来季からF1に新たに参戦するキャディラックがドライバーを発表した。
発表されたのはValtteri BottasとSergio Perez。
二人ともF1で優勝経験を持つベテラン。
当初はベテランと若手、さらにはアメリカ人ドライバーの起用も噂されていたが、実績のあるベテラン二人に落ち着いたようだ。
ということは、今後数年の間にドライバーの交代も有り得るかもしれないな。
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角田は来季Cadillacのシートにおさまるのか?
自動車レースのF1 GPも今季のほぼ半ばまでスケジュールを消化。
昨年までのチャンピオンのMax Verstappenを擁するRed Bullのもう一人のドライバー、角田裕毅はRBからの昇格後に結果を残せないままでいる。
このままでは今季終了後、もしくは今期中にもシートを失うのでは?と報道されているが、ここにきてオランダのメディアが来季からF1に参入する新チームCadillacが角田を招へいするのではないかと報じた。
角田のバックにはエンジンサプライヤーのホンダがいて、来季からはAston Martinへパワーユニット(PU)の供給を始める。
そのため角田はAston Martinに移籍するのではないかとの観測があった。
ところがAston Martinは現行のドライバー二人との契約延長を早々に決めており、現状では角田が得られるシートは無い。
そこに今回の報道なので少々驚いた。
結果を出せなければRed Bullにはいられなくなるのは仕方が無いにしても、来期以降もF1のステアリングを握っていて欲しいね。
FIAがアンドレッティのF1参入申請を承認していた
自動車レースのF1 GPは現在10チーム20台が出走している。
ここ何年かは絶えず新チーム参入の噂があったが現時点では参入が無い。
それでもアメリカのインディカーシリーズを中心に活動しているアンドレッティレーシングが設立したアンドレッティ・フォーミュラ・レーシングからの参入申請がFIAから承認された。
これにより早ければ2025年からの参入が可能になったが、問題はパワーユニット(PU)の提供元が無いところ。
アンドレッティはキャディラックと提携しているが、2026年からの新レギュレーションに向けての開発ならまだしも、1年だけ使うPUを一から開発するわけも無く、またその時間も無く現時点では提供される見込みがない。
それでも現在のF1のレギュレーションにはPUメーカーがカスタマーにPUを提供することを義務付ける条項があり、それに従うならばホンダかルノー(両社ともに提供先チームが最も少ないメーカー)が提供する義務を負うことになる。
具体的にどちらのメーカーになるかは全く不明だけど、新チームの参入はレースを面白くしてくれることと期待したい。
