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インクジェットプリンター

家で使っていたインクジェットプリンタを昨年末に買い替えた。
古いほうのインクのどれかが切れた時点で入れ替えるつもりで使っていて、最初にイエローが切れたタイミングで入れ替えた。
今は新しい方で印刷するようになり古いほうが余っている状態。
先だってハードオフに持ち込んだところイエローが切れていて印刷の確認が取れずに引き取って貰えなかった(汗)。
インクを入れれば印刷できることは判っているんだけど、お店としては実際に動作確認が取れないと引き取るわけにはいかないのだろうな。
さて、古いほう(CanonのPIXUS TS6030)をどうしたものか?

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フルサイズ用の便利ズーム

先だって手に入れたCanonのフルサイズ一眼レフ「EOS 5D」用に落札した便利ズームが届いた。
落札したのレンズはTAMRONの古い「AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO (Model A06)」。
発売が2002年とのことなのでもう20年も前のモデル。
届いたのを見て驚いたのがそのコンパクトさ(と綺麗さ)。
フィルター径が62mmと小さいので安く済みそうなのはありがたいし、レンズも鏡筒も新品とまではいかないけどかなり綺麗な状態だった。
リアキャップは無かったがフードはあるのでこのままで十分使えそう。
昔のレビュー記事を読むと高倍率の割には画質は悪くないとのことなのでちょっと期待していたりする(汗)。
手ブレ補正(VC)は無いので、シャッターを切る際はしっかりホールドする必要があるが、それも練習と思えば良いか。

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Canonの「EOS M6 Mark II」がディスコン?

CanonのEF-Mマウント機「EOS M6 Mark II」が生産終了という噂が海外の情報サイトに掲載された。
ミラーレス機で売り上げランキングで上位に入る人気機種で国内では正式にアナウンスされていないが、いくつかの国では生産終了という情報が流れているらしい。
RFマウントのAPS-C機の噂もあるので、いよいよCanonがEF-MマウントからRFマウントへ切り替えの動きの前触れなのかも?

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「RF20-40mm F4 STM」を開発中?

カメラの情報サイトにCanonが「RF20-40mm F4 STM」を開発中という噂が掲載された。
それによると噂の出どころは中国だとかで、このレンズはパンケーキレンズとのこと。
RFマウントのパンケーキレンズと言えば2年前にも「RF20-50mm F4-5.6 IS STM」を開発中という噂が流れたが実現はしていない。
#”ボディキャップレンズ”ならサードパーティが製品化している。
今回はF4通しらしいので、もしかするとLレンズかのかも?
薄型なので「EOS RP」と合わせるとスナップ用に良いかもしれないし、噂のAPS-C機との組み合わせなら換算で32-64mmという標準ズームにもなりそう。

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APS-C用のRFマウントレンズが出るかも?

Canon RumorsにCanonがAPS-C用のRFマウントレンズが出るという話が掲載された。
それによるとCanonは今年(2022年)中に以前から噂になっている「EOS R7」と複数のAPS-C用レンズを出すということだ。
詳細に関しては全く不明で単焦点なのかズームレンズなのかさえも判っていないらしい。
一眼レフのEF-SではAPS-C機のミラーが小さくバックフォーカスを短縮出来ることを利用して物理的にフルサイズ機には装着できないようにしたが、ミラーの無いRFマウントではフルサイズでもクロップすることで装着可能にしてくることも考えられる。
高速連写機(「EOS 7D MarkII」の後継機)と目される「EOS R7」用のレンズだとすると望遠系と思われるが、実際はどうなんだろう?
それとRFマウントのAPS-C機を出してレンズも出すとなるとエントリークラスのkissもRFマウントに移行するのだろうか?
そしてゆくゆくはEF-Mマウントを廃してRFマウントに一本化する計画なのだろうか?
「EOS M」シリーズのコンパクトさも捨て難いと思うけど複数マウントの展開は無理があるのかな?

EF-MマウントのフランジバックのほうがRFマウントのそれより2mm短いので、全体の直径が小さい点を活かして光学系を単純に2mm後退させればAPS-C専用のRFレンズに出来そうな気もするなぁ。

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正体判明!

