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「武蔵野アニメーション」方面?

アニメ「ガールズアンドパンツァー」等の監督として有名な水島努氏が「本日より武蔵野アニメーション方面に転進。」とtweetした。
ということはほぼ100%「SHIROBAKO」絡みなのだろう。
劇場版?二期?
どちらにしても楽しみだ。
まさか、今回も「万策尽きたー!」ってならないだろうな?(笑)

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LINEアカウント復活

以前取得したLINEのアカウントを入れていたスマートフォンがバッテリーが膨らんでしまって壊れたと思っていた。
駄目元で裏蓋が剥がれて露出してしまった基板上の電源スイッチを押してみると奇跡的に電源が入ったのでLINEのアカウント情報を新しいスマフォに移すことが出来た。
あまり利用する機会は無いと思うけど、以前からとあるグループに誘われていたので参加させて貰うつもり。
で、どうやって参加の要請を出せばよいのだろう???(汗)。
LINE ID?なにそれ???

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Facebookの友達申請をしたら・・・

先々週のイベントで一緒になった人にFacebookの友達申請を送らせて貰った。
数日して申請が認められたとなったが、どうも認めてくれた人の名前が違う。
あれ?と思ったら、随分前に申請を出していた別の人(昔のネット仲間)が今頃になって許可してくれたのだった。
日数が経っていたので申請を出したことすら忘れていたよ(汗)。

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また”似非科学”か?

Facebookの”ともだち”が今度は”ひじきを食べるな”と言い出した。
投稿を読むと
「素粒水は農薬や化学物質、添加物を分解除去により無害化にする事が出来るお水ですが、ヒ素などの元素は分解できません。
地球や人間とって必要なヒ素ではありますが、摂取量が多いと猛毒となり、発癌物質と変化します。」
と書いてある。
素粒水の効果に関してはどうでも良いが、問題は最後の部分。
確かにイギリスの英国食品規格庁やカナダのカナダ食品検査庁はひじきは無機ヒ素を多く含むので”あえて食べないように”という勧告を出していることは事実。
ところが日本の調査では乾燥ひじきは他の海藻類に比べて無機ヒ素が多いが、水で戻す際に30分で2/3以上が水に溶けだすとも報告しており、体重50Kgの人が一回当たり乾燥ひじき5gを週に3回以上食べなければ暫定的耐用週間摂取量を超えることは無いとしている。
ひじきには無機ヒ素だけでなく、カルシウム、カリウム、リン、鉄等の必要な元素を多く含んでいるので量さえ気を付ければ問題は無い。
また発がん性に関しては認められてはいるものの、無毒性量が最低で4.1μg/Kg/日(肺癌の場合、膀胱癌は5.0μg/Kg/日)という研究報告がある。
つまり体重50Kgの人は205μg/日までなら害は無いということだ。
乾燥ひじきの無機ヒ素含有量63.1μg/gから計算すると、体重50Kgの人が一日に摂取してよい量は3.25gで、一週間にすると22.75gとなり、一回に5gとすると週に4回までなら問題ないことになる(水で30分戻せば含有量は1/3以下になるので実際には12回以上となる計算)。
ということで普通に食べる分にはまず問題はないということになるわけなんだけど、この人はそれを”猛毒”と言っているんだよなぁ。
こうやって読んだ人の不安感を煽って商品を売ろうというのは常套手段だけど、ある意味”詐欺”のようなものだな。
こんな風に勧められても根拠を自分で調べるなりして、決して相手の言うがままに信じ込まないようにするのが自己防衛につながるということだ。

この人、共通の友人宅で一緒にバーベキューをやったりして何度も会ってて良い人なんだけど、この点がちょっとなぁ、、、本人は素粒水の会社の人の言うことを信じ込んでいるだけなのかもしれないけど・・・

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Facebookが不調?

Facebookで知り合いの何人かが”投稿できない”とか”投稿が消えた”と書き込んでいる。
ちゃんと書き込めてる人もいるし、私はあまり書き込まないので気にならないけど、なんかトラブルでもあったかな?

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え?桜?

Facebookの「おうめ鉄道公園」のページに載った写真にピンク色の花を咲かせた木が写っていた。
一瞬桜の花かと思ったけど、ちょっと時期が早すぎるので梅じゃないかなぁ?
ちょっとびっくりしたよ(汗)

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”トリハロメタン”が発がん性物質と誰が決めた?

