自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixのフリー走行2回目(FP2)が行われ、FP1で3番手タイムを出したRed Bullの角田裕毅は15番手に沈んだ。
FP2はターン17手前のマンホールの蓋が緩んだ疑いがあるために赤旗で中断されたり、マシントラブルでコース上(セーフティエリア)でストップするマシンのために黄旗が出たり、その後も再び赤旗中断があったりと混乱したセッションとなった。
角田はミディアムタイヤでのアタックではMax Verstappenから0.582秒差のタイムを記録したものの、ソフトタイヤでのアタック時に赤旗中断や黄旗でアタックを中断せざるを得ずタイムを更新できなかった。
Verstappenはミディアムでのタイムで9番手に入っている。
ミディアムでのトップはFerrariのCharles LuclercでソフトでトップタイムのLando Norrisから0.161秒遅れの3番手となっている。
いや、Ferrariというか、Luclercが速いね・・・
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【速報】Norrisが圧勝!
自動車レースのF1 GP Round 20 Mexico City Grand Prixの決勝が先ほど終わり、予選で圧倒的な速さでポールポジションを獲得したMcLarenのLando Norrisが優勝した。
Norrisは2位のCharles Luclercに30秒余りの差をつけてトップでチェッカーを受け今季6勝目。
ポイントでも5位に入ったOscar Piastriを1ポイント抜いてトップに立った。
3位は5番グリッドからスタートのMax Verstappenが2ポジション上げて表彰台に登り、Piastriとの差を5ポイント詰めて35ポイントとしている。
Monaco Grand Prix開幕
自動車レースのF1 GP Round8 Monaco Grand Prixが昨日開幕した。
初日のフリー走行1回目(FP1)では地元出身で昨年の優勝者であるFerrariのCharles Luclercがただ一人11秒台となる1:11.964のトップタイムを記録。
前戦で優勝したRed BullのMax Verstappenが2番手タイムを記録した。
同じくRed Bullの角田裕毅はソフトタイヤ(C6コンパウンド)でのラップがまとまらず14番手に沈んだ。
FP2では続々と11秒台が記録されるもトップはFP1と同じくCharles Luclerc、僅か0.038秒差でMcLarenのOscar Piastriが2番手となり、Lewis Hamiltonが3番手、Lando Norrisが4番手でFerrariとMcLarenでトップ4を分け合う形となった。
FP1で2番手だったVerstappenはタイムを伸ばしたものの10番手、角田裕毅は14番手から11番手に上がった。
今日はFP3と予選が予定されている。
Verstappenが大荒れのレースを制し逆転優勝
自動車レースのF1 GP Round 23 Qatar Grand Prixの決勝が昨夜遅くに行われ、Red BullのMax Verstappenが2番グリッドから逆転で優勝を飾った。
予選Q3でトップタイムを出しながらも1グリッド降格のペナルティを受け2番グリッドからのスタートとなったVerstappenはスタート直後のターン1でポールシッターのGeorge Russellのインを突きトップに立つと、その後はトップを譲ることなく最後には2位以下に6秒以上の差を付けてトップチェッカーを受けた。
このレースは最近では珍しく荒れたレースとなり、クラッシュやセーフティカー(SC)導入が多く、最終的に5台がリタイヤとなった。
スタート直後のターン1でターンインでスライドしたHAASのNico Hulkenbergの左リアタイヤが外側にいたWilliamsのFranco Colapintoの右フロントタイヤにヒット、Colanpintのマシンはさらに車半分左前方にいたAlpineのEsteban Oconのマシンに接触、2台は絡んでアウト側に飛び出しそこでレースを終えた。
Hulkenbergは左リアタイヤがホイールから外れ掛けるもスピンしただけでレースに復帰したが、40周目の2回目のリスタート後に単独スピンでコースアウトしてグラベルに掴まりリタイヤとなった。
その後もWilliamsのAlex Albonのマシンの右ミラーがメインストレートに落ち、SaubarのValtteri Bottasのマシンがこれを踏んでデブリが飛び散り、これを踏んだのか2台のマシン(MercedezのLewis HamiltonとFerrariのCarlos Saintz Jr.)が相次いでパンクに見舞われ、これで2回目のSC導入となった。
