民間での月面着陸を目指したispaceの月着陸船「RESILIENCE(レジリエンス)」が今日未明に着陸を試みたが、予定時刻を過ぎても通信が回復せず失敗に終わった可能性が高いと発表された。
着陸シークエンスの途中までは順調だったものの、月面との距離を測定するレーザーレンジファインダーのデータ取得に遅延が生じ、減速が不足して着陸に適した速度まで減速できていなかったことが確認されたのとのこと。
減速が足りずに月面に衝突した可能性が高く、同社はミッション2の終了を宣言した。
前回に続き今回も原因は異なるものの最後の最後で減速できなかったことが失敗の直接の原因となってしまった。
残念だけど、この経験を次のミッション3に役立てて欲しい。
