More from: 釧網線

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そろそろ出るか

ホテルで朝食もいただいたので、そろそろチェックアウトして駅に向かおうかな。
今日は釧網線で網走までおよそ3時間かけて行くつもり。
天気も良いし釧路湿原の景色もよく見えそうで楽しみだな。

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今日は札幌に帰る予定

昨日は札幌から根室経由で釧路まで来た。
休みは明日まであるけど、今日は札幌に帰る予定にしている。
ただし、そのまま帰るのは勿体無いので、釧路から釧網線で網走に行ってから特急オホーツクに乗って帰ることにしている。
このあと9時過ぎの列車で網走に向かい、17時過ぎの特急オホーツクで一気に札幌まで行く予定。
網走では5時間ほど時間が空くので、周辺を散策するかな。

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明日は根室行き

土曜日(5/7)からの連休は今日で半分を消化したが、まだ三日間残っている。
そこで妻に無理を言って明日は私一人で根室に向かうことにした。
目的は花咲線(根室本線)と釧網線の未乗車区間に乗りに行くため。
具体的な区間は花咲線の厚岸-根室間と釧網線の止別-東釧路間。
以前からこの2区間を一緒に乗るために時刻表を調べていて、ようやく実現できる運びとなった。
しかも今はJR北海道のお得な切符「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」が発売されていて、単純に札幌釧路間を特急指定席で往復するだけで元が取れてしまう。
そこで今回はこの切符を利用することにして今日の夕方に駅に行って買ってきた。
その際に行きの釧路までの指定券も発券したのだけど、帰りの網走からの指定を取ろうとしても目的の列車(大雪4号)が出て来ない。
おかしいと思って時刻表を読むと、明日4/10から三日間は運休だったorz。
この列車に乗れないとなると、網走で5時間以上の空き時間が出来てしまう(汗)。
時刻表を見ながらいろいろ考えたけど、結局は5時間待ちを受け入れるしかなさそうだなぁ・・・

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「SL冬の湿原号」と普通列車で止別往復は出来るなぁ・・・

先の記事に書いた「SL冬の湿原号」に乗って釧路から釧網線の止別の日帰り往復は可能だ。
「SL冬の湿原号」と網走行きの普通列車の乗り継ぎに2時間ほど時間が空くけど、止別では13分の待ち合わせで釧路行きの普通列車に乗ることが出来る。
これだと釧路に着くのが19:53と無理が無い(その後の列車だと22:05でちょっと遅い)。
標茶での待ち合わせ時間が長いけど、それなら一つ手前の停車駅「茅沼」で「SL冬の湿原号」から下車して1Kmちょっと離れた茅沼温泉で一風呂浴びるってのも良いな。

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「SL冬の湿原号」の運転予定が発表された

JR北海道釧路支社が冬になると運転している「SL冬の湿原号」の今シーズンの運行予定が発表された。
函館本線で運行されていた「SL函館大沼号」、「SLはこだてクリスマスファンタジー号」、「SLニセコ号」は2014年限りで運転を取り止めているので、この「SL冬の湿原号」がどうなるか心配だったけど、来年(2017年)も運転されることになって一安心。
実は一度も乗ったことも見たことも無いので、今シーズンは乗りに行ってみたいなと。
釧網線は網走と止別の間しか乗ったことがないので、釧路から標茶まで運転される「SL冬の湿原号」に乗れば未乗車区間を減らせる。
ついでに標茶から止別(もしくは網走)まで行って折り返してくるというのもありだなぁ。

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札沼線が減便?

JR北海道は札沼線の北海道医療大学-新十津川間のダイヤを見直し、新十津川発着を現在の3本から1本に減便する計画らしい。
同線の浦臼以北の区間の利用者は平均して81人/日程度と、同社の路線中最低であることが理由とのことらしい。

同様に釧網線についても東釧路―川湯温泉間の2本を始めとする7本について減便する方針とのこと。

こうやって田舎の鉄道は段々と利用し難くなって行くんだなぁ・・・

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