このSC導入時にはメインストレートが閉鎖されピットレーンを走行することになったが、ここでHamiltonが速度違反を犯し10秒のペナルティを受けることになった。
上記の他にも接触等で複数のペナルティが与えられる事態が発生する荒れたレースとなったが、Verstappenは2回目のリスタート直後のターン1手前でアウト側から来たNorrisにタイヤ1個分前に出られたが、イン側から絶妙のブロックを見せパスさせずにトップを堅持。
そのまま最後までトップを譲らずに最後は6秒以上の差を付けてチェッカーを受け、São Paulo Grand Prix以来2戦ぶり今季9度目の優勝(通算63勝目)を飾り、4年連続の二けた勝利に王手をかけた(4年連続は自身とHamiltonの3年連続を更新する史上最長)。
2位にはFerrariのCharles Luclerc、3位にはMcLarenのOscar Piastriが入り表彰台に登った。
RBの角田裕毅は14番グリッドからスタートし、混乱した1周目で10番手までジャンプアップ、4周目のリスタートではBottasをパスして9番手に浮上したものの、活躍はそこまで。
明らかにレースペースで劣っていた角田はそこから順位を落とす一方で、最終的には同一周回完走組の下から2番目となる13位でフィニッシュ、同僚のLiam Lawsonは角田から1.5秒遅れの14位となり両者ともポイント獲得は出来なかった。
Mercedezの2台がタイムシートのトップに
自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixが開幕した。
初日の最初のセッションであるフリー走行1回目(FP1)が行われ、MercedezのLewis Hamiltonがトップタイムを記録、チームメイトのGeorge Russellが2番手タイムを記録しタイムシートの上位を独占した。
McLarenのLando Norissが3番手に入りここまでがトップから1秒以内のタイム。
4番手はFerrariのCharles Luclerc、5番手には0.021秒差でポイントリーダーのMax Verstappenが入っている。
今GPからリア周りをアップデートしたRBの2台はタイムが出ず19番手と20番手にとどまりタイムシートの下位を独占する形になっている。
Ferrariが1-2!
自動車レースのF1 GP Round 19 United States Grand Prixの決勝が行われ、FerrariのCharles Luclercが優勝、Carlos Sainz Jr.が2位に入り1-2フィニッシュを達成した。
チャンピオン争いトップで前日のスプリントを制したRed BullのMax Verstappenはスタート直後のターン1でポールポジションスタートのLando Norrisのインに飛び込みパスするが2台ともアウト側へ大きく膨らんだところをLeclercが抜いていき、オーダーはLeclerc-Verstappen-Sainz-Norrisとなった。
SainzのアタックをVerstappenが凌いでいる間にLeclercはリードを広げ始める。
22周目にSainzが早めのピットインでハードに履き替えるもその他のトップ4には動きなし、Verstappenが26周目にピットインするとSaintzが見事にアンダーカットを成功させ前に出る。
一通りのピットインが終わったところでポジションはLeclerc-Sainz-Verstappen-Norrisとなり、トップのLeclercがSainz以下を引き離しFerrari2台が後続をリード。
VerstappenとNorrisの3位争いはNorrisが再三オーバーテイクを試みるもVerstappenが巧みなブロックでポジションを譲らない。
52周目のターン12でNorrisがアウト側から強引に前に出るも、コース外走行となりポジションを戻さなかったために5秒のペナルティを受ける。
フィニッシュ時のNorrisとVerstappenの差が4.062秒だったので、ペナルティの5秒を加え.938秒差で順位が逆転しVerstappenが3位、Norrisが4位と言う結果になった。
RBの角田裕毅は単独スピンをする等で14位に終わりのポイント、今GPからRBに復帰しステアリングを握ったLiam Lawsonはポジションを徐々に上げて9番手でフィニッシュし2ポイントを獲得した。
Mercedezが1-2フィニッシュもまさかの!
