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これは小さくて持ち歩きしやすそうだ

楽天市場からお勧め商品として下のUSBメモリを紹介された。
一見単なる超小型のUSBメモリのようだが、micro-Bポートのコネクタも付いておりOTG対応のAndroid端末(当然micro-B端子搭載)でも使用できる。
気になるのは読み書きのスピードだけど、価格からしてそれほど高速では無いんだろうなぁ・・・
それでもこの大きさで128GBの容量があり、この価格だったら1個買っておいても損は無さそう。

容量が不足気味のPC(ウチだとThinkPad X40辺り)の補助記憶(その名の通りだ)エリアとしても良いかも?

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また壊れた?

今夜、「EOS 60D」を持ち出して電源を入れたところ、メモリーカードに異常があるのでフォーマットしろとの警告が出て撮影できなくなった。
電源を入れ直したり、メモリカード(SDXC64GB)を入れ直したりしたが一向に直らない(汗)。
カード内のデータは全てPCに移しているので最悪壊れていても問題は無いのだけど、64GBのSDXCカードは勿体ない。
以前、中のデータの一部が壊れたのは上海問屋の安いカードだったけど、今回のはSandiskの80MB/Secのカードなのでちょっと諦められない。
念のためPCのカードリーダーに挿すときちんと認識して中のデータにもアクセスできる(あれ?)。
一応、データを再度PCにバックアップしてからカメラに戻して初期化を試したがやはり駄目。
ところが、OLYMPUSの「E-PL6」に入れるとこちらでは認識して初期化も出来るし、撮影も問題なく可能。
なので、このカードは「E-PL6」で使うことにして、「EOS 60D」には予備に買っておいた同じカードを入れて使うことにした。
やはりCanonのカメラはカードを選ぶんだなぁ・・・それともスロット部の端子の汚れとかかな?

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SDXCカードも128GBかぁ、、、

東芝製の高速大容量SDXCカードが販売されている。
下の製品がそれで、容量は128GBで速度はリードが最大260MB/sでライトは最大150MB/sとされていて、へたなSSDよりも速い。
その分価格も凄くて十万円弱のプライスタグが付けられているけど、それでも需要はあるということか。
たしかに5000万画素オーバーの「EOS 5Ds」でRAW撮りとかだと32GBでは少なすぎるかも・・・

ここまでの性能は要らないのでもっと安くと言う人向けには、SANDISKの「Extreme Pro」があり、リードが最大95MB/Sとそこそこの性能で価格は二万円を切る程度と先の東芝製のカードに比べると格安と言って良い。

それにしてもあの小さなカードに128GB(実はもっと小さいmicro SDXCカードで同じ128GBの製品もある)も入るなんてちょっと前なら考えられなかったなぁ。

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容量128GBのmicroSDXCカードが発売された

SanDiskからmicroSDXCカードとしては最大容量となる128GBの「Ultra microSDXC UHS-I Card with Adapter(SDSDQUA-128G-U46A)」が発売された。
今まで64GBのmicroSDXCカードは発売されていたが、その2倍の容量となる128GBの製品は初めて。
初の製品のためか価格は高めで実売価格は1万5千円前後と64GBモデルの3倍程度。
対応しているデバイス(タブレットやスマホ)に入れれば下手なノートPC並みの容量が実現できる。
#実際私が使っているノートの中には容量が64GBや128GBのSSDを入れているのもあるので、それよりも大きいということになる・・・
下は64GBモデルだけど、クラス(UHS-I、Class10)や付属品は同じとなっている。

サンディスク SanDisk microSDXC UHS-I 64GB クラス10 SD変換アダプタ付 並行輸入品
B007JTKM30

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