リコーから2月に発売になった超広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」がなかなか良いらしい。
APS-Cのボディだと35mm換算17-27.5mm相当となるがこの画角で全域F2.8の明るさは魅力的。
実売で16万円弱のレンズなので手を出せないけど良いなぁ、、、(汗)
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リコーから2月に発売になった超広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」がなかなか良いらしい。
APS-Cのボディだと35mm換算17-27.5mm相当となるがこの画角で全域F2.8の明るさは魅力的。
実売で16万円弱のレンズなので手を出せないけど良いなぁ、、、(汗)
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CP+にリコーイメージングが出品したAPS-C用広角ズームレンズ「HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AW」が気になる。
今年の夏ごろに発売を予定しているというこのレンズ、他ではあまり見ない「CRAMP」スイッチがあり、これをONにするとフォーカスリングを回してもフォーカスが移動しなくなり、長時間露光時にとても便利。
超広角ズームレンズとしても全域で開放f値2.8の明るさは羨ましい。
ちょっと欲しくなったけど、お高いんだろうなぁ(汗)。