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清宮が好プレー

プロ野球のオールスターゲームの第2戦が昨夜行われた。
たまたまTVで見ていてら、ファイターズの清宮が好プレーをしてビックリ!
公式戦での守備位置は一塁が殆どなんだけど、このゲームでは何故か左翼手として登場。
その左翼に打球が飛び、清宮がフェンス際まで追いかけて最後はフェンスにぶつかりながらも好捕した。
それだけでもちょっとビックリなんだけど、普段は一塁手の清宮だけに左手にはめていたのは外野手用のグラブでは無くなんとファーストミット(笑)。
まぁオールスターゲームでは時折見られる光景なんだけど、昨年まで守備に難ありと言われ続けていた清宮だけに好プレーには驚いたな(笑)。
捕った後は本人も自慢げだったね(笑)。

それにしても第1戦では途中出場でサヨナラ本塁打、第2戦では好プレーと話題をさらっている辺り、やはり何か”持っている”選手なんだな。

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ファイターズの清宮が二軍降格!

北海道日本ハムファイターズの大物ルーキー清宮幸太郎選手は28日のパ・リーグ公示で一軍登録を抹消された。
デビュー戦から7試合連続安打の高卒選手としての新記録を作ったが、その後は不振が続き打率も.171まで下がっていた。
この降格は本人も納得しているようで、報道で知る限りでは前向きなコメントをだしている。
そして降格後の最初の試合で4安打2本塁打5打点という結果をいきなり出して来る辺りは並の新人選手ではなさそうだ。
再昇格がいつになるかは首脳陣と本人次第だけど、出来るだけ早く上がってきてくれれば良いね(最短でも6/7以降)。

今日5/29には西武戦で8失点と炎上した有原投手が登録抹消され、替わりにアルシア・矢野の両外野手が出場選手登録されている。

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清宮の連続試合安打は途切れた

北海道日本ハムファイターズの清宮選手は昨夜のオリックス戦で初めて無安打に終わった。
これでデビュー以来の連続試合安打記録は7でストップし、タイ記録には届かなかった。
とはいえ高校卒業新人としてはこれまでの記録を更新している。
同時に続けていた連続試合三振の記録は継続中。
プロ野球記録は1979年に阪神のスタントンが記録した34試合なので、まだまだ先は長いけど、こっちの記録は更新して欲しくないね(笑)。

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清宮がプロ1号!

昨夜、北海道日本ハムファイターズの清宮選手が初本塁打を打った。
二回の第1打席で相手投手の投げた初球を打つと、打球は右翼スタンドに飛び込み嬉しい初本塁打となった。
初出場から7試合目、24打席目での初本塁打で、同時にデビュー戦からの連続試合安打も7試合とドラフト制度(1966年)以降の最長記録を更新した。
ドラフト制度以前の記録は8試合なので、今日の試合で安打を打つとタイ記録となる。
今夜も打って欲しいね。

三振も相変わらず多く、昨夜も2三振を記録し、こちらも7試合連続となっている。
連続試合三振は途切れて欲しい記録だね(笑)。

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ファイターズの清宮が新記録樹立!

北海道日本ハムファイターズの大型新人、清宮幸太郎選手が新記録を樹立した。

本日行われた千葉ロッテ9回戦に先発出場した清宮選手は初回の第1打席で三塁への内野安打を放ちデビュー以来の連続試合安打を5に伸ばした。
これは高校卒業の新人選手のデビュー戦からの連続試合安打の新記録。
これまでは同じファイターズの淺間(2015年)ら二人の4だったが、これを更新した。
なお、この試合でも第3打席に空振りの三振を喫し、連続試合三振も同じく5に伸ばしているが、この試合の三振は1個だけで連続試合複数三振は4試合でストップした。
それにしても三振が多いなぁ、、、(安打数5に対し三振数は9)。

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清宮が4試合連続安打!

北海道日本ハムファイターズの大物新人、清宮幸太郎選手は今日の札幌ドームでの千葉ロッテ戦に五番一塁手で出場。
最初の打席は投ゴロで初の凡退(前の試合の一塁ゴロは失策で出塁)。
二打席目は三振だったが、三打席目に遊撃への内野安打を放ち、デビュー戦からの連続試合安打を4に伸ばした。
四打席は三振に終わり、この試合は4打数1安打2三振。
うーん、毎試合安打を打っているのは良いけど、毎試合2三振しているんだよなぁ(笑)。

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