2019年に京都アニメーションの第1スタジオに放火し明治以降の事件では最多の死者となる36人を死に至らしめた”京アニ事件”(他に負傷者33人)。
一審で死刑判決を受けた青葉被告が控訴を取り下げたと報道されている。
控訴取り下げが事実なら死刑判決が確定することになり、被告は収監されている刑務所もしくは移送先で執行の日を待つことになる。
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京アニ事件の被告側が控訴
京都アニメーションの社屋に放火して36人を殺害した被告の判決が昨日1/25に出された。
裁いた京都地方裁判所の裁判長は判決の主文を言い渡す前に判決理由を読み上げた。
通常の裁判では判決は主文が先に言い渡されるが、特別な判決の場合は判決理由が先に言い渡されるのが慣例となっている。
その”特別な判決”とは”死刑”。
初犯とは言え36人もの人命を奪った事実は重かったということだ。
被告の命を絶つことで被害者の遺族や一命をとりとめた被害者たちの日常が戻って来るわけでは無いが、法により裁かれることでひとまず事件は幕を降ろすことになる。
筈だったが、判決の翌日になって被告側の弁護人によって控訴手続きが行われたことが報道された。
弁護側は一貫して被告の責任能力が無かったことを主張し、無罪もしくは刑の減免を求めており、その主張を通すために控訴に踏み切ったと捉えて良いのだろう。
これで被害者たちの苦しみはまた続くことになってしまったな。
足寄町は広いからねぇ・・・
先だって道東十勝の足寄町で殺人事件があり、死体遺棄の疑いで被害者が経営していたスナックの常連客が逮捕された。
その容疑者は被害者の遺体を町内の山林に遺棄したと供述していると言い、警察による遺体の捜索が行われた。
というニュースがあり、遺体は発見されていないが、ニュースの中では足寄町広いために発見できないような表現があった。
たしかに足寄町の面積は1,408平方Kmで、道内では北見市・留別村(択捉島)に次いで3番目に広く、東京都のおよそ2/3の広さ。
とはいえ町全体を捜索するわけでは無いから広さを報道しても意味が無いかと。
ニュースでは遺体は市街地から30Kmほど離れた山林で遺棄されたとなっていたので、早いところ見つけて弔ってあげて欲しい。
