道東自動車道の一部の区間の制限速度が現在の80Km/hから100Km/hに引き上げられることが発表されている。
これは現在事業中の4車線化区間(占冠IC-十勝清水IC間)の一部区間が十一月中にも運用開始されることに伴う措置。
運用開始(開通)する区間は十勝清水ICの西側4Kmほどの区間で、既に開通済みの区間と合わせて約8Kmの区間の制限速度が引き上げられる。
九月にこの区間を通過した際には既に下り線は新規の車線を通行するようになっていて、真ん中の2車線の工事が行われており開通が近いことが感じられた。
次に帯広に行く際には広くなった区間を走ることが出来そうだな。
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道東道で通行止めが発生
道央圏と道東を結ぶ高速道路である道東道で現在通行止めが発生している。
帯広方向へは夕張ICからむかわ穂別IC間が緊急工事のため、札幌方向へは十勝清水ICからトマムIC間が故障車のため通行止めと発表されている。
どちらも国道274号線がう回路となるが、途中には山道があり、特に札幌方向へは日勝峠があるので出来ることなら運転したくない区間だ。
少なくとも十勝清水-トマム間の故障車のほうは出来るだけ早く移動させて通行止めを解除して欲しいな。
道東道の3トンネル2023年度内着工が決まる
4車線化が決まっている北海道横断道路(道東道)の占冠IC-十勝清水IC間のトンネルの内、3トンネルの今年度中の着工が決まった。
先日NEXCO東日本北海道支社が発表した主要工事一覧に未着工の6トンネルの内の3トンネル(東占冠、ホロカトマム、狩勝第1)が明記されている。
工期は65-75ヶ月とされているので、開通するのは5-6年後と言うことになるなぁ。
また、中長期発注見通しには2024年度にもトンネル工事があるので、残る3トンネル(下トマム、滝の沢、狩勝第2)も来年度着工と思われる。
本当に掘るんだ・・・
NEXCO東日本が四月に公表した23年度以降の中長期的発注見通しによると、道東道の占冠IC-十勝清水IC間の4車線化に伴い、6か所のトンネルの工事に着工するとみられる。
占冠ICとトマムICの間には東占冠・ホロカトマム・下トマム・滝の沢の4トンネルが、トマムICと十勝清水ICの間には第1・第2狩勝トンネルと広内トンネルがあるが、広内トンネルに関しては既に着工しており、新規に着工するのは2つの狩勝トンネルとなる。
6つのトンネルは23年度と24年度に掘削し、25年度は舗装工事に着工となっているので、占冠ICと十勝清水ICの間が4車線化されるのもそう遠くは無さそう。
この区間は夏はともかく冬になるとペースの遅い車が多くなり、全体のペースが落ちるので4車線化に依るスムースな交通の実現が望まれる。
