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”ezShare”のパスワード

先日、妻が使っているデジカメのSDカードが満杯になった。
たまたま出先で私も予備のカードの手持ちが無かったので困っていた所、妻が取り敢えずデータをiPadに移動して空きを作ると言う。
妻はezShareのアダプターにmicroSDカードを入れていたのでその手があったかと思ったのも束の間、なんとiPadをezShareに接続させようとしたらパスワード入力が必要だという。
しばらく接続していなかった・・・もしかしたらiPadを買い替えてからは初めて?のためだと思われるが、久しぶりなので忘れていて接続出来なかった。
その時は子供のコンデジに入れていたmicroSDカードを流用してなんとかなったけど、ezShareに接続出来ないのは困る。
単純なパスワードだった気がするんだけど、念のためにググってみたら初期値は”88888888”らしい。
今度は忘れないようにしないとなぁ(多分忘れるけど)。

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無線LANルーターを置き換えた

先だってオーダーしていた無線LANルーターが届いていたので、昨日置き換えてみた。
無線LANの設定は旧ルーターから引き継ぎが出来るとのことだったので、説明書の通りに操作してみてもインジケーターの状態が説明書通りにならないorz。
やり直すと今度は最初から説明書通りにならないので、何度か繰り返してみても同じことの繰り返しなので諦めて手動で最初から設定することにした。
#後で気付いたが、最初の時点で引継ぎは出来ていた。
ノートPCを近くに持って来てLANケーブルでルーターと繋ぎ設定画面に入り、LAN側のIPアドレス等を設定、無線LANの設定を変更しようとしたら見たことのあるSSIDがあり、この時点で設定の引継ぎが出来ていたことに気付いた。
概ねの設定を終わらせてから旧ルーターと入れ替え、PCやスマートフォンを無線で接続してインターネットへの接続が可能なことを確認。
そこで子供のNintendo Switchの無線LANの設定を変更して新しいルーターに接続して別の部屋で遊んでもらうと問題無く遊べるとのこと。
入れ替えの目的がこれまでルーターの近くで無いとネットへの接続が不安定で「スプラトゥーン3」プレイ中にエラーが発生するのを抑止するためだったので、取り敢えずは目的は達成できたということになりそうだ。
ありがたいのは”ゲストモード”(接続した端末にインターネットへの接続のみを提供し、LAN側へのアクセスと端末同士の接続は不可となるモード、接続許可時間の設定も可)があって、来客等に一時的に無線LANを開放して使って貰えるようになったこと。
子供の友達がスイッチを持って来て一緒にマイクラ等で遊ぶこともあるので、その時にはゲストモードで繋ぐようにして貰うことが出来るようになったよ。

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「7SPOT」が2022年3月31日でサービス終了

コンビニエンスストア”セヴンイレヴン”等セブン&アイグループの店内(及びその周囲)で利用出来る無線LANスポット「7SPOT」のサービスが来年2022年の3月31日で終了する。
セブン‐イレブン・ジャパンが発表した。
私も良く利用させて貰っているのでちょっと残念。
背景には元々スマートフォンの回線経由でのアクセスではデータ容量の多い通信はし難かったのが、最近では大容量でも費用の安いサービスが多くなったということがあるのだろう。
もちろん店舗運用コストの削減という点も大きいと思うが・・・
私なんかも月のデータ量は1-2GB程度の契約ばかりなので無料のスポットが減るのは残念なんだけど、元々無料で提供されているだけでもありがたいので文句は言えないな(汗)。
これを引き金に同じコンビニエンスストアのローソンとかファミリーマートも同様のサービスを終了するかもしれないなぁ・・・

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楽天のスーパーセールが始まった

楽天市場の「スーパーセール」が今日1/24の20時からスタートした。
先日当ブログで取り上げたWi-Fi機能搭載のメモリーカードアダプタを買うのを今日まで待っていたのはこのセールの為というのは内緒(笑)。

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日本語が・・・

Wi-Fi接続可能なSDカードもしくはSDカードアダプタを見ていると、初めて見る商品が出て来た。
以前にこのブログで紹介した「ezShare」のアダプタよりは高価だけど気になったので商品ページを見に行くと・・・(汗)

