「スーパー戦隊」ではリーダーは”赤”と決まっていて、2018年現在迄の全作品に必ず含まれている。
それでは「プリキュア」ではどうか?。
最初の「ふたりはプリキュア」が”黒”と”白”だけで、2作目の「ふたりはプリキュアMax Heart」からは”黒”と”白”に加えて”黄色”が登場。
3作目の「ふたりはプリキュア Splash Star」は”ピンク”と”白”で、4作目の「Yes!プリキュア5」は”ピンク”、”赤”、”黄色”、”緑”、”青”となって、この時点で全作品に共通する色が無くなった(”黒”は2018年現在「キュアブラック」の他にいない)。
そこで、一番多い色はなにかと思ったらちゃんと調べている人がいて、その人によればこれまでに最も多い色は”ピンク”で12人(13作品)、次が”黄色”の11人(12作品)で”青”が10人(11作品)で続くとのこと。
”ピンク”は3作目以降15作目の「HUGっと!プリキュア」まで全てに登場しているし、”黄色”は1作目、3作目、13作目「魔法つかいプリキュア!」以外の作品に登場している。
3番目に多い”青”は1-3作目と13作目以外全てに登場(13作目は”ピンク”、”緑”、”紫”という珍しい組み合わせ)。
「スーパー戦隊」では欠かさず登場している”赤”は意外と少なくて7人(8作品)で全体の半分ほど(「HUGっと!プリキュア」の「キュアマシェリ」を”赤”とした場合)。
こうやって見ると「プリキュア」シリーズで最もポピュラーな組み合わせは”ピンク”、”黄色”、”青”になりそうだな。
来年の作品はこの3色になるか、それとも別の組み合わせになるか、この辺も考えると面白いね。

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複葉のジェット機

複葉機というと第一次世界大戦当時の戦闘機が思い浮かぶ人もいれば、アニメ「紅の豚」に出て来たポルコのライバルの機体「カーチスR3C-0」を思い浮かべる人もいるだろう。
また、劇場版「サンダーバード6号(Thunderbird 6)」には国際救助隊の”新メカ”として「デ・ハビランド DH.82 タイガー・モス」が登場する。
これらを含め複葉機の殆どはプロペラ推進で動力もレシプロエンジンが殆どだ。
これは低速で離着陸するために大きな揚力を必要とする機体のためには主翼の面積が大きい方が良いためで、出力の大きいエンジンを積むようになってからは抗力の小さい単葉機が主流になった。
特に第二次世界大戦後は高速機にはジェットエンジンを搭載するのが当たり前になり、高速性能のためには抗力が小さいほうが有利なので主翼面積の小さい単葉機が殆どになった。
ところが、そんな中でもジェットエンジンを搭載した複葉機が存在していた。
ポーランドで開発された「PZL M-15」がその機体で、元々は旧ソビエト連邦が農業用の飛行機として運用していたAn-2の後継機を”燃料調達及び運用をジェット燃料に一本化するため”ジェットエンジン搭載にすることにしたことが発端だそう。
結果的に「世界で最も遅いジェット機」の称号を贈られることになったこの「M-15」だが、その最高速度は200Km/hと非常に遅く、巡航速度も175Km/hとどちらも軽飛行機よりも遥かに遅い。
何故これほど低速かというと、この機体が”農業用”の機体だからである(笑)。
作業内容は農薬等の散布なので高速性は必要なく、低速の方が農作業向きなので低速な機体が必要とされたわけ。
それならレシプロエンジン搭載のプロペラ機にすれば良かったと思うんだけど、なにせ開発の発端となったのが前述の燃料の調達及び運用の一本化なのでそういうわけにはいかなかったのだろう。
この辺りが社会主義国家の政府の頭の固さなんだろうなぁ(笑)。
この機体は失敗作と言われていて、当初250機を発注したソ連政府だが、オイルショックによる運用コストの増大(燃費も悪い)もあって生産途中で運用中止を決定し、最終的に175機が作られ155機がソ連に輸出され、残りの20機は完成はしたもののそのままスクラップにされたとのこと。
現存する機体もあるようで、ハンガリーには高速道路脇に展示されている機体があるようだ。
よくまぁこんな機体を作ったもんだなぁ、、、

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社会人なんだから祝日くらい覚えておけよ(苦笑)

「11月は3日が祝日です」
「敬老の日が11月23日です」
という会話が聞こえて来た。
話していたのは40過ぎの男性。
今年の敬老の日は9月17日(9月の第3月曜日、以前は9月15日)で、11月23日は勤労感謝の日。
いい歳をした社会人なんだから祝日くらい覚えておけよなあ・・・
この人は11月3日が何の日なのかも覚えていないんだろうなぁ(呆)。

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”タニタ”と”タミヤ”がコラボ・・・って、、、

社内に”ミニ四駆クラブ”があるという理由で2年前にもタミヤとコラボした製品を出したタニタがまたコラボ製品を発売する。
たくさんあるミニ四駆の車種の中でもトップクラスの人気製品である「アバンテJr.」の発売から今年の12月で30年になることからタニタの体組成計と歩数計に「アバンテJr.」をモチーフにしたモデルとタミヤのトレードマークであるツインスターをデザインしたモデルを開発。
すでに今日から予約の受付が始まっているとのこと。
個人的には歩数計が欲しいかも・・・

(コラボモデルではありません)

それにしても社内にミニ四駆クラブがあるって・・・

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「MZ-2500」って・・・

秋葉原の店舗に「MZ-2500」でUSBキーボードを使えるようにするアダプタが入荷したとのこと。
いや、それは良いんだけど、なぜ今頃「MZ-2500」なの?
秋葉原のショップなら買いに来る人がいるかもしれないけど、地方都市なら殆ど売れないだろうなぁ・・・

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