More from: EOS 5DsR

「5DsR」が売れていた

先だって札幌市内の中古カメラショップにCanonの「EOS 5DsR」が入荷していた。
50MPのローパスフィルターレスセンサーを搭載したデジタル一眼レフで、意外と安いプライスタグが付いていたので私もちょっとだけ食指が動きかけた。
まだあるか?と思ってショップの在庫をチェックしてみたらしっかりと”販売済み”の文字が。
滅多に出ない機種でしかもお買い得品だったから売れるのは当然かぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。

今度は”5DsR”か・・・

先だって「PENTAX K-5IIs」が入荷してすぐに売れてしまったショップに今度はCanonの「EOS 5EDsR」が入荷している。
このボディの凄いところは何と言っても50MPixelのセンサーを搭載し、なおかつローパスフィルターレスとすることで解像感をアップしているところ。
発売当時(2015年)は他社のフルサイズ機にここまでの高画素機は存在せず、唯一8688×5792というとんでもない解像度の画像が得られるカメラだった。
高画素過ぎて手ブレどころかボディ内のメカの動き(シャッターやミラー)でさえブレの原因になり得るというほど。
なのでミラーは従来のばね駆動ではなくモーターによるカム駆動方式になっているほど。
当時はここまでの画素数を必要とするのは風景写真家くらいしかいないのでは?と言われていた。
今でこそ一億画素のセンサーを搭載する中判カメラやスマートフォンがあるので突出した画素数では無いし、私が2年前に買ったスマフォにも4800万画素のセンサーが搭載されているが、実際にその解像度(8000×6000)で撮ることはまず無い。
それでも一眼レフでこれだけの画素数があれば星撮りにも活かせそうなのでかなり気になっている。
中古なので価格も新品の1/3以下になっているんだよなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「7D2」に「5DsR」まで!

市内の中古カメラショップにCanonのデジタル一眼レフのボディが複数入荷した。
先だっては「EOS 7D」に加えてNikonの「D7000」も入荷していたが、今度は「EOS 7D MarkII」と「EOS 5DsR」の2台が加わった。
「7D2」は高速連写機として、「5DsR」はフルサイズの高画素機としてどちらも魅力的だけど、さすがに高いし「7D」と「5D2」を手に入れたばかりなので買うことは出来ない。
あー、でもローパスフィルターレスの「5DsR」で星を撮ったらどんな風に写るのか気になるなぁ(汗)。

←クリックしてくれると嬉しいです。

「EOS 5D MarkIII」や「EOS 5DsR」が出て来たな

市内の中古カメラショップの在庫にCANONの「EOS 5D MarkIII」と「EOS 5DsR」が追加された。
それぞれ20万円弱と33万円強の価格が付けられている。
「EOS 5D MarkIV」が発表されたから値崩れする前に売りに出したのかな?
5D3はそうだとしても、高画素機の5DsRはそうじゃないような気もするなぁ・・・

←クリックしてくれると嬉しいです。