ようやく第三特異点をクリア(FGO)

スマートフォンゲームの「Fate/Grand Order」でようやく第三特異点をクリアした。
メインアカウントは第六特異点の終盤なので、これはサブアカウントでの話。
メインを進めるのと、イベント等があるとそちらを中心にプレイするので、サブアカでストーリーのほうを進めるのは久しぶりだった。
寄り道が多くてレヴェルが上がっていたので第三特異点の終盤でも、ラストの魔神柱も結構余裕で倒せた。
まぁこれはサポートに借りたフレンドのサーヴァントが強力だったからだけど(汗)。
続く第四特異点も始めるつもりだけど、最初はちょっと退屈なんだよなぁ(笑)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

今季のアニメ

今季もいろんな作品がアニメ化されたり、オリジナルのアニメが制作されたりしている。
いくつか気になるのはあって録ってはあるけど、見る時間があまりとれないよー(汗)。
少なくとも「ガンダムビルドダイバーズ」は見ないとなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

雪が積もった!

今朝起きて外を見ると周りに雪が積もっていた。
道路や車の上、樹々の枝は白く染まっていてまるで冬に戻ったかのような景色が広がっていた。
未明には積雪も2cmを記録していて、これは先月29日以来10日ぶり。
昼までには殆ど融けて景色は戻ったけど、今朝はちょっとびっくりしたなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

また雪が降ってた

今日は午後から恵庭に行ってきた。
昨日に続いて曇り空で気温も低く寒い一日で、帰りには途中で雪が降ってきた。
札幌市内中心部に入る頃には止んでいたけど、途中は少々強く降っているところもあったなぁ。

←クリックしてくれると嬉しいです。

ファイターズ、5連勝!

北海道日本ハムファイターズは東京ドームで千葉ロッテと対戦。
ファイターズ先発はいつまで経っても芽が出ないかつての甲子園優勝投手である斎藤佑樹。
その斎藤は初回に先頭打者を打ち取った一死後から四死球を連発し、2四球と2死球で押し出しで先制点を献上してしまう。
幸い味方が二回裏に適時打と2点本塁打2本で5点を取って逆転してくれたので負け投手にはならずに済んだが、四回にも3四球で二死満塁のピンチを招き降板。
結局斎藤は3回2/3を投げ、打者18人に対し被安打0ながら8四死球(6四球、2死球)を与え失点1(自責点1)という成績。
制球の悪さだけが目立つ投球を披露してしまったわけだが、この調子なら次回登板は2軍でになるかな?
試合は両チーム合わせて7本塁打が飛び交う打撃戦になり、9-6でファイターズが昨日に続いてロッテに勝利し2カード連続での勝ち越しを決めた。
これで開幕3連敗のあとは5連勝となり5勝3敗で開幕7連勝の埼玉西武に次ぐ単独2位となった。
この早い時期での順位にはあまり意味が無いが、それでも勝ってくれているのは嬉しいものだね。

←クリックしてくれると嬉しいです。

エンゼルス大谷が3戦連発!

昨日、「エンゼルス大谷が2戦連発!」という記事を書いたが、今日の地元での対アスレチックス戦でも二回に中堅右に本塁打を放ち3試合連続本塁打を記録した。
また五回には満塁の好機で四球を選び押し出しで1打点を記録しこの試合では2打点を記録した。
メジャーで打点を記録するようになってから、本拠地デビューから3試合連続で1本塁打以上及び2打点以上を記録するのはアメリカン・リーグで初めてとのこと。
また日本人メジャーリーガーで3試合連続で本塁打を打ったのは元ヤンキースの松井秀喜氏ただ一人で、大谷は二人目でデビューの年に記録したのは大谷が史上初となる。
つくづく凄い選手だよなぁ、、、

←クリックしてくれると嬉しいです。

コンサも連勝?!

サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌は前節で強豪の鹿島を相手にアウェーでまさかの引き分け。
第六節の今日はホームの札幌ドームに名古屋を迎えての試合。
昨年までJ2にいて今季昇格してきた名古屋相手に3-0で完勝し、引き分けを挟んでの連勝となった。
これで成績は2勝2分け2敗で勝ち点8となり、今日現在の暫定順位はまさかの一桁台となる7位。
まさかこの調子でシーズンが進むとは思えないが、せめて半分より上で前半戦を終えてくれないかなぁ?

←クリックしてくれると嬉しいです。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「ランス10」って?え?

アリスソフトの「Rance-光を求めて」から始まった”ランスシリーズ”の最終作「ランス10」というのがあるらしい。
1989年から始まったシリーズなので29年に渡って続いたエロゲーというのは凄い!
最初の頃はFDDだけで遊べたんだよなぁ。
「III」くらいまでは遊んだ記憶があるなぁ・・・シィルちゃんが可愛くて健気で可哀想でねぇ、、、(笑)

←クリックしてくれると嬉しいです。

ホンダの「N-BOX」が年間販売台数トップ

自動車の年間販売台数が昨日4/5に公表され、ホンダの軽自動車「N-BOX」が年間販売台数22万台超でトップとなった。
昨年フルモデルチェンジした「N-BOX」は昨年度の販売台数が223,449台で、前年度の192,368台から3万台ほどの上乗せをして、2位のおよそ1.5倍を売り上げトップとなった。
2位はトヨタの「プリウス」で販売台数は149,083台、3位はダイハツの「ムーブ」で145,643台。
以下、
4.日産「デイズ」136,505台
5.ダイハツ「タント」134,660台
6.日産「ノート」131,119台
7.トヨタ「アクア」128,899台
8.スズキ「ワゴンR」121,224台
9.スズキ「スペーシア」113,691台
10.ダイハツ「ミラ」104,221台
11.トヨタ「C-HR」102,465台
と、ここまでの11車種が年間10万台を超えた。
前年度はフルモデルチェンジした「プリウス」にトップの座を奪われた「N-BOX」だったが、反対にフルモデルチェンジして首位に返り咲いた。
フルモデルチェンジ後は月間2万台オーバーのペースで売れている(3月は26,851台)ので、今年度もこのまま順調に売れればトップは固いかな?

←クリックしてくれると嬉しいです。