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先週の「仮面ライダージオウ」

最終回まで残り2話となった先週の「仮面ライダージオウ」。
タイムパラドックスに関してはスルーするしかないが、その他はそこそこうまくまとまって来た感がある。
まぁ、ツクヨミがいきなり変身したのには驚いたが、少なくとも「僕は人間じゃ無かったんだ」のフ〇ーゼよりはずっと良いと思う(笑)。
今日の最終回が楽しみだな。

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来たよ来たよ・・・

仕事場に”アクセスオンライン”なる会社から電話が入った。
先週から毎日のように来ているが、”担当者”とされてしまった私が離席していることが多くて電話口に出ることがなかった。
今日ようやく私につながったので電話に出ると、担当の”モリモト”を名乗る男性が
”来月からフレッツ光の料金が下がります”
”ついてはNTTのホームページで整理番号を取得して下さい。”
等々と言う。
こちらが必要ないと言っても
”全ての方が取得する必要があるので。”
というようなことを言って埒が明かない。
しまいには
”代表に話をさせてくれ”
なんて言い出したが、こんなことでいちいち代表の時間を費やすわけにもいかないから
”忙しい人だから私に話してくれて構わない”
と言ったら、
”全てお話ししました。”
ということだったので、
”それならもう結構ですよね。”
と言って電話を切った。
事前に調べていた通り、回線契約を使った詐欺の電話だったようだ。
話す内容もマニュアル通りの様でこちらの反応に応じて臨機応変に話している感じではない。
転職サイトでの評判を見ると評価は高いんだけど、やっていることは全く持って褒められたもんじゃ無いな。

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先週の「仮面ライダージオウ」

いやぁ、見ていたんだけど書くのを忘れてた(汗)。

ラストが近くなってきていろいろと動きが出てきたのは良いんだけど、この回はやっぱりパンツかな?
「オーズ」に出てきた「仮面ライダーアクア」が出てきたのはまぁヨシとして、あんなところでパンツネタをブッコんでくるとは(笑)。
さて、今週のも見ないとな(汗)。

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また炭酸入りのコーヒー味飲料が出ていた

コンビニに行ったら下の商品が冷蔵ケースに並んでいたので思わず買ってみた。

この手の商品を見ると買ってしまうんだけど毎回微妙なものばかり。
今回のにも多少の期待はしたもののやっぱり・・・
難しいんだろうなぁ、、、

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ペヤングからまた出るのか・・・(笑)

昨年、とんでもない量のカップ焼きそばとして大注目を集めたのがまるか食品の「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX」。
今年はさらにパワー(カロリー)アップした「ペヤング ソース焼きそば 超超超大盛 GIGAMAX マヨネーズMAX」を発売する。
今度は昨年仕様にさらにマヨネーズ50g(通常サイズのマヨネーズの1/9本分)を追加し、カロリーが38KCalアップして2174KCalと最凶(最狂?)バージョンとなっている。
既に7/1からファミリーマートで先行販売され、7/22から一般販売される。
調理に必要なお湯の量は1.3Lにも及ぶので、今まで通りの感覚でお湯を沸かすと足りなくなること必須だな(笑)。

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猪木引退

ニュースで「アントニオ猪木引退」と聞いてビックリ!
まだレスラーやってたのか?!と思ったけど、そんなことは無く、政界を引退するということ。
体調の関係で今度の参議院選挙には出馬しないとの発表だった。
つか、まだ政治家だったのね・・・

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”GIGAMAX”が置いてあった(汗)

たまたま入ったコンビニで会計して出ようとふとレジ横を見ると、以前話題になった超大盛のカップ焼きそばが置かれていた。
北海道でカップ焼きそばと言うとマルちゃんの「焼きそば弁当」がポピュラーなんだけど、ここで置かれていたのはまるか食品の「ペヤング 超超超大盛GIGAMAX」。
通常のサイズでも見かける機会が少ないのに、よりによって最も暴力的な商品を置いているとは・・・
仕入れ担当がトチ狂ったに違いない(笑)。