SNSで見かけたんだけど、水道水に含まれる”トリハロメタン”が発がん性物質と決めつけている書き込みがあった。
その記事では水道水を加熱すると濃度が5倍になるので、トリハロメタンを99%除去できる”素粒水”なるものを勧めている。
私は別に”素粒水”なるものを否定も肯定もしないけど、”トリハロメタン”が発がん性物質と判断していることには疑問を感じている。
そもそも”トリハロメタン”とはなにか?
これは”トリ”が”3”を意味し、”ハロ”は”ハロゲン”(フッ素、塩素、臭素、ヨウ素、アスタチン、テネシン)、”メタン”はメタンそのもの(CH4)を意味するので、メタンの4つの水素の内3つがハロゲンに置換された分子ということになる。
ハロゲンの内アスタチンは半減期が長くても数時間(放っておくと他の元素に変わってしまう)と短寿命で、テネシンに至っては自然界には存在しない人工元素なので”トリハロメタン”には含まれない。
世界保健機構(WHO)の外部団体である国際がん研究機関(IARC)によれば”トリハロメタン”の内”クロロホルム(トリクロロメタン)”および”ブロモジクロロメタン”は発がん性の有無を5つに分類した中で真ん中のGroup 2B(発癌性があるかもしれない物質)として分類されているが、”クロロジフルオロメタン”、”ジブロモクロロメタン”、”トリブロモメタン(ブロモホルム)”は下から2番目のGroup 3(発癌性を分類できない物質)として分類されている。
つまり、”トリハロメタンは発がん性物質”と断定するのは”思い込み”のなせることであって、意味のないことだ。
それを如何にも危険性が高いと思い込ませて浄水器等を勧めるのは一種の詐欺に近いのではないだろうか?
そもそも日本の水道水に含まれる総”トリハロメタン”の量はWHOで規定されている基準値よりもさらに少なく、加温で濃度が高まっても日常生活で他から摂取する物質と比較しても発がんリスクは高いわけでは無い。
自分が良いものと信じることは自由だけど、科学的根拠も無いのに”水道水は危険だ”と決めつけて高価な商品を他人に売りつけようとするのはどうかなぁ?

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Facebookの友達候補って・・・(笑)

Facebookには”知り合いかも?”として様々な人(のアカウント)が出てくる。
その中に個人的には全く知らない人も多いんだけど、今日出て来た人には思わず笑ってしまった。
その人は不動産管理会社の社長さんで、面識は全く無いんだけどその会社が以前住んでいたマンションの管理会社。
スマフォにその管理会社の電話番号を入れたままにしてあるから出て来たのかなぁ?
不要だから電話番号を削除しておくか(汗)。

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デマ情報

今回の地震では災害時にありがちなデマ情報が拡散した。
大抵は悪意のないものなのだろうが、それでも被災者の不安を煽るようなものもあった。
中には立派な政党が情報の裏付けも取らずに発信したところ、それが全く根拠のない嘘だったということもあったらしい。
影響力の大きい団体が発信した情報は無条件に受け入れる人が多い(のも問題だと思うが)ので、発信する側は十分な裏付けを取って欲しいものだ。
また個人でも「○○(例:NTT,自衛隊等)からの情報です」という言葉を枕にして発信すると、やはり信じて情報を拡散する人が出てくるので、伝聞情報を拡散する場合には気を付けないとならない。
私の友人がFacebookで断水に関して流した情報が全くの嘘だったということもあった。
情報の発信側もそうだが、受信側も十分に気を付けて受け取らないと意図せず誤情報の発信元になりかねない。
たとえ他人に向けて発信し無くても誤情報を信じて無駄な行動をとる羽目になりかねない。
情報の真偽の判断は難しいかもしれないけど、複数のソースの情報を突き合わせるだけでも判断がしやすくなるので、一つのソースからの情報を鵜呑みにしないことが大切だね。

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誤報

昨日の大阪方面での強い地震ではいろいろと間違った情報が錯綜したらしい。
各自治体もメディア等を通じて誤報には注意するように呼び掛けていたのがニュースになっていた。
SNSやスマートフォンの普及で個人でも簡単に情報の発信が出来るようになって便利になった反面、間違った情報が簡単に拡散してしまうことも増えた。
なかには意図的に間違った情報を広める人もいる様だけど、災害時には間違った情報が広まると不安を煽ったり、救助活動に支障が出ることもある(あった)。
正しい情報が流れないのも困るけど、間違った情報が流れても間違いかどうかを確認するには手間も時間もかかってしまう。
なので、情報を受け取るほうが複数のソースをチェックする等して情報的に自衛しないとならない。
本当は災害時等は自治体等が主導権を取って迅速な情報発信に努めなければならないんだろうなぁ。
その点、今回は大阪市長がtwitterを使ってこまめに情報を発信していたのは良かったと思う。

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