入国規制が厳しくなった

新型コロナウィルスの流行で政府は今日から米中韓の3国を含む49の国と地域の全域を外国人入国拒否の対象に追加した。
これで入国拒否の対象は73の国と地域となった。
対象の国や地域からの入国は原則として拒否され、その他の国や地域からであっても日本人を含めて2週間の指定場所での待機と公共交通機関の使用自粛を要請される。
拒否対象国から帰国する日本人で認められた人も入国に際して感染の有無を調べるPCR検査を受けることが必要となる。
この”水際対策”で国内に持ち込まれるウィルスが減り、国内の感染に歯止めがかかることを期待したい。
なにせ欧州(スペインやフランス等)の旅行から帰国して国内で感染者を増やした大学生が複数の大学で確認されたほどなのだから、個人個人の意識の問題ではなくなってきているよねぇ、、、

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