市内の中古カメラショップにはCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF24-70mm F4L IS USM」も入荷している。
テレ端の長い「EF24-105mm F4L IS USM」が売れてしまっているので、小型軽量なこちらも良いかも?
ISも付いているし普段から付けておくのに良さそうだなぁ。
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「24-105mm」が売れたようだ・・・
市内の中古カメラショップに入荷していたCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF 24-105mm F4L IS USM」が売れてしまったようで、在庫の一覧に表示されなくなった。
うーん、三ヶ月以上売れずに残っていたからまだ大丈夫だと思っていたのは甘かったかぁ(汗)。
もう売れた?!
2個前の記事に書いた中古レンズが既に売れてしまっている・・・
うーん、気付いた時にはもう遅かったのかorz。
また24-105が入ってる・・・
市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF 24-105mm F4L IS USM」がまた入荷している。
先日”売れ残っている”と書いた物よりも少しばかり高い値付けがされているんだけど、これもすぐに売れるのかな?
まだ売れ残っているなぁ・・・
市内の中古カメラショップでCanonの一眼レフ用標準ズームレンズ「EF 24-105mm F4L IS USM」が売られている。
一時は3本の在庫があったが、その内の価格が高い方から2本はほどなく売れてしまったが、四月に入荷した1本はまだ売れていないようで在庫リストに存在している。
実は一度現物を見にお店まで行ったのだけど、77mm径の大きさを見て常用しているTAMRONの高倍率ズームレンズ(A020E)よりかなり大きいのでちょっと躊躇してその時は購入はしなかった(汗)。
その後、同じ77mm径の広角ズームレンズ「EF 17-40mm F4L」を手に入れてからその大きさに慣れてきたので、今なら買っても大丈夫かもしれない(汗)。
早くも売れたようだ・・・
市内の中古カメラショップに今日入荷した(WEBに登録された)Canonのフルサイズ機「EOS 5D MarkIII」が早くも売れたようだ。
うーん、ショット数が多いとはいえショップが動作確認している機体なのでお買い得品だったなぁ・・・(汗)。
今後しばらく(修理対応期間が終わるまで?)はこの価格では出て来ないだろうなぁ。
「5D3」がまた入った!
市内の中古カメラショップにCanonのフルサイズ一眼レフ機「EOS 5D MarkIII」が入った。
しかも結構安い・・・
それには理由があってシャッター回数が13万回オーバー。
メーカー公称の耐久回数が15万回なのでほぼ9割といったところか。
修理対応期間が2024年3月で、その後に壊れたら修理不可となるのでちょっと怖いかも?(汗)
かと言って、今メインで使っている5D2は暑くなると撮影画像がおかしくなる(画像の全体もしくは一部にピンク色のノイズが乗る)ので、そろそろ新しくしたいのも確かなんだよなぁ・・・
「EF24-105mm F4L IS USM」が売れている・・・
市内の中古カメラショップに入っていたCanonのフルサイズ用標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS USM」の数が減っている。
少し前までは価格(=状態)違いの3本があったのだけど、今日見たら1本だけになっていた。
3本の内、最も価格の安いのが残っているのはやはり状態がよろしくないと判断されているのかな?
近々「EOS R1」「EOS R5 MarkII」の情報が出てくるかも?
海外の情報サイトに来週にでもCanonの「EOS R1」「EOS R5 MarkII」の情報が出てくるかもしれない。
しばらく噂を聞かなかったフラッグシップ機「EOS R1」に関してどんなネタが出てくるのかな?
「EOS R100」は「EOS R50」を売るための廉価モデル?
先だって突然発売が発表になったCanonのミラーレス一眼「EOS R100」。
仕様が一世代前のモデルのように”ショボい”が、同社のミラーレス一眼のラインアップの中では最も価格が安いモデルとなっている。
先日、この「EOS R100」について海外のレビューサイトでは「(本体での)USB充電(給電も)に非対応なのは有り得ない」という評価があり、国内の情報系サイトでも議論が起きている。
議論している人たちは「必要だ!」という意見と、「エントリークラスとして価格を下げるために削った機能の一つだろうから仕方が無い」という意見に分かれている。
私としては本体でのUSB充電は特に必要としないので、別に無くても構わないし、USB充電機能が欲しければ少し高いけど一つ上のモデルである「EOS R50」を買えば良いのでは無いかと思う。
「EOS R50」なら映像エンジンは最新のDIGIC Xだし、背面液晶はタッチ対応のバリアングルだしUSB充電/給電に対応しているし、AFシステムも新しく、それでいて価格はボディのみで111,100円(キヤノンオンラインショップ、税込。以下同じ)で「EOS R100」の82,500円と3万円弱しか変わらないからお買い得(に思える)。
そもそも、国内でこの「EOS R100」を発売するのは、一眼レフ機の「EOS Kiss X90」と同じ位置付けで、一つ上のモデルを売るためだと思っている。
車だって軽自動車やリッターカークラスの車種は装備を省いた最廉価モデルよりも少し装備が充実したモデルの方が売れるのだから、同じ売り方なのだろう。