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「EOS 6D」が入っていた・・・

市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズエントリー機「EOS 6D」が入っていた。
ところが先ほど見るとリストから消えている・・・
入ったのを見たのは一昨日なんだけど、早くも売れてしまったのかなぁ???

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RFマウントの”大三元レンズ”は七月にも発表される?

Canonのフルサイズミラーレス「EOS R」シリーズ用のRFマウントレンズは現状ではラインアップが乏しい。
そのRFマウント用の所謂”大三元レンズ”がこの七月にも発表されるという噂が出ている。
この3本のレンズが出たらプロ向けのレンズはある程度揃うことになるので、ボディの方も(特に「EOS R」の)売れ行きが良くなるかも。
ただなぁ、安価な「EOS RP」のほうはもっと安いキットレンズ(28-80mm F3.5-5.6のような)が出ないとジリ貧かなぁ、、、
企業として利幅の大きい高級レンズを出して利益を確保したいのは理解できるんだけど・・・

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コンパクトフラッシュのケース

ウチのデジタル一眼レフとコンパクトデジカメは記録メディアとしてSDカードを使うものとコンパクトフラッシュカードを使うものとが混在している。
SDカードのほうはメディアもケースも安価なものが多く、先日は100円ショップで売っていたケースを買ったほど。
ところがコンパクトフラッシュはSDカードに比較すると高いし、安い製品だとケースが付いてこないことが多い。
SDカードに比べると端子が露出していないのでまだ安全とは思うが、万が一のことを考えるとケースに入れて保管したいところ。
楽天で探してみると下の商品が安く見つかったが、気になったのは送料が別という点。
それでも商品ページを読むと10個までならメール便で送料140円とのことなので、複数個買うなら意外と安価。
この際だから4-5個まとめて買っておこうかな?

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「D300」が入ってる

札幌市内の中古カメラショップにNikonのDXフォーマット機「D300」が入荷している。
値段も安いんだけどシャッター数が30万回近くになっている。
一度ユニットの交換はしているとのことだけど、それからも十数万回カウント進んでるのがネックだよなぁ。

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OSの”鳴き”?

2016年の七月に買ったSIGMAの標準ズームレンズ「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」は普段「EOS 50D」に付けている。
このところ毎朝のようにベランダでの撮影に使っているんだけど、最近になって撮影時に若干の音が鳴るようになった。
最初はAFの音かな?と思ったけど、鉢植えを撮るときはMFにしていてその時にも鳴るのでOSの動作音のような気がする。
TAMRONの「SP 70-300mm F4-5.6 USD VC」はシャッターボタン半押しでVCが動作すると”ジッ!”という音がしてファインダーの映像がピタッと止まるんだけど、SIGMAのレンズではそこまでOSの動作は感じないし音もしなかった。
3年近く使っているからOSユニットがヘタって来ているのかなぁ?
直すとしても保証期間を過ぎているから有償になるよなぁ、、、
それともこの機会にテレ端が少し長くて寄れる17-70mmに買い替えろってことかなぁ(爆)。

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貰った

片づけをしていたらバッテリーマガジンが出て来たが、既に使うカメラが処分されてしまって使うあてが無いとのことで貰って来た。

貰ったのはCanonのバッテリーグリップ「BG-E2(N)」「BG-E4」用の「BGM-E2」で、私はBG-E2Nがあるので使える筈。
ま、使う機会があるかどうかはわからないけどね(汗)

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Canonは63MP、NikonとSONYは60MPセンサーを採用か?

激しさを増すフルサイズミラーレス機の競争で、CanonとNikonの新型機の噂もいろいろと出回っている。
そんな中で高画素センサーに関する噂が出てきている。
それによるとCanonは63MPのセンサー(35MM63MXSCD)、NikonはSONY製の60MPのセンサー(IMX455)を高画素機に採用するらしいとのこと。
さらにSONYはNikonに提供するのとは異なった60MPセンサーを新型α9に採用するのではないかとのことだ。
これまでフルサイズ機の高画素機というとレフ機ではCanonの「EOS 5Ds/5DsR」の50MPを筆頭にNikonの「D850」の46MP、ミラーレス機ではSonyの「α7RII」の42MPというのがあったが、これらを超える60MP~63MP機が登場することになるわけだ。
正直言って私にはそれほどまでの高画素機は不要なんだけど、必要とするユーザーは存在するわけだし、メーカーとしても無視できないのだろうな。

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NikonがDXフォーマットのミラーレスを今年中に出すかも?

昨年FXフォーマットのミラーレスを出したNikonが今年中に2-3機種のDXフォーマットのミラーレス機を出すかも?という噂が出てきた。
願望としての話は時々出ていたし、今回も噂に過ぎないが実現性は高いかもしれない。
勢い込んでFXフォーマット機を2機種出したが、売れ行きはSONY・Canonに及ばない状態で、台数を売るためにはエントリークラスが必要だと言われ続けている。
Canonの「EOS kiss M」が売れ行き好調なので、Nikonも同クラスのモデルを出すのは必要で、その辺りは十分に分かっているだろうからセンサーが安価で全体に安く出せるDXフォーマット機を出してくるのは間違いないと思う。
ただ、そうするとZマウントレンズのラインアップにも便利ズームを含め安価なレンズがある程度必要で、今のSラインだけの状態ではやっぱり売れないだろう。
非Sラインのレンズを出すのは最早既定路線で予告もされているが、それに加えて安価なキットレンズもあるのだろう。
やっぱりボディのみで10万円を切り、レンズキットで10万―12万円程度のモデルが無いと台数は売れないだろう。
いっそのことレフ機の3000番台と5000番台を置き換えるようなモデルを出せば”なにがなんでもレフ機”というユーザー以外を取り込めるだろうにね。

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Canonの「7D3」は出ない?

海外のカメラ情報サイトに「Canonの「EOS 7D MarkII」後継機は発売されない」との噂が載った。
以前からCanonのAPS-C機「EOS 80D」と「EOS 7D MarkII」の後継機は統合される、との噂があったが今回の噂では統合どころか後継機が出ないということになっている。
「EOS 7D」シリーズは”望遠に強い高速連写機”として主に”飛ぶもの系”(飛行機、野鳥)やモータースポーツ等の撮影をするユーザーがターゲット。
「7D」の下位との位置付けされる”二桁D機”(現在は「EOS 80D」)の性能(AF性能、連写速度)が上がってきて両モデルの差別化が難しくなってきているうえ、「EOS R」シリーズを出したことによりモデル数が増え、製造から販売までのコスト増も一部モデルの廃止の理由として考えられる。
とはいえ、望遠効果のあるAPS-Cでの高速連写機のニーズはあるので、やはり「EOS 80D」の後継機はその辺りもターゲットとしたモデルになるような気がするな。
私のようなスナップ撮影ばかりのユーザーはミラーレスの「EOS RP」か、レンズ資産を考えても先日発表された「EOS kiss X10」で十分だし、もっと上なら「EOS R」シリーズか「EOS 5D MarkIV」がある。
一眼レフのラインアップをもう少し整理して「EOS 9000D」辺りも廃止でも良いんじゃないかな?

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ペンタの「11-18mm F2.8」

リコーから2月に発売になった超広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」がなかなか良いらしい。
APS-Cのボディだと35mm換算17-27.5mm相当となるがこの画角で全域F2.8の明るさは魅力的。
実売で16万円弱のレンズなので手を出せないけど良いなぁ、、、(汗)

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