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「SAOII」第十四話

ついに「ファントムバレット」編が終了。
原作と比べると台詞がかなり減らされていたけど、ストーリー的にはあまり違ってはいなかった。
前半はちょっと間延びした感があったけど、後半(特にダイシーカフェのシーン)は逆に台詞を削らなくてはならない状況で、ちょっとバランスが悪かったかな?
個人的にはBoBの洞窟でのいちゃつきシーンの説明(言い訳)をするキリト君と、それを見て楽しんでるシノンを見たかったな(笑)。
なのでこれならもう一話使っても良かったかも、と思ったけどそれだと引き伸ばし過ぎか(汗)。

次回からは新しいエピソード突入!かと思ったら予告の次回サブタイトルが「debriefing」(報告の意)とちょっと意味深。
「ファントムバレット」は原作の一部を飛ばしながらも最後までアニメ化されたし、短編にはそれらしいエピソードは無かったと思うので、このサブタイトルは何を意味するんだろう???

もしかして原作で飛ばした部分を使って説明的な話を作るんだろうか?
いつもとは別の意味で次回が楽しみになったな。

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C-1グランプリ?

昨日は晴れたり大雨が降ったりして、基本的には悪天候だった。
今日は朝から青空も見え比較的良い天気で、予報でも雨の心配は殆ど無さそう。
この次期の北海道では各地で収穫祭が行われているのでどれかに行きたいな、と思って調べたら近場ではあまり魅力的なイベントは開催されていなかったorz
来週は鹿追でそば祭りが開かれるが、日帰りで行くのはちょっと厳しいかな?

今日は滝野すずらん丘陵公園で「C-1グランプリ」というイベントが開かれているようなので、散歩がてら行ってみようかな?

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今度の仮面ライダーが乗るのはホンダのNSX?

明日10/5から放送が始まる「仮面ライダードライブ」は平成ライダー16作目となる作品。
名前から想像できるように今作でライダーが乗るのはバイクではなく四輪だ。
その車の名称は「トライドロン」というらしいが、ベースになっているのは車両提供を行っているホンダの名車「NSX」らしい。
写真を見るとルーフラインが同じなので、その部分はそのまま使い、コクピット前後の部分はフォルムを変えていると思われる。
ヘッドライトの部分はリトラクタブルに見えるので前期型をベースにしたものと思われる。

それにしてもいくら車両提供をするのがホンダだからって、15年も前に生産終了した貴重な車を使わなくたって良いだろうに・・・
もったいないなぁ!

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「Gレコ」と「UBW」が被るとはorz

秋アニメとして放送開始となる「Gレコ」と「UBW」は両方とも初回1時間の特別枠での放送となっている。
ところがBSではその両方の放送時間が全く同じ時間帯となっている。
うー、どっちを優先すべきだろうか・・・
というか富野監督作品が深夜帯というのは何故?
同じ(?)ガンダムでも「ビルドファイターズ トライ」は夕方6時からなのに・・・

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「空気ハイブリッド」とな!?

フランスの自動車メーカーであるシトローエンはパリモーターショー14にコンセプトモデル「C4カクタス エアフロー 2L」を出品する。
この「C4カクタス エアフロー 2L」の最大の特徴は空気を利用したハイブリッドシステム「ハイブリッド エア」と言っても過言では無い。
「ハイブリッド エア」はその名が示す通り空気を利用したシステムで、圧縮した空気を使って走行用のモーターを駆動する。
もちろんそれだけで航続距離が短いので、1.2Lの3気筒ガソリンエンジンを搭載しており、ガソリンエンジンのみで走行する「ガソリンモード」、ガソリンとモーターで走行する「複合モード」、モーターのみで走行する「エアモード」の3種の走行モードを切り替えて走行することが出来る。
モーターの駆動には圧縮空気を使うため、他のハイブリッド車のようなバッテリーは搭載されていないとのこと(その分軽量化されているが、圧縮空気タンクの重量が気にかかる)。
つまりモーターのみで走行する「エアモード」では燃料を消費しない、ということは排気ガスも出さない(ゼロエミッション)ということだ。
このモーターを駆動する空気は減速時に車輪の回転を利用してタンクに貯めたり、エンジンの力で貯めたりするのだろうが詳細は良く判らない。
電気モーターを使う従来のハイブリッドシステムと比較すると、電気を扱わないので比較的安全かと思われるが、その分高圧の空気を貯めるタンクの強度(及び事故時の安全性)がどうなっているかが気にかかる。
それでもFCVの7百気圧にも達する水素に比べればはるかに安全に思える。

