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”オートキャンプ”付きも申し込んでおこうかなぁ?(RSR2022)

今年(2022年)のRSRは2年ぶりの開催となる。
今年は会場が縮小されてテントサイトの数も減っているのでチケットの競争率は凄いことになっていそうだし、チケット価格もかなり上がっているのは痛い。
既に第1回のテントサイト付きチケットの申し込みは終わっていて私は残念ながら落選しチケットを確保出来なかった。
それでも、チケットを入手しない限り参戦出来ないので、2回目の抽選にも申し込むつもり(入場券の価格が2,000円アップするが)。
昨日(4/29)からはオートキャンプ付き通し入場券の抽選申し込みの受付が始まっていて、こちらはHEAVEN’Sテントサイト付通し入場券よりも10,000円高いが駐車券は不要となるので実質2,000円アップにとどまる。
一度車を入れたら途中出場が出来なくなるのがネック(初日終了後は一旦帰宅するため)だが、こっちも申し込んでおこうかなぁ?

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抽選結果発表!(RSR2022)

今年(2022年)のRSRのテントサイトチケットの抽選発表があった。
私宛に来たメールには

”厳正なる抽選を行った結果、残念ながら今回はチケットをご用意することができませんでした。”

と見慣れた文字列が書かれていたorz。
これでテントサイトの抽選には2017年以降だけで8回連続での落選となってしまったorz(途中入場券のみの抽選に当選したことあり)。

まだチャンスはあるものの、次回以降の申し込みではチケット代が正規の価格になるので二人で4,000円も上がるんだよなぁ・・・

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第1弾アーティスト発表!(RSR2022)

今年(2022年)のRSRの参加アーティスト第1弾が発表になった。
主催者からのメールに書いてあった面々は以下の20組。

ASIAN KUNG-FU GENERATION
カネコアヤノ
Creepy Nuts
クリープハイプ
坂本慎太郎
ズーカラデル
SUPER BEAVER
ずっと真夜中でいいのに。
怒髪天
NUMBER GIRL
Vaundy
ハルカミライ
羊文学
BiSH
the pillows
04 Limited Sazabys
My Hair is Bad
マカロニえんぴつ
緑黄色社会
LOSALIOS

2019年に再結成して参加予定だったものの、台風の影響で出演日の公演が中止になってしまった「NUMBER GIRL」や、2023年に解散する予定になっている「BiSH」の名前も見られるのは嬉しい限り。
この中では「怒髪天」のステージは間違いなく観に行くつもりだし、他にも前述の「NUMBER GIRL」と「BiSH」は行きたい。
さらには今まで気にはなっていたが一度もステージを観ていない「マカロニえんぴつ」「緑黄色社会」辺りも行きたいなぁ。

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発表まで一週間(RSR2022)

今年(2022年)のRSRのHeaven’sテントサイトチケットの第一回抽選発表は4/28の予定。
今年は会場がこれまでよりも縮小されテントサイトの区画もかなり減っているので倍率が凄いことになっていそう。
私も申し込んではいるが、ここ数年中ったためしが無いのでかなり不安。
でもなんとか当選して欲しいよ(汗)。

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申し込んだ(RSR2022)

今年のRSRのチケットは最初にHeaven’sテントサイト付き入場券(&Heaven’s駐車券)が4/15の正午から抽選の申し込み受付が始まった。
私もテントサイトチケットと妻の分の入場券と駐車券を申し込んだ。
今年は値上がりしてチケット代だけでも68,000円になるのに、発券手数料等が加わり7万円を超えてたよorz
それでも申し込まなければ行けないからねぇ・・・(汗)。

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テントサイトチケットの受付は今日の正午から(RSR2022)

今年のRSRのチケット詳細が昨日発表になり、第一弾としてHEAVEN’Sテントサイト付通し入場券/HEAVEN’Sテントサイト付通し入場券+HEAVEN’S駐車券の申し込み受付が今日の正午から始まる予定。
これまでに比べて価格がかなり上昇したけど、出来れば参加したいから申し込みはするつもり。
でもなぁ、かなり高倍率になるんだろうなぁ、、、

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チケットの価格等が発表された(RSR2022)

今年3年ぶりに開催予定の夏フェス、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(RSR2022)」のチケット価格等が発表された。
既に今年は規模を縮小し、入場者数も絞っての開催でチケット価格も値上げとなることが発表されていたが、実際の価格を見てビックリ。
発表された価格は以下の通り(カッコ内は最後に開催された2019年の価格)
HEAVEN’Sテントサイト付通し入場券+HEAVEN’S駐車券:41,000円(25,000円+4500円=29,500円)
HEAVEN’Sテントサイト付通し入場券:33,000円(25,000円)
オートキャンプ付通し入場券:43,000円(36,000円)
通し入場券:29,000円(22,000円)
1日目入場券:14,000円(11,000円)
2日目入場券:19,000円(15,000円)
どのチケットも大幅な値上げとなっている。
まいど割を活用してもウチのように二人だと合計で68,000円(通し入場券が27,000円になるので)で、2019年の49,500円から18,500円も上がった計算になる。
しかも入場者数を減らすので争奪戦も凄いことになりそうだなぁ・・・

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フジロックも第1弾発表!

