先日行った古平「新家寿司」さんの”うに(赤:エゾバフンウニ)の小鉢”。
これを少しづつ食べながらお寿司も頂いてきたけど、本当に美味しかったなぁ、、、
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久々の新家寿司
先日は家族で古平温泉「しおかぜ」に行ってきた。
ここに行くのは久しぶりだったけど、変わらずいいお湯だった。
で、その帰りはこちらも久しぶりとなる新家寿司さんでお寿司を頂いてきた。
ここ最近は夏と冬の年に二回程度しか顔を出せていないんだけど、それでも変わらず親切にしていただいていて本当にありがたい。
この日頂いたのは下の写真の品々+α。
相変わらず美味しいお寿司で満足したが、マグロの赤身だけは味が薄くてちょっと残念だったなぁ、、、
古平、新家寿司のウニ
昨日は午後から古平町の新家寿司さんに行って来た。
目的はこの時期が旬となる古平産のウニ。
昼前にお店に電話してもなかなか出てくれなかったので忙しいだろうとは思っていたが、15時半頃にお店に着いた時には店内は落ち着いていた。
それでもその少し前までは混んでいて、私が電話した頃は40-50分待ちのお客さんもいたとのこと。
皆、この三連休でウニを目当てにやってきたらしい。
で、いただいて来たのがエゾバフンウニ(赤)の軍艦とエゾムラサキウニ(白)の小鉢。
ほぼ1年ぶりに美味しいウニを食べてとても満足したなぁ。
古平町の新家寿司
寒平目を食べて来た
昨日は古平町の「新家寿司」さんに行って来た。
目的はTVで紹介していた寒平目を食べること他。
三日前にTVで取り上げられたばかりなので混んでいるかと思いきや、天候が悪くて先客は常連さんが一人のみ。
まぁ着いたのが17時過ぎと中途半端な時間帯だったせいもあるだろうけど(汗)。
この日いただいたのは
・真つぶ(私)、アワビ(妻)
・寒平目(生、昆布〆)
・かすべ
・たこ
・平目の肝
・鮪赤身
・カナガシラ
と二人共八貫ずつ。
流石に旬のヒラメは美味しかったし、初めて食べた肝も美味。
久しぶりのカナガシラも美味しかったなぁ、、、
「新家寿司」がTVに出ていた
積丹半島の古平町にあるお寿司屋「新家寿司」さんは年に何度か訪れている。
必ず行くのは7-8月にかけての雲丹の時期で、地元で獲れた新鮮な雲丹を頂いている。
他にも11-12月頃にも毎年寄らせて頂いて旬のネタを握って貰っている。
そんな「新家寿司」さんがTVに出たとのことで妻が録画しておいてくれた。
数分間のコーナーで今が旬の寒平目の話題だった。
映ったのは見慣れたお店の外観と中(カウンター席)で、ネタは寒平目の身とエンガワ。
若主人が説明をしてくれていた姿はいつも通りで、見ていたらお寿司を食べに行きたくなってしまったよ(笑)。
今年の9月に行った時の記事はこちら。
古平町の「新家寿司」
古平「新家寿司」のうに丼
一昨年ニセコの雪秩父に行った帰りに古平町の新家寿司に寄って頼んだうに丼。
もっと大きな桶で出されるうに丼もある。
古平近辺のウニ漁の時期(6-8月)は新鮮で美味しいのが食べられるので、私がウニを食べるのはこの時期だけ。
反対にそれ以外の時期は他所のウニになるのでウニは食べないが、うに丼自体はメニューに載っているので観光客が頼むそうだ。
新家寿司の雲丹
6/18に行った古平町の新家寿司で頂いてきた雲丹。
普段は軍艦で頂いてくることが多いが、この時は写真のような小鉢で頂いてきた。
このお店で出している雲丹には二種類あり、写真の雲丹は「エゾバフンウニ」で、お店では「赤」と呼んでいる。
もう一種類は「エゾムラサキニウニ」で「白」と呼んでいる。
どちらも美味しいけど、味が濃厚なのは「赤」。
他では雲丹を食べられない私だが、ここのは美味しく頂ける。
シーズン中にもう一度は行きたいな。
雲丹が美味しかった・・・・・・・
6月になって積丹方面の海栗漁が解禁になったので、今日は久々に古平町の新家寿司に行って来た。
目的はもちろん美味しい雲丹を食べること。
自宅を出たのが昼過ぎでしかも昼食前だったので、途中で軽く昼食を食べてから向かった(空腹の状態で行くと際限なく寿司を握って貰うことになりそうなので)。
着いたのは午後3時少し前で、普段ならその時刻は自分たち以外のお客さんがいることはあまり無いのだが、今日は雲丹目当てのお客さんが他にも数組来ていた。
なぜ雲丹目当てということが判ったかというと、皆一様に雲丹ちらし用の桶がテーブルに載っていたから(笑)。
私たちの後からも何組かお客さんが来たけど、皆雲丹ちらしを注文していた。
かくいう私たちは雲丹(赤:エゾバフンウニ)をちらしではなく小鉢で頂き、それをつまみながら握りを数貫ずつ頂いてきた。
#雲丹ちらしを頼んでしまうと、それだけで満腹になってしまい、その他のネタを食べることが出来なくなってしまう。
私が今日頂いてきた握りは
・さくらます(背、腹)
・たこ
・本マグロ(中トロの赤身寄りの部位)
・たけのこ(ウスメバル)
の4種5貫。
どれも美味だったが、中でもたけのこは白身魚なのにこの時期でも脂が乗っていて、口の中に旨みが広がり少々驚いた。
さくらますは背と腹の部分で味が違い、背の方が味が濃いが脂の乗りは腹のほうがある。
どちらを選ぶかは好み次第かな?
久々(3ヶ月振り?)の新家寿司で美味い寿司と雲丹を味わった一日だった。
雲丹食べてきた♪
車のブレーキトラブルはあったものの、走れない訳ではないので、当初の目的である雲丹を食べに古平の新家寿司まで行ってきた。
着いたのが午後3時過ぎと昼食時を過ぎていたので、先客は4組程しかおらず、すぐにカウンターに座ることが出来た。
小樽のニッサンディーラーで予想外に時間がかかったのが結果的に良かったみたい。
それでも遅めの昼食となったため結構お腹が空いていたので早速雲丹を軍艦で頼んだ。
頼んだのは白雲丹(ムラサキウニ)と赤雲丹(エゾバフンウニ)の両方で、どちらも美味しかった~。
後は柳の舞とタケノコとを頂き、その後で塩ラーメンを食べ、最後にサクラマスを頂いてきた。
一緒に行った妻はラーメンは食べずに、赤雲丹の小鉢を頼んでいたので、塩ラーメンとの物々交換で少々貰って食べた。
もともと雲丹が苦手な私でもここの雲丹なら美味しく頂くことが出来るので、毎年この時期になると食べに行っている。
積丹や古平では雲丹の漁期が6~7月の二ヶ月間なので、この時期には雲丹を目当てに来る観光客が多く、昼食時に行くとかなり待たされることになるので、普段は時間をずらしていくようにしている。
#一度昼食時に行ったことがあるが、数十分の待ち時間があった。
今日もテーブル席のお客さんはうに丼を頼んでいたらしく、赤雲丹をたっぷり乗せたうに丼が運ばれていった。
機会があれば今年はもう一回雲丹を食べに行きたいなぁ・・・・・・