先だって注文した特価品のSSDが届いたので、早速ThinkPad X390のSSDをそれに載せ替えた。
買ったSSDはAGIの「AGI1T0GIMAI298」という容量1TBの製品で、きちんとした箱に入ったものでバルク品では無かった。
ノートPCのストレージ換装ということで、システムの入ったSSDの交換となり、元のSSDの中の環境をそのままコピーする必要がある。
先日仕事で同じことをした際は、SSDメーカー(Crucial)から無料のクローニングソフト(Acronis True Image)をダウンロードして使ったが、今回のメーカーにはそのようなものは無いとのこと。
ところがX390に元々入っていたSSDを見るとWestern Digitalの製品で、こちらのソフト(同じくAcronis True Imageのメーカー限定版)が使えそうだったので試しにダウンロードしてインストールしてみると無事に動作した。
そこで外付けケースに新しいSSDを入れてTrue Imageでクローニング、元の256GBのSSDからのクローン作製にかかった時間は10分弱。
今回は256GBのSSDの領域をそのまま拡張するのではなく、新しいSSDに空き領域を作ってのクローン作製だったとはいえ速くて驚いた。
中身の移植が終わったところでX390の裏蓋を開けてSSDを交換したが、5本のビスを緩めてもなかなか開かなくて苦労したが、調べても他に固定されているビス等は無いので力任せに開けたところ”バキッ”という音と共に裏蓋が外れた。
SSDの交換自体は固定ビスを緩めてSSDを外し、新しいSSDを装着するだけで非常に簡単。
再度裏蓋を閉めて電源を入れると元の環境のまま無事に起動した。
今回の交換で新しいSSDに空き領域を作ったのはiTunesのデータを入れていたMicroSDXCカード(Dドライブ)の中身をこちらに引っ越すためなので、空き領域に新しいDドライブを作ってそちらにデータ全てをコピーした。
と、その前にディスクの管理からmicroSDXCカードに割り当てていたドライブレターを”D”から”E”(C/D以外なら何でもよかった)に変更し、その後に空き領域にDドライブを作成してフォーマットした。
今回の換装作業で一番時間がかかったのはこの元のDドライブに入っているiTunes関連データのコピーで、160GBちょっとのデータのコピーに30分強必要だった(毎秒70MB前後の速度が出ていた)。
HDDに比べると遥かに速いが、クローン作製に比べるとかなり遅かったな。
そんなこんなで無事にストレージの換装は完了、しばらくは容量不足になることも無さそうで安心して使えるな。
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SDHCカードに換装した
ThinkPad X40のHDDの中身をCFアダプターに入れたSDHCカードにコピー出来たのでHDDと入れ替えてみた。
電源を入れてBIOS設定画面のBOOT設定画面で見るとIDE HDDの個所に表示されるが、HDDとしてではなくCFリーダーとして認識されている。
それでもきちんとOS(WindowsXP)は起動した。
先の記事に書いたように容量が元のHDDよりも大きく、およそ10GB少々が余っている筈なので”ディスクの管理”からパーティションを割り当てようとしたら右クリックメニューに”領域の割り当て”が出てこない。
考えてみれば当たり前の話で、CFやそれに類するメディアは”Removable Storage”扱いでWindowsではパーティションの操作が出来ない(一部に”Fixed Disk”と設定されて出荷されているCFはあるようだが)。
そこでSDHCカード上のパーティション操作が可能なソフトウェア(”AOMEI Partition Assistant”や”EaseUS Partition Master Free”等)を使って空き領域にパーティションを作成する必要がある。
さらにThinkPad X40のHDDは通常のパーティションの他にリカバリー用のデータを収めたパーティションがあり、これがCドライブの後ろにあって空き領域とCドライブが離れている。
WindowsXPでは”Removable Storage”上のパーティションは先頭の一つしか扱えないので、このままでは領域を確保してもWindowsからは見えず結局使えない。
となると、現在のCドライブと空き領域を結合する必要があり、リカバリー領域を後ろに移動して空き領域をCドライブの直後に持って来なければならない。
この操作自体はパーティション操作用のソフトで可能なので、時間が取れたらやってみるつもり。
SSDとメモリをどうするか?
昨夜、落札したThinkPad E540の強化を検討中。
CPUはCeleron 2950MからCore i5 4300M辺りに載せ換えるとして、PCの動作(特に起動)を高速化するにはストレージをHDDからより高速なSSDに換装するのが手っ取り早い。
E540にはストレージ用インターフェースとしてSATAの他にM.2があるので、そちらにもSSDを装着することが出来る。
またそのSSDからのブートが可能なのでOSをM.2のSSDにインストールして、通常のSATAポートには大容量のHDDを載せればデータの保管に使える。
ただ、M.2のSSDはSATAの2.5インチSSDより高価なのがネックなんだよなぁ、、、
しかも搭載可能なのは小型のTYPE 2242だけらしいので、選択肢が少ないみたい。
出来れば余裕を見て250GBクラスにしたいところだけど、価格的に128GBクラスかなぁ?
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メモリも今まで使ったことのないDDR3-Lなので新調しないとならない。
うーん、ちょっとした出費になるかも(汗)。
SSDを買って来た
今日は予定通り出かけてThinkPad X60sに入れるためのSSDを買って来た。
買って来たのは
Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2
ツクモで日替わりの特価品としてちらしに載っていたが、お店に着いた時(11時頃)には既に完売していたので、通常の価格での購入となった(それでも近隣の他のショップよりは安かった)。
店員さんに相談したところSamsung製のSSDを薦められたのでそちらを買おうとしたらなんと品切れで、結局ファームの書き換えが必要なこの製品になった。
帰宅後に早速X60sに取り付け、まずはファームウェアのアップデートを行った。
これはメーカーサイトから新しいファームウェア(0309)をダウンロードして展開すると3MBほどのCDイメージファイル(isoファイル)が出来るので、それをCD-RWに焼いてそのCD-RWから起動して行った。
ちなみに購入してきた製品のファームウェアは製品のラベルによると0009だった。
次にOSのインストールだけど、今回は事前にX60sで作成しておいたリカバリ起動CD及びリカバリDVDを使ってのリカバリとした。
いつもはEASEUSのDiskCopyでまるごとコピーするのだが、今回は本体自体が出荷時状態に近かったし、リカバリエリアも含めてコピーしたかったので敢えてリカバリをすることにした。
現在リカバリ作業中だけど、IBMのサイトにはリカバリには3時間ほどかかると書いてあったが、さすがにSSDは早くてリカバリ開始から30分ほどでファイルのコピーが終わって再起動を要求してきた。
うーん、これは楽しみだ。