大規模夏フェスの代表格とも言えるのが”フジロック”こと「FUJI ROCK FESTIVAL」!
昨年のコロナ禍で開催に関しては賛否両理論があったが、今年も早々に開催を発表していて、昨日4/1にはアーティストの第1弾を発表した。
東京スカパラダイスオーケストラやマカロニえんぴつ等と並んで若手の崎山蒼志の名前もある。
まだ高校生でメジャーデビュー前だった2019年にRSRに来てくれた時に初めて名前を知ったが、その時はタイミングが合わずに聴きに行けなかった。
RSRのアーティスト発表が待ち遠しいよ(汗)。

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今年はLINEで来たな(RSR2022)

先の記事に今年(2022)のRSRのことを書いたが、動きがあったのを知ったのはLINEのタイムライン。
RSR仲間はInstagramの公式アカウントがイラストや動画をアップしていたから動きがあるかも?と言っていたので、そちらでもなんらかの形で発表したのかも。
例年だとFacebookの公式アカウントでも発表があるんだけど、今年はまだ見ていない。
Facebookを利用するのを止めたのかな???

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今年(2022)のRSR その1

一昨年昨年と2年連続で中止となった”Rising Sun Rock Festival in EZO”。
今年も元旦に開催決定の発表があったが、例年だとチケットの先行申し込みが行われている筈なんだが何の音沙汰もなく月日だけが過ぎていた。
ところが今日の正午になってようやく動きが出て来た。
公式サイトの正式オープンと、主催者メッセージが公開されたのだ。
それによると、今年はこれまでとかなり異なる開催にするとのこと。
公式サイトから変更点を引用すると下記のようになる。
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・収容人数に関しまして、自治体ガイドラインのレギュレーションに従い、例年より収容人数を減らして開催致します。
・今年はメインステージである「SUN STAGE」、換気対策を考慮し形を新たにした「EARTH STAGE」、自然豊かなイメージで装飾される新ステージ「Hygge STAGE」の3ステージでの開催となります。
 もちろんそれぞれのステージの鑑賞エリアは、ディスタンスを取って鑑賞していただけるよう、レイアウトを見直します。
・前回の開催から、消費税の増税や物資の高騰によりチケット金額を値上げせざるを得なくなってしまいました。
 また今回のチケットは、すべてスマートフォンの電子チケットになります。
 チケットの詳細や販売スケジュールは、4月中旬頃にお知らせ致します。
 何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
・今年はご来場の際に公式アプリのインストールが必須となります。
 公式アプリの詳細は、4月中旬頃にお知らせ致します。
・テントサイトはすべての区画が最低でも1面は通路に面するようにレイアウトを変更致します。
 また、これまで当日に行っていたテントサイト利用証の引換は、すべて公式アプリ内で事前抽選・発行を行うため、当日、会場での引換は行いません。
・会場のレイアウトを一部変更することにより、オートキャンプエリアの区画数を増やす予定です。
・グッズ売場についても混雑緩和のため、適切な販売方法の導入を検討中です。
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つまり”ステージを6箇所から3箇所に減らす”、”チケットは値上げし全てを電子チケットにする(=スマートフォン所有者しか購入できない)”、”公式アプリが無いと入場できない(=スマートフォン所有者しか入場出来ない←子供等でスマートフォンを持っていない人はどうする?)”、”テントサイトをさらに細かく分割し、事前に抽選で場所を指定する”ということだ。
全ては新型コロナウィルスの感染拡大防止のためだろうし、公式アプリは入場者の所在を特定するためにも必要なのだろう。
解らないでもないけど、ちょっと厳しすぎる気もするなぁ。
テントサイトの数も減ることは必至だろうからチケット争奪戦が凄いことになるだろうから、今年は高くても数を増やすというオートキャンプサイトも考えた方が良いかも?
それでも開催してくれるだけでもありがたいと思った方が良いのかな?

四月中旬のチケットの詳細の発表を待つことにするか。

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