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「D300」が入っていたのか

札幌市内の中古カメラショップにNikonのDXフォーマット機「D300」が入っていたようだ。
ここ数日チェックしていない間に入荷したようで既に売れていた。
私も一時期購入候補と考えたことがあった。
その時は「D7000」を選んだが、今でもちょっと気になる機種ではあるなぁ(汗)。

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フォトキナ2020にライカ、ニコン、オリンパスは不参加?

写真関連のイベントとしてはヨーロッパ最大級のフォトキナにライカ/ニコン/オリンパスの3社が不参加の見通しだ。
今年の5月に予定されていた開催日程が来年の5/27-30に延期され2月のCP+と近い時期になるとはいえ、地元のライカですら不参加というのにはちょっとビックリ。
フォトキナの運営となにかあったのだろうか?

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SIGMAの「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」

市内の中古カメラショップにSIGMAの便利ズームレンズ「18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM」が入荷している。
マウントはEFマウントなので、私が普段使っている「EOS 60D」用にちょうど良い。
今はオークションで手に入れた純正レンズ「EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS」を付けているが、時々望遠側に物足りなさを感じることがある。
そんな時にテレ端200mmのこのレンズだと助かるかも?
同じSIGMAの「18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSM」のFマウント用を時々使うが、流石に高倍率だけあって解像度等に不満があるが、旅行等ではこれ一本で済むので重宝している。
今回入荷したのは改良されたII型なので、写りも多少は改善しているかも?

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Canonが近日中に「EOS M200」を発表する?

デジカメ情報サイトにタイトルの内容の記事が載った。
ミラーレスの「EOS M」シリーズのエントリークラスである「EOS M100」の後継モデルと思われるが、M100の発売から来月で2年になるので信ぴょう性は高いと思われる。
ちょうど富士フィルムもライバルとなる「X-A7」を発表したばかりなので、価格帯(レンズキットで8万円台前半)も近くなるのかな?
センサーが「EOS M6 MarkII」と同じで価格が「X-A7」クラスなら売れそうだな、というか私も欲しくなりそうだ(汗)。

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「D810」が入っていたのか

市内の中古カメラショップにNikonのフルサイズ機「D810」が入っていた。
”いた”と過去形なのは既に販売済みとなっているから。
前回チェックした際には無かったので、入って即座に売れてしまったらしい・・・
価格も結構こなれたものだったから無理もないかぁ・・・

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富士フィルムが「X-A7」を発表!

富士フィルムがエントリー機「FUJIFILM X-A7」を正式に発表した、発売は十月下旬の予定。

新型の24MPセンサーを採用し、像面位相差画素を従来の8.5倍配置してAFの速度と制度を向上させていると謳っている。
標準ズームレンズとのキットのみだが、価格が8万円台前半と安価なので今使っているオリンパスの「E-PL6」の替わりに一台欲しいかも・・・
なんて書くと「またマウントを増やすのか?」とツッコまれそうだな(汗)。

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Nikonが「Z 24mm f/1.8 S」を海外で正式発表

NikonはZマウント用広角単焦点レンズ「Z 24mm f/1.8 S」を海外で正式に発表している。
価格は999.95ドルと高価だが、”S”ラインのレンズだけに性能は期待出来る。

また、このレンズに関して”F1.8なのに大きくて重くて高い”と評している意見があったが、”S”ラインということを忘れているとしか思えない。
乱暴な例えにはなるが、Canonでいうところの”Lレンズ”に当たるラインアップのレンズに”小軽安”を求めるというのはなんだかなぁ?
まぁ、小さくて軽くて安いレンズを求める人もいるわけで、Nikonは今後そのようなラインアップも用意するだんろうけど、まずは高級品路線を揃えないと商売がねぇ、、、(汗)。

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Nikonが「D6」の開発を発表

先週”Nikonが9/4に一眼レフのフラッグシップ「D6」に関する発表をする”という噂が流れ、実際に今日「D6」の開発が発表された。
仕様は未公開で発売時期や価格等に関しては全く”未定”ということだが、開発しても発売しないということはまず無い筈(2017年2月には「DL」シリーズが発売中止となった例があるが)なので、これで「D6」を待っていた人たちも安心だろうな。
というか、Nikonとしてもフラッグシップ機のユーザーが他社に流出するのを防ぎたいから早めの発表をしたのだろう。

同時に新型大口径望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」の開発も発表されている。
こちらに関しては当然ということもあるし、今まで同社のラインアップには無い仕様なのでかなりビックリ。
レンジ的にフィールドスポーツ向けのレンズで、大口径なので夜間の屋外競技で威力を発揮しそうだな。
こちらも「D6」同様プロ向けだろうが価格も凄いことになりそうだ・・・

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Nikonが「D6」について9/4に発表?

カメラ関係の情報サイトがtwitterに「ニコンが9月4日に「D6」について何かしらの発表をするらしい。」とtweetしている。
これがなんのことを指しているのか全く不明。
なのでネット上では様々な憶測が飛び交っている。
大半は「D6」に対しての期待なんだけど、かなりの人が「D6」が”最後の一桁一眼レフ”と考えているようで”最後のフラッグシップにふさわしい製品にして欲しい”と言っている。
誰も「D6」が最後のレフ機と明言したわけではないので勝手に言っているだけなんだけどねぇ、、、
#まぁミラーレス化の流れを考えると可能性が無いわけではないからなぁ、、、
で、この発表に関しては製品自体の発表よりも”開発発表”という線が濃厚ということらしい。
まさか”開発中止”の発表にはならないよね?
発表の内容によってはライバルのCanonに与える影響も大きくなるかも・・・

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