今回出品するのはコンセプトカーだが、シトローエンでは燃費が50Km/L(欧州風に表現すると2L/100Km)と発表しており、さらに2020年には市販化を目指しているとのこと。
同じグループのプジョーでも「2008(C4の兄弟車)」にこの「ハイブリッド エア」を搭載して既に報道陣に試乗させている。

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ドコモが冬春モデルを発表

NTT docomoが2014-15冬春の新製品を発表した。
内訳は
スマートフォン 67機種(SONY 2 , Sharp 12 , 富士通 1 , Samusung 2)
タブレット 2機種
携帯電話 3機種(内らくらくホン 1機種)
キッズケータイ 1機種
モバイルルーター 2機種
腕時計型端末 1機種
の合計1516機種。
スマートフォンは全てVoLTE対応で、スペックはどれも似たり寄ったり(CPUは56機種がMSM8974ACもしくはMSM8974ABで、メモリ(RAM)容量は2GBもしくは3GB)で代わり映えがしない。

そんな中でおもしろそうなのは腕時計型端末の「ドコッチ01」。
LTE非対応なのとフロントカメラ非搭載なのがちょっと物足りないが、もとより通話目的ではなく子供に装着させて居場所等を知らせるのが目的なのだから仕方が無い。
この「ドコッチ01」はblue tooth接続に対応していて、親のスマホとペアリングしておくと、一定以上離れてしまい接続が切れた場合にスマホ側に警告を出すことも出来る等子供を連れて歩く時に便利そうな機能が用意されている。

とはいえ腕時計型にするならフロントカメラを使ってのビデオフォンが出来るようにした製品が欲しいな(汗)。
やはり「ビデオシーバー」は夢だよね(笑)。

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「SAOII」第十三話

日曜日は休みだったので「SAOII」の13話と「さすがですお兄様」の最終話を見ようと思っていたけど、札幌オータムフェストから帰ってきたら疲れて寝てしまったので、昨夜になってようやく見た。
「お兄様」のほう(どっちも主人公は兄のほうだな)に関しては一個前の記事(「さすがですお兄様」(本当は「さすがはお兄様です」)第二十六話)に書いたので、そちらを。

で、「SAOII」について。
今回でようやくGGO内での死銃戦に決着がついたわけだけど、リアルのほうの決着は次回に持ち越しとなった。
数話前の段階で予測したときは13話とちょっと(14話目)でファントムバレット編が終るということになったが、まさにその通りになりそう。
ということで次回でファントムバレット編は終わりになると思う。
その次は「キャリバー」と「マザーズロザリオ」になるのだろうが、「キャリバー」のほうが時系列的に先なのでその後に「マザーズロザリオ」が来るのだろう。
「キャリバー」のラストのシノンの台詞をどういう風に演じてくれるかと、それに対する皆の反応が楽しみだな(笑)
ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)
川原 礫 abec
4048707337

ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)
川原 礫 abec
4048704311

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「さすがですお兄様」(本当は「さすがはお兄様です」)第二十六話

えっと、、、、、アニメのほうはこの回で終わりなんだよねぇ???
なんか中途半端と言うか、、、、、
いや横浜騒乱編は一応終ったことになっているので終わりで良いとは思うけど、ちょっとなぁ、、、

物語が進むにつれてお兄様はますます強くかつ便利になっていって、これなら負けるわけないよねー。
最後に使った魔法なんて相手の座標を認識できればほぼ無敵じゃないの?
これって見ようによっては反則だよなー。
どこが「ご都合主義は不要!」なんだろうか(笑)

ラストは妹さんがいろいろと説明してくれたけど、まるで「その時であった、イデが発動した」に通じるものを感じてしまった(笑)。
また最後に出てきた四葉の「おばさま」の台詞とかからは二期目もありそうな雰囲気だったけど、どうなるのか?
原作のストックはまだあるから円盤が売れれば作ることは出来るんだろうけどね。
魔法科高校の劣等生 (8) 追憶編 (電撃文庫)
佐島 勤 石田 可奈
4048911589

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「さっぽろオータムフェスト2014」の最終日に行ってきた

昨日は「さっぽろオータムフェスト2014」の最終日。
友人からの誘いもあり家族で行ってきた。
心配した天気も崩れず日差しがあって日向は暖かくて気持ちが良かった。
日が傾くと流石に寒かったけど、美味しいものを食べたり飲んだり出来て良かったな。
帰宅後は疲れていたのかすぐに寝てしまったけど、そのまま朝まで寝ていられたのでかえって疲れが取れて良かったかも(汗)。

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