自動車レースのF1 GPを戦う10チームの中で来季のドライバーが決まっていない(発表していない)のはRed Bullと姉妹チームのRacing Bullsの2チームのみ。
実質的に残留が決まっている(契約が残っている)Max Verstappenは別として残りの3つのシートに関しては未発表で、F2から昇格の噂もあるので、現在の3人の内一人ははじき出される可能性が高い。
当初はもっと早くに発表するとしていたが、発表時期が二転三転し最終戦後となっていた。
ところが海外での報道では次戦のQatar Grand Prix終了後になったとのこと。
今季途中からVerstappenとともにRed Bullで戦ってきた角田裕毅がどうなるのか?
ここ3戦連続でノーポイントに終わっており、この2戦ではチームの戦略やピットの作業ミス等で上位進出を阻まれているだけにそろそろ他チームに移籍した方が良いかもしれないが、既に空きシートが無い状況なのでせめてRed Bullにとどまって欲しいかな?
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Red BullがLiam Lawsonを起用!
自動車レースのF1 GPを戦うRed Bullは退団したSergio Perezに替わるドライバーとしてRBのLiam Lawsonを起用すると発表した。
キャリア僅か11戦のLawsonが同じRB改めRacing Bullsの角田裕毅よりもRed Bullのドライバーしてふさわしいと判断されたようだ。
これまでLawsonのF1でのキャリアにおいて全ての予選で角田を下回っていたが、Red Bullの首脳陣がLawsonの起用に踏み切ったことには疑問を感じざるを得ない。
これでLawsonが来季のレースで結果を出せず、それでも角田の昇格が無ければ2026年にはRed Bullを離れてホンダPUを採用するAston Martinに移籍することになるかも?
PerezがRed Bullを退団
自動車レースのF1に参戦しているRed BullのSergio Perezが2025年までの契約期間を残して退団することが正式に発表された。
今季は成績が伸びず、ドライバーズポイントもチャンピオンとなったMax Verstappenの437Pointsに対し152Pointsと水を開けられランキング8位に沈み、チームの3年連続ダブルタイトルを阻む結果となった。
そのため、六月に2025年までの契約締結を済ませながらもシーズン中から早期退団が囁かれていた。
今回の退団は両者間での話し合いで契約解除という形となり、Perezもチームも相手に感謝するというコメントを発表している。
これによりF1のシートを失うことになったPerezだが、引退とは言っておらず復帰の道を探しているようだ。
一つのシナリオとしては2026年から参戦が決まっているCadillacで復帰するというもの。
新チームであるCadillacの参戦でシート数が現在の20から22に増えることになり、新チームは少なくとも一人は経験豊富なベテランを求めるであろうことから現実味があると思う。
Perezの退団で空くRed Bullのシートを誰が手に入れるかは数日中に発表するとのこと。
RB改めRacing Bullsのどちらかのドライバーになるか、F2のドライバーリストから名前が消えたIsack Hadjarが一足飛びにトップチームに入るのか?
巷の評判ではLiam Lawsonを推す声が多いようだが、Red Bull内部からは角田裕毅を高く評価する声も聞こえる。
個人的には角田にRed Bullのステアリングを握って貰いたいかな?
Norrisがスプリントのポールを獲得
自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixのスプリント予選でMcLarenのLando Norrisがトップタイムを記録しポールポジションを獲得した。
2番手はMercedezのGeorge Russellで、NorrisのチームメイトのOscar Piastriが3番手となっている。
前のLas Vegas Grand Prixで四連覇を決めたRed BullのMax VerstappenはSQ3に進出するもNorrisから0.3秒遅れの6番手にとどまった。
僅か19周で行われるスプリントはタイヤ交換義務も無いのでこの位置からの逆転はかなり困難と思われる。
RBの2台は明暗が分かれ、角田裕毅はSQ1でLiam Lawsonとのタイム差は0.017秒だけだったが、順位は17番手(16番手はRed BullのSergio Perez)でノックアウトされた。
反対にLawsonはSQ2でもAston MartinのFernando Alonsoを0.04秒差で抑えてSQ3に進出し10番グリッドを確保した。
スプリントは日本時間の23時にスタートの予定。
Mercedezの2台がタイムシートのトップに
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixが開幕した。
初日の最初のセッションであるフリー走行1回目(FP1)が行われ、MercedezのLewis Hamiltonがトップタイムを記録、チームメイトのGeorge Russellが2番手タイムを記録しタイムシートの上位を独占した。
McLarenのLando Norissが3番手に入りここまでがトップから1秒以内のタイム。
4番手はFerrariのCharles Luclerc、5番手には0.021秒差でポイントリーダーのMax Verstappenが入っている。
今GPからリア周りをアップデートしたRBの2台はタイムが出ず19番手と20番手にとどまりタイムシートの下位を独占する形になっている。
McLarenが1-2!
