部活の時間を短縮?

TVで中学校の部活動の時間を短縮すると言う話題を取り上げている。
出演者の中学時代の部活の思い出話から始まって、皆辛かったと言っていた。

公立中学校の3割以上が生徒全員が部活動に参加しなければならないということらしいので、そういった学校では生徒は部活を辞められないのが問題だと思う。
中学校の指導要綱では生徒の自発的な参加と明記されているんだけど、それに即しない方針をとる学校があるのが問題だろう。
そういった学校に通っている生徒達の中には参加したくも無い部活に対する不満も多いのだろう。

そこら辺はおいておいて、気になったのは全員が生徒の立場で話をしていて、指導者の話が出ていないこと。
部活には必ず指導者が必要なわけで、公立学校の場合はその殆どが教員の兼任。
つまり、指導者は生徒以上に部活に費やす時間が多いわけで、加えて通常の業務もこなさなくてはならない。
この教員の負担が大きいことも問題で、部活の時間短縮は教員の労働時間の短縮につながる。
そういった視点での話しをするのも大事じゃないのかな?

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