自動車レースのF1 GP Round 7 Emilia Romagna Grand Prixのフリー走行2回目(FP2)が行われた。
FP1ではクリーンなラップが取れずに16番手に沈んでいたRed Bullの角田裕毅はトップのOscar Piastriから0.534秒遅れの8番手タイムを記録、同僚のMax Verstappenとのタイム差は0.092秒と僅かだった。
FP1に比べると路面温度が多少下がり、路面にラバーが乗る等でコース状況が好転。
各車概ね0.6-1.2秒程度のタイムアップとなる中、角田は1.529秒のタイムアップで、これを超えるタイムアップを果たしたのはRBのIzak Hadjarの1.849秒のみ。
これは今日のFP3と予選は期待できるかも?
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F1は今後3戦でコンパウンドが極端に変わる
自動車レースのF1 GPは今週末にRound 7 Emilia Romagna Grand Prixが行われるスケジュール。
来週はMonaco Grand Prix、その翌週はSpanish Grand Prixと3週連続でレースがある。
今週末はImolaが舞台となり、タイヤメーカーのPirelliは最も柔らかい組み合わせとなるC4-C6コンパウンドを持ち込む。
次のMonacoも同じ組み合わせとなるものの、その次のCatalunyaは高速コース&高温ということで最も固いC1-C3の組み合わせとなることが発表されている。
昨季までのC1-C5まで(+雨用の2種)に加えて今季からC6コンパウンドが加わり、このC6はImolaが初の投入となる。
各チームのタイヤ戦略が見ものとなりそうだ。
今日からはItalian Grand Prix
自動車レースのF1 GP Round 16 Italian Grand Prixが今日からItalyのMonzaで始まる。
昨季は2番グリッドからスタートのMax Verstappenが逆転優勝、2位には予選5番手のSergio Perezが入りRed Bullが1-2を決めた。
今季はMcLaren勢が好調、さらにはこのMonzaをホームGPとするFerrari勢も速いのでRed Bullの連覇は難しくなりそう。
とは言え、DRSゾーン(DRS2)が103m延長されて昨季までよりも追い抜きがしやすくなっているうえ、コースは全面的に舗装が新しくなった(色がより黒っぽくなり温度が高くなりやすい)ので、各チームとも実際に走行するまでは勢力図が判り難い。
先ずは日本時間の今夜20:30からのFP1と深夜0時からのFP2でどんな結果が出るかだな。
Verstappenが今季5度目のポールトゥウィン!
自動車レースのF1 GP Round 7 Emilia Romagna Grand Prixの決勝が日本時間の昨夜行われ、フリー走行で苦労していたRed BullのMax Verstappenが今季5度目のポールトゥウィンを飾った。
フリー走行では一度もトップタイムを記録できなかったVerstappenは予選でなんとかタイムを出し、今季7戦全部でポールポジションを獲得した。
決勝でも苦労しながらも最後は2位のLando Norrisに0.7秒と僅差で競り勝ち今季5勝目を挙げた。
同僚のSergio Perezは8位入賞で、ドライバーズポイント争いではFerrariのCharles Leclercに抜かれて3位に後退した。
7番グリッドにつき上位入賞が期待されたRBの角田裕毅はスタートでポジションを2つ落としたものの、最終的には10位入賞で1ポイントを持ち帰った。
RBの2台にとってはスタートの問題が肝だったようだなぁ・・・
Emilia Romagna Grand Prixが今日開幕
自動車レースのF1 GP Round 7 Emilia Romagna Grand Prixが今日からImolaで開幕する。
昨年は大雨で発生した洪水で中止となったため、レースが行われるのは2年ぶりとなる。
Imolaに近いFaenzaにファクトリーを構えるRBのホームコースとも言えるここでのレースを角田裕毅は”(鈴鹿に次ぐ)2回目のホームレース”と話しており、Miami Grand Prixに続いての入賞が期待される。
初日の今日は日本時間の20:30から1回目のフリープラクティスが行われる予定。