商品説明の欄が読み難い・・・というか理解し難い(汗)。
中国製品らしいんだけど、中国語(広東語なのか北京語なのかは知らない)での商品説明もしくは英語の説明を直訳したような文章で説明文の体をなしていない。
大体、”1を参照”とか書いてあってもどこを見れば良いんだよ?と思ってよく見ると、左側に掲載されている写真なのかも?と言うところまでは推測出来たが、それにしてもよく判らない。
ショップの人はこれで理解できているんだろうか???
amazonでも同じ製品の取り扱いを見つけたけど、多少はマシな程度でやっぱり判らないorz

やっぱり買うんだったら下のezShareの製品の方が安心かな?

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”ezShare”を試してみたい

最近のデジカメはWi-Fi機能搭載でスマートフォンと連動可能なモデルが多い。
私が買ったCanonの「SX720HS」もその一つだし、前の「SX700HS」も対応していて専用のアプリを入れれば撮影データをスマートフォンに転送することも出来たし、スマフォからリモートで撮影することも可能。
それでも非対応のカメラ(EOS 60Dとか)もあるので、その場合はSDカードをPCに挿して読む込ませるしかなかったので撮ったその場でブログに載せるとかは出来ない。
そこでカードそのものにWi-Fi機能を持たせた”ezShare”とか”FlashAir”等を使えばどのカメラで撮ってもその場でスマフォに転送が可能になる。
”ezShare”にはmicroSDHCカードを挿してつかうアダプタータイプもあり、それほど値が張るものでも無いので一度買って試したいな。

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NJ-5700Eに無線LANカードを付けた

先日注文していたmini-PCIExpressの無線LANカードが届いたので、早速EPSONのNJ-5700Eに取り付けた。
取付自体は本体を裏返して裏蓋を開ければソケットが見えるのでそこに差し込んでビス2本で固定するだけで特に難しくはない。
問題はアンテナ線の接続。
件のLANカードにはコネクタが二つあり、アンテナ線も黒と灰色の2本があるので、組み合わせは2種類しかない。
とりあえずケーブルの長さを見て適当に接続したら、どうも違っていたみたいでOS上でLANカードを認識するものの接続可能なネットワークが無いと言われてしまった。
これは電波を正しく拾っていないためだろうということで、再度裏蓋を開けてアンテナ線を接続し直した。
そうしたら今度は問題無くネットワークに接続できたので、やはりアンテナ線の接続位置が間違っていたということになる。
下の写真は正しく接続出来た状態で、写真の下がバッテリー(機体後方)側で、上にメモリソケットが見えている。
この状態で右に黒、左に灰色のケーブルを接続するとつながった。

一応、基板上のコネクタ近くにMainと書かれているほうに黒を付けたけど、字が小さすぎて作業中には読めなかった(汗)。
ただ、このアンテナ線のコネクターは規格が複数あるようで、別の規格のもの同士では接続できないので注意。
部品が小さいので嵌め合わせもきちんとするのに苦労した(というか、この嵌め合わせにはいつも苦労させられる)。
無理に嵌めようとするとコネクタを破損してしまうこともあるのでちょっと怖いよな(汗)。
今回は無事に済んで良かったよ。

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”無線Wi-Fi”って?(笑)

ヤフオクに出品されているノートPCの説明に”無線Wi-Fi”が搭載されているとあった。
”Wi-Fi”って元々無線技術を利用してネットワークに接続出来るようにしたものなので、わざわざ頭に”無線”という言葉を付ける必要は無い。
これは「頭痛が痛い」レベルの誤用。
出品しているのは中古PCショップと思われるが、こんな低レベルのミスをするショップからは買い物したくないね。

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ん?なんか変だな?

下の写真は街中で良く見かける某キャリアのWi-Fiスポットの表示ステッカー。
Wi-Fi-01
ただ、見かけた場所がちょっとおかしい。

モザイクを外すと・・・・・

上の写真のモザイクなしがこれ。

上の写真のモザイクなしがこれ。

見ての通り乗用車(日産の「キューブ」)のリアウインドウに貼られているのだった。
つまり、この車の近く(もしくは車内)にはWi-Fiスポットがあるってこと?
だったら便利だけど、私は利用しているキャリアが違うので役に立たないな(笑)。

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