自動車レースのF1 GP Round 14 Belgian Gran Prixの決勝が日本時間昨夜遅くに行われた。
晴天の中スタートが切られ、3番グリッドからスタートしたMercedezのLewis Hamiltonがフロントローの一角であるSergio Perezをパスして2番手に浮上。
3週目にトップのCharles Luclercも抜いてトップに立つとそのままトップを快走。
上位陣では最も早い10週目にタイヤ交換義務を消化したGeorge Russellがまさかの1ストップ作戦を採用。
Hamiltonは2度目のピットインでトップを明け渡すことになったが、Russellを猛追。
終盤ではDRS圏内に捉えるものの、RussellがHamiltonを最後まで抑え込みトップチェッカー、Hamiltonも0.526秒差で2着に入ってMercedezの1-2フィニッシュとなった。
Russellは今季2勝目、キャリア3勝目を挙げた・・・・・かに見えたが、レース後の車検でマシン重量が規定より1.5Kg軽かったことが判明、スチュワードがRussellに失格を伝え幻の優勝となった。
この結果2着に入ったHamiltonが繰り上がりの優勝で通算105勝目、2位はMcLarenのOscar Piastri、3位にポールスタートのLeclercとなった。
ペナルティで11番グリッドからスタートしたMax Verstappenは1周目にポジションを2つ上げるなど徐々に順位を上げ5位フィニッシュで繰り上がりで4位、フロントローからスタートしたPerezは順位を落とし8位フィニッシュの7位、後ろとの差が開いていた43週目にタイヤをソフトに交換してファステストラップを記録し追加の1ポイントを獲得した。
11位フィニッシュのDaniele Riccialdoが繰り上がりで10位となり1ポイントを獲得、最後尾スタートの角田裕毅は二人を抜き周冠宇のリタイヤもあって16位となった。
Verstappenがトップ、ポールはLeclerc
自動車レースのF1 GP Round 14 Belgian Gran Prixの予選が日本時間の昨夜遅くにSpa Francorchampsで行われた。
5基目のICE投入のペナルティで10グリッド降格が決まっているMax Verstappenが断トツのトップタイムを記録し、決勝での11番グリッドを確保、2番手タイムはFerrariのCharles Luclercで繰り上がりのポールポジションを獲得した。
FP3の時よりも回復したとはいえ濡れた路面で行われ、各車インターミディエイトを選択。
Q1ではエンジン交換で最後尾スタートが決まっているRBの角田が僚友のDaniele Riccialdoを引っ張り自身は18番手タイムでノックアウトながらもRiccialdoは9番手でQ1を突破した。
角田の他HAASの2台とWilliamsのLogan Sargeant等がQ1落ちとなった。
Q2ではMax Verstappenが2番手のLewis Hamiltonを0.2秒離してただ一人1分53秒台に入るタイムでトップで通過。
14番手のValtteri Vottasまでが1秒以内(=2位から14位までが0.8秒以内)に入る接戦で、ここのところの低迷で今GP終了後に身の振り方が決まると噂されているSergio Perezが0.003秒差で10番手に滑り込みAustrian Grand Prix以来3戦ぶりにQ3進出を果たした。
Q1で9番手だったDaniele Riccialdoは天候を見て早めにアタックし10番手につけていたが、最終盤にPerez他に抜かれ13番手でQ3進出はならなかった。
Q3では残り7分弱の時点でトップだったHamiltonをPerezが0.06秒上回りトップに出ると直後にVerstappenがさらに0.6秒も速い1:53.159を出してトップに浮上。
結局このタイムはVerstappen自身の最後のフライングラップでも0.042秒及ばず、トップタイムとなった。
最後のアタックで1:53.754を出したFerrariのCharles Luclercが新品のインターミディが残っておらずタイムを更新出来なかったPerezを0.011秒上回るタイムで2番手に入り、Verstappenの降格で繰り上がりのポールポジションを獲得。
Perezが2番グリッドで10戦ぶりのフロントローからのスタートとなった。
決勝は日本時間の今夜22時にフォーメーションラップがスタートする予定。