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Zマウントの廉価版ねぇ、、、

Nikonが昨年発売したミラーレス一眼の廉価版を出すという記事が一部の新聞に掲載された。
Zマウントを普及させるには廉価版のボディが必要だというのは当然なんだけど、どのような機種になるのかはまだまだ不明。
記事には10万円台の価格になるだろうということと、同じ仕様のレンズが使えるということくらいしか書かれていない。
現行モデルの「Z7/Z6」同様なデザインでペンタ部のあるEVF付きモデルになるのか?
そもそもセンサーサイズはFXなのかDXなのか?
いろいろと不明点はあるが、ネット上では様々な予想や希望が錯綜している。
そもそもNikonが何故廉価版を出すのか言う点から不明なんだけど、これがもしも「スマートフォンユーザーを取り込む」ということであれば、10万円台という価格はレンズ込みの価格でなければいけないし、20万円に近い価格でも高すぎると思う。
現行のレフ機のエントリークラス(D3500)が、ダブルズームキットで6万円台、一つ上のクラスのD5600もダブルズームキットで7万円台なので、それよりもはるかに高いと売れないだろう。

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とはいえ、Zマウントに安価なレンズが無い現状ではその価格帯は無理だろう。
ボディのみでも10万円台前半に抑えなければ出す意味は無い(もう少し出せばZ6が買えてしまう)。
そうなると現行のモデルとはなんらかの差別化したうえで価格を大幅に下げたモデルとしなければならないと思う。
ターゲットユーザーが先に書いたような人たちだとすると、スマートフォン感覚で使え写りが遥かに良い(見栄えの良い)写真が撮れ、SNSへのアップロードも簡単に出来る様な製品が求められると思われる。
となると、ペンタ部がある現行モデルのようなものではなく、SONYの「α6400」のようなデザインでEVFは無し、液晶ディスプレイはタッチパネル付き、Wi-FiやBluetoothでスマートフォンと接続できて撮影やデータの編集もスマートフォンのアプリで出来るようなカメラ、ということになるのかな?
センサーサイズがFXフォーマットだと価格を抑えられなくなるだろうから、DXフォーマットにしてレンズもDX用に小型の便利ズームを開発してキットレンズにする。
このくらいしないと中途半端なモデルになって結局後が続かないということになってしまうのでは?
さらに一歩進めてスマートフォン機能も付けてしまうというのはどうだろう?
EFマウントを搭載したスマートフォンが発表されたことがあるが、それのZマウント版ということになる。
さすがにそこまではやらないか(汗)。

そうそう、操作をスマートフォンで行うなら、背面液晶も無くしてそこにスマートフォンがはまり込むようにすればさらにコストを落とせるかもしれないな。
SONYが発売していた「DSC-QX100」のようなコンセプトで、違うのはレンズ交換が可能というものというのも面白いかも。

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んー、正しく無いような・・・(笑)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」の第二部第4章ではマシュのセリフに「噂に聞くあの格言・・・・・オーガにヘヴィウェポン。(後略)」というのが出てくる。
すかさず別のサーヴァントが「正しいが、正しくはない。」とツッコミを入れるが、やっぱり正しく無いように思えるなぁ(笑)。
というか、マシュさん、あなたどこでそんな”格言”を聞いたのかな?

と思ったらゴールデンな人に教えて貰ったらしい(汗)。
道理でねぇ(笑)

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意味あるの?

某大手量販店のネット広告に「泳がない競泳水着」というのがあった。
競泳用なのに泳がないって、なんの意味があるの?
確かに観賞用の水着ってのはあって、着用者は水辺で他人に見せる(見られて楽しむ)ために着ているんだろうけど、これは競”泳”用だし泳がないんじゃ無意味なのでは?

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泳がない競泳水着
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バリエーションもあるらしい・・・

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