自動車レースのF1 GP Round 22 Las Vegas Grand Prixの決勝が今日行われたが、2位でフィニッシュのLando Norrisと4位に入ったOscar Piastriの両McLaren勢が揃って失格となった。
レース後の車検で技術規定違反(車体底部のスキッドの残厚不足)が発覚し、スチュワードに報告されチームが召喚された後に処分が決定した。
これにより、NorrisとPiastriのレース結果は抹消され今レースで獲得したポイントもはく奪となり首位Norrisと49ポイント差だったMax Verstappenの差が24ポイントに急接近。
またVerstappenとPiastriは同ポイントとなった。
残る中東での2レースで逆転の可能性も高まったとはいえ、次戦の結果如何ではNorrisの年間チャンピオンが決まることもあり得るわけで、Norrisが有利であることには違いない。
それでもVerstappenが逆転で五連覇を達成することを期待してしまうな(汗)。
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F1が早くも規制強化を決定
自動車レースのF1 GPは先週末のAustralian Grand Prixで2025年シーズンの幕を開けた。
今季も車両規定にいくつかの変更があったが、その中の一つにリアウイングに関する変更があり、スロットギャップ(メインプレーンとフラップの間隔)を2.0mmに縮小するというもの。
これは昨年のMercedezがフロントウイングをたわむように設計し、ストレートでウイングが空気抵抗でたわんでドラッグを少なくすることでスピードが上がり有利になることを問題視し、設定されたものだ。
開幕戦ではこの技術規定に反していたチームは無かったが、試験方法等を検討した結果、今週末のChinese Grand Prix以降は規定値を0.5mmに縮小することにした。
ただし、全チームが今週末までに対応するのは困難だとして先ずは暫定的に0.75mmとし、それ以降は0.5mmにするとのこと。
試験は静止状態でメインプレーンの両端に75Kgの荷重を掛けて測定するとのことだ。
開幕戦では予選でフロントローを独占したMcLarenと3番手のRed Bullの間に0.3秒もの大きなタイム差があり、それ以前のテスト時からMcLarenとMercedezのマシンには問題があるとしてRed Bullが正式に抗議をしていた。
今回の措置で是正されることが期待される。
