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「Surface Pro 3」のACアダプター

職場でマイクロソフトのタブレットPC「Surface Pro 3」を購入した。
持ち歩く事が出来るサイズなので電源は内蔵バッテリーか外付けの電源アダプター(ACアダプター)から供給されることになる。
びっくりしたのはこのACアダプターのケーブル。
アダプター自体のケーブル挿入部分を見るとよくある「メガネケーブル」が使えそう。
ところが、「メガネケーブル」を挿してみると緩くて固定出来ない。
つまり「メガネケーブル」とは似て非なるものらしい・・・
添付されているケーブルは硬くて取り回しが悪そうなんだけど、他のケーブルに交換することは出来ないと言うことだ。
ということは断線等をした場合も純正品を買わなくてはならないと(汗)。
幸いオプションのドッキングステーション付属のACアダプタのケーブルとは互換性があった。
とはいえ、なんでこんなパーツをわざわざ専用品にするかなぁ?

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「Dell Venue 8 LTE」が安い?

DELLの8インチタブレット「Dell Venue 8 LTE」がNTT-Xストアで安く売られている。
と言っても「訳あり品」とのことなので、安易に買うと往生する人がいるかも。
その「訳」とは販売ページに依ると
「初期日本語入力アプリ無し、お客様でのファームウェアアップデート作業が必要です。」
とのこと。
つまり購入後にファームのアップデートと日本語入力ソフトのインストールを自力でしなくてはならない。
普段から中華タブレットを買って使っている人ならこんなことは問題にもならないだろうけど、初めて買うと言う人にとってはちょっとハードルが高いかも。
そういう人は下の商品が良いだろうが、ちょっとだけ高いのがネックか?

Dell Venue 8 LTEモデル ブラック(Atom Z3480/1GB/16GB/8インチFHD/802.11ac/Android4.4KitKat) Venue 8 15Q22
B00L7PVN4E
LTE対応のSIMフリーモデルなので、格安SIMを入れて使うには良いね。
それにしてもこんなモデルをどんなルートで仕入れてきたんだろうな?

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amazonで「Fire HD 7」が期間限定で4000円引き

amazonのタブレット端末「Fire HD 7」が7/5までキャンペーンで4,000円引きとなっている。
ストレージ容量が8GBのモデルなら通常価格16,280円が12,280円と結構買い得感のある価格になる。
16GBモデルも8GBモデルの2,000円アップの18,280円が14,280円になるので、どうせならこっちのほうが良いかも。
Fire HD 7タブレット 8GB、ブラック
B00KC6SQWG
Fire HD 7タブレット 16GB、ブラック
B00KC84Y52
というか、16GBモデルはディスプレイの解像度が高い「Fire HDX 7」の16GBモデルとの価格差が小さいので、このキャンペーン値引きでようやくバランスが取れた感じ。
Kindle Fire HDX 7 16GB タブレット
B00CYR84TG
でも今度は一回り小さい「Fire HD 6」との価格差が480円と無きに等しくなるので、価格で「HD 6」を考えていた人が迷うことになりそうな(汗)
Fire HD 6タブレット 8GB、ブラック
B00KC6TDLY
似たような価格なら大きいほうが良いか、それともサイズ以外のスペックが同等なら小さくて持ち歩き易い方を選ぶか・・・
これはちょっと悩ましいところかな。

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ちょっと欲しいかも

子供を車に乗せて出掛ける時に時折タブレットで動画を見せることがある。
もちろん駐車場等で停車時に親(大半は妻)がタブレットを操作してそのまま手に持って見せているのだが、後部座席用のタブレットホルダーというのがあるので、これがあれば走行中でも見せておけるかなと思う。
うーん、ちょっと欲しいかも(汗)

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Fire HD7の4千円引きキャンペーン実施中

amazonが「Fire HD7」を3/29まで4,000円引きで販売するキャンペーンを実施中だ。
最初は新モデルを出すので型落ちになるのを特価販売しているのかと思ったが、昨年秋に出たばかりのモデルだった。
価格は8GBモデルが12,280円(税込:以下同)で16GBモデルが14,280円。
どっちを買うかといったら2000円で8GB増える16GBかな?

外部ストレージ(microSDHCカード)が使えないとか、アプリが少ないとかいろいろあるけど、amazonのコンテンツ(書籍、動画等)を読む(見る)のであれば十分かな。
個人的には子供がもう少し大きくなったらこの程度のタブレットを持たせて遊ばせるのも良いかも、とか考えていたりして(汗)。
Fire HD 7タブレット 8GB、ブラック
B00KC6SQWG

