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Windows10(20H2)のMS-IME

先だって手に入れたVAIOノートのOSはWindows10Homeだった。
実はWindows10はProしか触ったことがなく、Homeの入ったPCを触るのは初めて。
家庭で使うPCなのでそのこと自体はたいして問題にならない筈だった。
ところが日本語入力をするのに使うMS-IMEの設定を変更していて驚いた。
なんとキーアサインの変更をしようとしたら”MS-IME”と”ATOK”しか選べなくなっていたのだ。
今まで使っていたWindows10のPCではこれらに加えて”VJE”と”WX”が選べたのにそれらが無くなっていた。
私はDOS時代からVJE-βを使っていて、Windows95からはWXIIIに変えたものの、キーアサインは基本的にVJEに合わせて使っていたので全くと言ってよいほど異なるMS-IMEやATOKのキーアサインでは非常に使い難い。
最初はこの違いはWindows10のエデョションによるものかと思っていたが、調べてみるとエデョションではなくビルドによるものということだった。
これまで使っていた(いる)PCは新しくてもビルドが1909までで、Windows 10 May 2020 Update(20H2)ではMS-IMEが変更になってこれまでのようなキーアサインの変更が出来なくなったらしい。
それでも救済措置なのか旧来のMS-IMEを使うように設定が可能で、その設定をすることでキーアサインをVJEに変更することが出来てこれまで同様に日本語入力が使えるようになって助かったよ。
設定方法を簡単に書くと以下の通り。
・タスクバーにある日本語の部分を右クリックして”設定”を選択。またはIMEツールバーが表示されていれば右端の設定ボタン(歯車マーク)をクリック。
・IMEの設定画面が出るので、”全般”を選択。
・ずっと下のほうに”互換性”という項目があり、そこに”以前のバージョンの Microsoft IMEを使うというスイッチがあり、オフになっていると思われるのでオンにする。
・確認のWindowsがでるのでOKを押す。
これで旧来のMS-IMEが使えるようになり、設定方法も元に戻るのでMicrosoft IMEの設定画面の”詳細設定(A)”ボタンを押せば”全般”タブからキーアサインの設定を”VJE”や”WX”に変更できるようになるし細かい設定も自由に変更出来る。

毎度のことながらWindowsってどうしてユーザーに断りもなくこういう変更をするのかなぁ?

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