昨日の記事に書いた記憶にない宅配便の謎が解けた。
運送会社からのメールのしばらく後にとあるショップからの発送完了連絡が来た。
実は前の日の夜に楽天市場でバッテリーと充電器をオーダーしていたのだけど、発送元がショップ名でもショップを運営している会社名でも無かったので心当たりの無い荷物となったわけだ。
しかもそのショップからオーダーを受け付けた旨のメールも来ていなかったので発送はまだ先だと思っていたが、受付メールが来る前に運送会社からのメールが来たわけだ。
謎が解けたら「なーんだ」といった感じだったよ(汗)。

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”D60”と”5D”が来た

Canonの「EOS D60」と「EOS 5D」が相次いで手元に来た。
どちらもジャンク扱いでヤフオクに出品されていたのを格安で落札したもの。
バッテリーすら付いていなかったけど、両機種とも多数所有している「BP-511(A)」が使えるので問題無し。
これで二桁D機は最初の「EOS D30」から「EOS 60D」まで画素数違いのが揃った(「EOS 30D」は前モデルの「EOS 20D」と同じセンサー搭載なので持っていない)。
もう片方の「EOS 5D」は私自身初のフルサイズ機となり、ジャンク品扱いだったけど手持ちのバッテリーとレンズを付けCFを入れたら撮影出来た。
ミラー落ち対策部品も付いているようだし取り敢えずは撮影可能だったのでジャンクとしては”当たり”だったのかも?
この「EOS 5D」に「EOS D60」に付いてきた「EF 20-35mm 1:3.5-4.5」を付ければ手持ちのCanon機の中で最も広い画角での撮影が出来るようになるな。

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「EOS R7(仮)」は第四四半期に発表される?

CanonのRFマウント機でAPS-Cセンサー搭載機「EOS R7(仮)」は三月に発表と噂されていたが未だに未発表のまま。
最近の情報では今年の第四四半期に発表されるらしいとのこと。
一眼レフの高速連写機「EOS 7D MarkII」のRFマウント版と噂される機種なので、電子シャッターで20コマ/秒程度の連写性能と3000万画素程度のセンサー搭載が期待される。
他にも鳥の瞳が検出可能なAFシステムとボディ内手振れ補正もマストかな?
同じAPS-CサイズでもEF-Mマウント機とは全く違う性能が要求されるよなぁ。
世界的なパーツ供給不足の中で発表時に数を揃られるかというのも大事な点で、ここを見誤ると販売に大きな影響が出ると予想される。
もちろんCanonはその点は重々承知しているだろうけど、発表前後にどれくらいのオーダーが入るか・・・未だにバックオーダーを解消できていない「EOS R3」の二の舞にならなければ良いが・・・
それでなくても「EOS R」「EOS RP」の後継機の話もあることだしねぇ、、、

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センサーはかなり状態が良いようだ

以前から使っていたCanonのAPS-C機「EOS 60D」はセンサーに輝点がかなりあり、ダークフレームのデータを見るとぱっと見で数十か所もしかしたら三桁あるかもしれない。
それに比べて最近手に入れた「EOS 7D」のセンサーは輝点がかなり少なく、ざっと見たところ1つしか見当たらなかった。
どちらも約1800万画素のセンサーだけど、DxOMarkの結果を見ると微妙に異なるし(高感度とダイナミックレンジは7Dが僅かに良好)、画素ピッチも違いがあるので別物なのかも。
そのことと輝点の多少はあまり関係無さそうだけど、星空を撮るには輝点が少ない方が良いのは間違いないので今後は7Dをメインに使うことになるなぁ。

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CanonのAPS-Cミラーレス用レンズの特許

Canonが取得したミラーレス用大口径広角/標準単焦点レンズの特許が公開されている。
実施例として24mm/28mm/35mmのそれぞれF1.4のレンズがあり、バックフォーカスが最大でも22.75mm(24mm/F1.4)なのでミラーレス用だ。
ただ、像高が13.66mmなのでフルサイズ用ではなくAPS-C用となる。
Canonのミラーレス一眼でAPS-CサイズとなるとEF-Mレンズということになるが、kiss-Mが売れているとはいえいまさら出すのもちょっと疑問符が付く。
かといってRFマウントではAPS-Cのボディが無いからそれ用となると、RFマウントのAPS-C機を出すのでは?とも思われる。
うーん、いったいどっちのマウント用になるんだろ???

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