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3G回線に対応したWindowsタブレット

テックウインドから3G回線(のみでLTEには非対応)に対応し、格安SIMが使える8.9インチのWindowsタブレットが販売されている。
画面サイズは先にも書いたように8.9インチなので、iPad mini(7.9インチ)とiPad Air(9.7インチ)の中間と言えるサイズ。
そのサイズで解像度はWUXGA(1920×1200)と大きいので画面に表示される情報量は同クラスの安いWindowsタブレットで採用例が多いWXGA(1280×800)の2.25倍となる計算。
さすがにRetinaディスプレイの両iPadの解像度(2048×1536)には劣るけど、iOSではフルの解像度で表示させることがあまり無いので(細かすぎて読めない)、比較するのは適切ではないと思う。
このタブレットは3G回線に対応しているのでSIMカード(標準SIMサイズ)を挿せばモバイルルーター等を使わなくても屋外でネットに接続することが出来て便利だ。
私もLTE対応のiPad mini2を持っているので外でそのままネットにつながるタブレットの便利さは知っている。

ハードウェアスペック的にもCPUは4コアのATOM Z3735F(通常時1.33GHz、バースト時1.83GHz)、メモリは2GBで、ストレージは64GBと多めでさらにMicroSDHCで増設可能。
欲を言うとメモリは4GB欲しいところだが、これで価格が3万円台半ばなのだから無い物ねだりと言うところか。
無線は802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応しているので、自宅では無線LANに接続しキーボードとマウスをBluetoothで接続すればノートPCのように使うことも可能ではないだろうか。
Windows8.1搭載で3G回線に接続できるタブレットとしては結構良いかも。
テックウインド タブレットパソコン CLIDE9(3Gデータ通信対応) WSK3G081I
B00TJYDUQ4

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DELLが薄型の8インチAndoroidタブレットを発表、なんと3Dカメラ搭載

DELLの日本法人が昨日(1/22)Android4.4を搭載した8インチタブレットの新製品「Dell Venue 8 7000」シリーズを1/27から発売すると発表した。
単なるタブレットならわざわざここで取り上げることも無いのだが、この「Dell Venue 8 7000」には「RealSense Snapshot Depthカメラ」が搭載されているのが最大の特徴。
3基のカメラを背面に並べて搭載し、3D写真の撮影はもちろん撮影後にピントを合わせ直したりフレーム内の特定部分の面積や距離を測定することも可能。
このカメラ機構を僅か6mmの厚さのボディに搭載しているのだから凄い。

ディスプレイは有機ELを採用し、解像度は2560×1600(QHD)と高いのも魅力。
CPUにはIntelのAtom Z3580(バースト時2.33GHz動作、GPUクロックは定格457MHz、バースト時533Mhz)を搭載し、2GBのメモリと16GBのストレージ及び外部ストレージとなるMicroSDカードスロットとMicroUSB2.0ポートを搭載する。
価格は直販で48,900円(税別、送料込)からとされている。

ちょっと面白そうだなぁ・・・

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またまた格安のWindowsタブレット

Windows8.1 with Bing搭載の7インチタブレットが税抜き12,800円(税込みで14,018円)で販売されているとか。
販売されているのはgeaneeの「WDP-71」で、秋葉原の一部の店舗での販売らしい。
スペックはCPUがAtom Z3735G(4コア:通常時1.33GHz、バースト時1.83GHz動作)と他のタブレット並みだが、メモリが1GBでストレージ容量は16GBと少なめ。
ストレージ容量はMicroSDHCカード(最大32GB)で追加することである程度カバーできるがメモリの追加は出来ないので、多数のソフトを同時に立ち上げるのは避けた方が良さそうなスペックだ。
それでもこの価格でWindows8.1搭載のタブレットが買えるのはなかなか。
近くのお店で売られてたら買いそうになってしまうかも(汗)
geanee ジーニー Windows8 7インタブレット型PC WDP-71
B00S28GRP4

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iPad mini2と同様のディスプレイ搭載のタブレットが登場、しかも・・・

1/5にWindows8.1とAndroid4.4の両方でブートできるタブレット「X98 Air 3G」が発売になったという記事を書いたが、今度は同じくデュアルブート可能ながらも一回り小型の7.9インチタブレットが発売になった。
発売されたのは先の「X98 Air 3G」と同じメーカー(Teclast)製の「X89 DualOS」で、CPUがZ3735Fになっている点とディスプレイサイズが7.9インチになっているのが主な違い。
CPUがZ3735Fになってバースト時のクロックが1.83GHzに下がっている(Z3736Fは2.16GHz)が、通常時のクロックは1.33GHzで同じなので、負荷を掛けない限り使用感にはあまり違いが無いかも。
ディスプレイが9.7インチから7.9インチになっているが解像度は同じ2048*1536なので、表示される情報量は同じとなる(が、老眼には厳しい)。
サイズと言いディスプレイの解像度と言いデザインと言いiPad mini2に良く似てるよなぁ・・・
価格は少し安くなって赤札天国で23,980円(現金会員特価)となっている(「X98 Air 3G」は同じく25,980 円だが品切れ)。

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高スペック低価格タブレットが再入荷したらしい・・・

秋葉原のソフマップ秋葉原本店にハイスペックな割に低価格で人気のタブレット「インテル、はいってる」タブレット2(SI02BF)が再入荷したとか。
本家のビックカメラでは完売しているので、現時点で購入できるチャンスはそれほど無く、今回の入荷数も10台程度と少ないので欲しい人は即座に行かないと買えないかも。
なお次回入荷は未定とのこと。

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