自動車レースのF1 GP Round 21 São Paulo Grand PrixでMcLarenのLando Norrisが優勝、2位にはポールスタートで終盤までトップを快走していたOscar Piastriが入り1-2フィニッシュを達成した。
McLarenがPiastriに対しポジションを譲るように指示し、Piastriがそれに従ってトップをNorrisに明け渡し、終盤のMax Verstappenの追撃を躱してそのままフィニッシュした。
Verstappenが3位に入ったものの、終盤のVSCの間に走行ペースが足りず最低タイムを下回っったとして5秒のペナルティを受け4位に後退、5ポイントを獲得したものの、ドライバーズポイントの差は3ポイント少なくなった。
繰り上がりの3位にはFerrariのCharles Leclerc、Ferrariは5位にもCarlos Sainz Jr.が入りポイント稼いだ。
6位にはMercedezのGeorge Russell、7位はAlpineのPierre Gasly、ポイント圏最後の8位には終盤でRBのLiam Lawsonを攻略したRed BullのSergio Perezが入ってなんとか1ポイントを稼いだ。
予選で18番手に沈み他車のピットレーンスタートのために繰り上がって17番グリッドからスタートした角田裕毅は2ポジションアップの15位でフィニッシュした。
なお、スプリント終了後に天候が悪化して大雨となり、予定されていた予選は何度かのディレイの後に翌日に延期となった。
予選は現地時間で朝の7:30(日本時間19:30)から、決勝のスタート時刻も繰り上がり12:30(24:30)と発表されている。
Ricciardoが更迭、後任はLawson
自動車レースのF1 GPに参戦しているRBは同チームのドライバーの一人であるDaniel Ricciardoとの契約を解除し、リザーブドライバーのLiam Lawsonを次のUS Grand Prixから正ドライバーとして起用すると発表した。
今季の序盤から同僚の角田裕毅と比較して結果を残せておらず、去就が注目されていてSingapole Grand Prix前から更迭が確実視されていたが、噂通りになってしまった形だ。
実際はSingapole Grand Prixの前から決まっていたとLawson他が談話で話しており、契約の関係で正式発表がこの時期になったとのこと。
Ricciardo本人も知っていたので、今後(F1引退)に関してを匂わせていたようだ。
角田裕毅の残留が決定
自動車レースのF1 GPにScuderia AlphaTauriから参戦している現在唯一の日本人ドライバーである角田裕毅の残留が今朝発表になった。
これまでAlphaTauriの3人のドライバー(角田、Daniel Ricciardo、Liam Lawson)の内レギュラードライバーとして契約するのが誰になるかはいろいろと憶測が飛んでいて、角田が外されるのでは?という報道も見受けられた。
今日の正式発表では角田とDaniel Ricciardがレギュラー、Liam Lawsonが今年同様にリザーブ(Red Bullと兼任)となる。
これで角田本人も安心したのではないのかな?
Sainzが2戦連続でP.P.!
自動車レースのF1 GP Roound 16 Singapore Grand Prixの予選が昨夜行われ、FerrariのCarlos SainzがMonzaに続いての自身5度目のポールポジションを獲得した。
2番手は最後ギリギリでMercedesのGeorge RussellがerrariのCharles Leclercのタイムを僅かに上回りFerrariによるフロントロー独占を阻止した。
上位3台のタイム差は0.1秒以下で大接戦の予選だった。
今季全勝でコンストラクターズタイトル独走中のOracle Red Bull Racingの2台はともにQ2落ちで6列目からのスタートとなった。
その2台のタイムを上回って今レースが3戦目のLiam Lawsonが初のQ3進出を果たし10番手、Q1でトップタイムを叩き出した角田裕毅はQ2でアタック中にVerstappennに前を塞がれる形になり無線で文句を言いながらアタックを中止してピットイン。
2回目のアタックはセクター1&2共に自己ベストを更新するもターン14で(自身の談話によると)ブレーキでロックアップさせたとのことでこの時もアタックを中止してタイムなしの15番手でこちらもQ3進出はならなかった。
うーん、ブレーキングには定評のある角田だけどQ2では焦ったのかな?
決勝は今夜20時(日本時間21時)スタートとなる。
Verstappennが新記録達成!チームも記録更新!
自動車レースのF1 GP Round 15 Italian Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜Monzaで行われ、Oracle Red Bull RacingのMax Verstappenが優勝、個人連勝記録を10に伸ばし新記録を達成した。
2番グリッドからスタートしたVerstappennはトップのCarlos Sainz Jr.の直後を走行していて、15周目のターン1でSainzのブレーキングの僅かなミスで並びかけ、ターン3の高速右コーナーで横に出てそのままターン4でインを取って抜きトップに立った。
その後は少しずつ差を広げたが、シーズン前半のような大差は付かずタイヤ交換で一度トップの座を明け渡す。
それでも他車もタイヤ交換を行うので実質トップは変わらず。
結局Verstappennが51周のレースを逃げ切り個人の連勝記録では新記録となる10連勝で今季12勝目を飾った。
チームとしては今季開幕から14連勝(Round 6のEmilia Romagna Grand Prixが中止となったため実質14戦目)、昨季最終戦からの連勝を15に伸ばし記録を更新した。
同僚のSergio PerezもFerrari2台とのバトルを制し2位でフィニッシュしRed BullがFerraiの御膝元で1-2フィニッシュを達成、Ferrariは3-4位でのフィニッシュとなった。
前レースでデビューしたScuderia AlphaTauriのLiam Lawsonはポイント圏内まで6.6秒差の11位でフィニッシュ、同チームの角田裕毅はフォーメーションラップ中にPUにトラブルが生じマシンが煙を出してストップ、スタートすることが出来なかった。
