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大谷が2試合ぶりの一発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのホワイトソックス戦に2番DHで先発出場。
相手先発が相性投手の良いリンということで2試合ぶりの本塁打が期待されたが、2打席までは三振に倒れ快音は聞かれなかった。
2点リードされた五回の第3打席は二死二塁の得点機だったが、ここは相手が申告敬遠をして出塁するも無得点。
七回の第4打席は四球を選び2打席連続出塁。
5-7の九回は二死からトラウトが安打を放ち大谷につなげると、大谷は期待に応えカウント1-2から真ん中低めの球を捉え左中間への今季第29号2点本塁打を放った。
これで3年連続の30本塁打に王手をかけたが、チームの反撃はここまでで7-9で敗れ2連敗となった。

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大谷、今日は3番DH

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのホワイトソックス戦に3番DHで先発出場中。
初回の第1打席、二回の第2打席ともに三振に倒れ快音は聞かれていない。
2試合ぶりの今季第29号本塁打を打って欲しいね!

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大谷が連日の”猛打賞”!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのホワイトソックス戦に1番DHで先発出場。
初回に今季5本目の三塁打を放ち、第4-5打席でも安打を放ってこの日は5打数3安打とした。
大谷は前日も3安打を放っており2試合連続での”猛打賞”で、打率も.309まで上昇。
それでも試合は先発投手を始め投手陣が崩壊し5-11で敗れ三連勝はならなかった。

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大谷が6打席連続出塁

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのホワイトソックス戦に2番DHで先発出場中。
初回の第1打席で右翼線に三塁打を放ち6試合連続安打とした。
大谷は続くトラウトの三塁打で生還、エンゼルスは二死後にドゥルーリーにも適時打が出て2-2の同点に追いついた。
大谷の三塁打は今季5本目でMLB全体でトップタイとなった。

大谷は前の試合で3打数3安打3本塁打1四球と4打席とも出塁し、さらに2試合前の最終打席も四球で出塁しているので6打席連続出塁となった。
試合はエンゼルス先発のバリアが打ち込まれ、三回までに5失点で2-5の劣勢に立たされている。
この後の大谷らの活躍で逆転して貰いたい!

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大谷、今日は2番DH

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平選手は地元でのホワイトソックス戦に2番DHで先発出場する。
昨日は先発登板で7勝目を挙げるとともに投打同時出場では自身初の複数本塁打を放ち投打で活躍しチームを2連勝に導いた。
今季の大谷は当番翌日には本塁打が良く出る傾向にあり、今日も3試合連続の一発が期待出来るかも?(汗)

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大谷が今季7勝目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのホワイトソックス戦に2番投手で先発登板。
打っては自身初の登板日複数本塁打となる27-28号本塁打を放ち3打数3安打2打点1四球で全打席出塁の活躍。
投げては七回一死まで4安打2四球、2試合連続となる二桁の10奪三振の1失点で今季7勝目を挙げた。
投手が10奪三振以上で複数本塁打を放つのは長いMLBの歴史上でも僅か6人目の快挙。
さらに二桁奪三振&3安打(以上)は大谷自身今季2度目で、1900年以降に同一シーズンで複数回記録したのは大谷が初めてとなる快挙だ。

六月の月間本塁打も13本となりMVPに輝いた2021年の六月に並ぶ最多タイ。
明日も試合があるので記録更新の可能性もあるな。

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大谷が2発目!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのホワイトソックス戦に2番投手で先発出場中。
初回の第1打席で先制の今季第27号本塁打を放っただけでなく、緊急降板後の七回にも本塁打を放った。
大谷は登板中の七回に安打と四球で一死一二塁とした場面で右手の爪が割れて緊急降板。
その回は急遽登板の(当然用意はしていただろうけど)ウェブが適時打を打たれて1点を失いながらも抑え、大谷に勝ち投手の権利が残った。
その裏の攻撃で大谷はバックスクリーン左に本塁打を放って3-1とリードを再び2点に広げた。
大谷が登板日にマルチ本塁打を放つのは初めて、この後もチームがそのまま逃げきって大谷に7勝目が付きますように!

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大谷が2試合連発!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は地元でのホワイトソックス戦に2番投手で先発出場中。
初回のマウンドで2三振を奪い三者凡退で抑えると、その裏の攻撃で右翼席への今季第27号のソロ本塁打を放った。
今季4度目、通算で9度目の投打同時出場での本塁打となった。
大谷は二回の表のマウンドでも2三振を奪い2イニングで早くも4三振を奪い無失点投球を続けている。
このままの勢いで今季7勝目を挙げて欲しいな。

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大谷は今日先発登板

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスの大谷翔平投手は今日この後に地元で行われるホワイトソックス戦に2番投手で先発登板の予定。
前回登板は初対決となったドジャース打線を相手に七回1失点12奪三振と好投したが、自身を含め打線の援護がなく今季3敗目を喫していた。
#ドジャース相手の12奪三振は球団新記録
今日は今季7勝目と2試合連発&今季4度目の登板日本塁打となる今季第27号(&以降)に期待だな。

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エンゼルスがサヨナラ!

米メジャーリーグ、ロスアンゼルスエンゼルスは地元でホワイトソックスと対戦。
両先発投手がそれぞれ本塁打で1点を失うものの、ともに譲らず最終回まで1-1のタイスコアのまま試合が進んだ。
八回までの両チームの安打はエンゼルスが5本、ホワイトソックスが僅か2本。
九回表にホワイトソックスに3本目の安打が出るも無得点。
その裏のエンゼルスの攻撃は先頭のトラウトが四球、続く大谷も四球で歩きサヨナラの好機。
ドゥルーリーの打順でトラウトと大谷がスタートを切り、相手投手の暴投もあってオールセーフで無死二三塁とした(記録は両者とも盗塁)。
一死後にまた相手投手が暴投し三塁からトラウトがホームに突っ込みエンゼルスが無安打で1点を取ってサヨナラ勝ち。
一昨日の大量点が嘘のような試合だったけど、勝ってくれて良かったよ。
大谷は3打数1安打2三振1四球1打点で打率は.297、打点は62でMLBトップのまま、OPSは1.009となっている。

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