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初期設定完了

昨日届いたiPhoneSE(2台目)のOSアップデートは2回目で無事に完了。
その後に元々持っている別のiPhoneからの設定コピーも終わり無事に使用可能になった。
SIMもまだ入れていないしストレージが64GBと少ないのでこのiPhoneでは使わないアプリの削除等はしなくてはならないが、指紋の登録もしたしなんとか使えそうなところまでは持ってこれた。
バッテリーは94%と元気なのでしばらくは交換しなくても大丈夫だと思う。
あと、元々の目的であるFGOのアカウント移行もしなくてはな(汗)。

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iPhoneが届いた

バッテリーが膨らんだ「Redmi note 9s」に代えてFGOの1stアカウント用としてオークションで落札したiPhoneSE(2代目)が届いた。
早速セットアップ・・・の前に画面保護用のガラスフィルムを貼った(再利用品なので埃がたくさん入ったので後で100均のに貼りかえるかも)。
その後にセットアップを始めるが、まっさらからのセットアップではなく、手元にある他のiPhone(今回はiPhone7)からデータや設定を引く継ぐことにした。
そうすることによってネットワークの設定やアカウント、アプリのインストール状況をそのままに出来るので作業がかなり減る・・・筈なんだけど、引継ぎ設定を進めているとiOSのアップデートが始まった(汗)。
これが結構かかるんだよなぁ、、、気長に待つしかないかぁ・・・

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appleがiPhone SEを発表!

日本時間の今日未明、米appleがイベントで新型のiPhone SEを発表した。
大方の予想通り外観は旧型となった2代目と同じでiPhone8と同じでtouch IDに対応(Face IDには非対応)。
中身は最新のiPhone13と同じSoCであるA15 Bionicを搭載して5Gに対応した。
ストレージ容量は64GB/128GB/256GBの3種類でSIMはnanoSIMとe-SIMの両対応。
5Gの対応バンドは国内3キャリアのSub6全てに対応するn77/n78/n79を含んでいる(ミリ波には非対応)。
気になっていた価格は一部で予想されていた399ドルではなく429ドルからで、国内では57,800円/63,800円/76,800円となっており、予約受付は日本時間で3/11の22時から始まり発売は3/18とされている。

うーん、期待していたよりは少し高いけど、最安値だったiPhone12miniの69,800円/75,800円/87,800円に比べると随分とお買い得感があるなぁ。

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新しいiPhoneSEは中身もiPhone8そっくりだとか

先月発売されたアップルのiPhoneSEは外見がiPhone8と同じだ。
プロセッサこそ最新のA13が載っているが、先に書いた外見とサイズはiPhone8と全く同じ。
さらに分解したサイトによると中身までiPhone8そっくりだとか。
その記事を読むと違いはディスプレイ裏の3Dタッチ用のシートが無いことと、メイン基板上のチップ等の配置が多少異なっているだけで後は全くと言って良いほどそっくりだったとか。
基盤からディスプレイ等に接続するケーブルのコネクタ配置も同じ、ということはケーブルも同じものが使えるし組み立て方法も同じで済む。
これはパーツを新たに設計する必要も無いし生産ラインを新しくする必要も無い。
さらには組立工に新しい教育をする必要が無いので時間(=コスト)を節減できることになる。
他のメーカーでは行えないアップルだからこその戦略なんだろうな。

実際に価格も安いし、私もiPhone7を中古で買ったばかりだけど欲しくなってきたよ(汗)

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「iPhoneSE」の特価販売があったのか・・・

先週末、秋葉原のショップで中古の「iPhoneSE」の特価販売があったらしい。
16GBモデルと64GBモデルがあって、それぞれ15,500円と19,500円。
台数限定で一人1台の販売だったとのことだけど、こういうセールに(行こうと思えば)行ける東京都内及び近郊に住んでいる人がこういう時は羨ましくなるな(汗)。

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直販より高いって?

appleがiPhone7を発表したが、その影で「iPhone SE」が地味に値下げされた。
SIMフリー版のアップルストアでの価格は16GBモデルが44,800円(税抜き)、64GBモデルが49,800円(同)となっている。
見た目はiPhone5sとそれほど違いは無いが、中身はほぼiPhone6sと同じなので結構お買い得なモデル。
これなら楽天とかamazonでもっと安く出ているところが無いかな?と思って探してみたら、なんと楽天で64GBモデルが9万円以上で売られていた。
香港版ということで日本のアップルストアでは買えないモデルだけど、いくらなんでも高過ぎる様な・・・
少なくとも日本で使うことをメインに考えている人には不要だねぇ。
でも、なんでそんな高い値付けをしているんだろう?なにか特別な理由でもあるのだろうか?
それとも単に仕入れ価格の問題なのだろうか?謎だ・・・
と思って調べてみると、海外版はカメラのシャッター音やスクリーンショットの音を無音化出来るということらしい。
そのため一定の需要があって多少高くても売れるらしい・・・
逆に言うと、それらの機能が不要な人はアップルストアで買う方がお得と言うことだね。

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アップルがSIMフリーの「iPhoneSE」等を値下げ

アップルが同社のサイトで販売しているSIMフリーの「iPhoneSE」等を最大で9千円値下げした。
値下げされたのは「iPhoneSE」「iPhone6」「iPhone6+」「iPhone6s」「iPhone6s+」のスマートフォン全て。
値下げ幅は製品や容量によって異なり、「iPhoneSE」で5千円(16GB、64GBとも)、「iPhone6」「iPhone6+」で7千~9千円、「iPhone6s」「iPhone6s+」で8千(「iPhone6s」16GBのみ)~9千円となっている。
元々高かったSIMフリーiPhoneだけど、これで少しは買い易くなったかも?
特に廉価版として発売された「iPhoneSE」は16GBモデルの価格が5万円を切った47,800円(64GBモデルは59,800円)になったので買い得感が出てきたかも?

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