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”SAO”最新刊を読み終わった

先日発売になった川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV」を読み終わった。

早くもこのシリーズ4巻目となる今作も長くなる香りが非常に強いなぁ・・・

以下、ネタバレあり。

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最新刊の発売日・・・なのに?

川原礫氏作の小説「ソードアート・オンライン」シリーズ最新刊「ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV」は今日12/10発売。
事前に電子版を予約しておいたのでダウンロードしようとしたが、iPadのアプリを開いてもダウンロード出来ない。
時間が早すぎた(4時頃)?とも思ったんだけど、メールをチェックしてみたら支払いに使っているクレジットカード情報が古くて期限が切れていて決済が出来ていなかったことが判明(汗)。
慌ててカード情報を更新して再購入したよ(汗)。

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ようやく電子版の予約が出来た

川原礫氏の小説「ソードアート・オンライン25 ユナイタル・リングIV」の発売日は12/10の予定。
紙の書籍は一カ月前から予約が可能だったが、電子版の方は同時には予約受付が始まっておらず、先ほどようやく予約出来た。
これで忘れずに済みそうだけど、発売日(配信開始日)にダウンロードを忘れなければ良いな(汗)。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十三話

今回もほぼ原作通りで、冒頭のシーンは予想通りだった。
残念ながら六本木でのアスナとアリスのレディバトルはすっぱりカットされたが、無くてもストーリーに影響は無いので仕方ないかと(汗)。
でもなぁ、アリスの夜這いのシーンの最後ではアリスの表情をきっちり描写していたので”これはあるかな?”って思ったんだけどねぇ・・・やっぱり尺が足りなかったか。
他にも細かい心理描写とかモノローグとかもかなり削られていたので、原作を読んでいない人には厳しかったかもしれない。

最後のシーンでも唐突さが感じられ、原作のようなもっと細かい描写が欲しかったと思う。

また、アリス宛に来た謎のメールの解読もユイちゃんがあっという間に済ませてしまったし、そもそもメールの本文の2行目が原作とは大幅に異なっていたのは演出なんだろうけどわざわざ変える必要は無かったのでは?
使われたIPアドレス(52.68.96.58)になにか意味があるのか?と思って見たが、amazonaws.comの管理するIPアドレスで特に意味は無さそうと思ったらブラウザでこのurlにアクセスするとなにかが起きるから、amazonからレンタルしているサーバーのグローバルIPアドレスなのだろうか。
また、ユイちゃんを呼び出すのにキリト自作の双方向プローブではなくオーグマーを使ったのは劇場版の後だからか。
って、こんなことは原作を読んでいない人には無関係なんだよなぁ(笑)。

で、最後には前々回には描かれなかった海底のシーンが入ったけど、ここで入れる必要はあったのかなぁ?
と思ったらまだまだ続くみたいな感じで終わったけど、まさかこの後もアニメ化するのかな?
だとするとアンダーワールド編も現在進行中のユナイタル・リング編もまだまだ原作が足りないよ?

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十二話

今回は原作274ページ目からのエピローグをすっ飛ばしていきなり記者会見から始まった。
海底でのシーンは次回のどこかに組み込むのかな?
また、記者会見の前のTVでの会話や、それをサバイバーやALOメンバーがダイシーカフェで見ているシーンもカットされていた。
その記者会見のシーンでは尺の都合からか記者とのいくつかのやりとりがバッサリと切られていたけど、破綻しないように上手にまとめられていて、脚本の良さが伝わって来た。
他にも若干の省略はあったものの物語の進行に影響が出るほどでは無く上手くまとめられていたが、最後の方は駆け足だった感は否めないなぁ。
それと、菊岡さんの手土産が無かったのは残念だった、あそこのやり取りも楽しみにしていたんだけどねぇ(汗)。
まぁ話には関係ないし後半は駆け足で話を進めたくらいだから尺の都合だったんだろう。

最後のカットから見ると次回は前半は桐ケ谷宅での話がメインで和人の父母も登場し、後半はアリスの夜這い(笑)から六本木でのアスナとのバトルが楽しめるのかな?(笑)。

#アリスの着ていた服の呼び方は小説版と同じ”騎士団の服”で、WEB版の”騎士服”では無かったなぁ、、、

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「アクセル・ワールド」の最新巻が配信開始されていた

久しぶりにオンライン書店にアクセスしてみると、川原礫氏作のライトノベル「アクセル・ワールド」の最新第25巻が表示された。
そう言えば紙の書籍版が出るんだったな、と思いつつ商品ページに飛んでみるとなんと電子版だった(汗)。
しかも今日から配信開始となっていたので速攻で購入したのは言うまでもない(汗)。
読むのが楽しみだ!

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十一話

今回も多少のシーンの前後はあるものの、ほぼ原作通り・・・
と思ったら、アリシアのセリフが随分と減らされていたり、菊岡さんの銃撃戦でのダブルタップの出番が違っていたりしていた。
さらにケーブルダクトのシーンではダクト下部が随分と広く描かれていたのにも違和感を感じたな。
原作ではダクトの入り口は高さが1mも無いと書かれているから、立って入るのは無理で、ブリッグは潜り込むように入って行って菊さんのダプルタップで撃たれることになっているが、アニメでは菊さんがダブルタップのみで倒したのは原子炉室前にいたハンスになっている。
とはいえ、話の内容が変わるほどのものでは無いので、原作を未読の人には全く関係ない話だ(汗)。
今回は全体的に駆け足で進んだ感があるが、残りの話数の内容を濃くするためと思いたいな。

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「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」第二十話

復活したキリトとガブリエル・ミラーの戦いに決着がついた!
いやぁ、気合の入ったバトルシーンだったなぁ!
と言ってもこれで終わりでは無く、ミラーはまだ死んでいないし現実世界でのラースvs私兵たちとの戦いもまだまだこれから。
さらにニエモンの活躍も待っているしでこの後も目が離せないな。

それにしてもアンダーワールドってあんな形だったのね。
原作(角川版)の挿絵で見ていたけど、俯瞰するとあんなふうで意外と狭いのね・・・
人界もダークテリトリーももっともっと広いと思っていたよ。

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新刊の予告が来ていた

普段利用しているオンライン書店から新刊の発売予告が来ていた。
発売されるのは川原礫氏作の「アクセル・ワールド」の最新25巻で、発売予定日は9/10で24巻の発売から13カ月ぶりとなっている。

早速予約・・・と思ったが、発売されるのは紙の書籍で電子書籍では無いのに気付いて予約はしなかった。
このシリーズは電子書籍の配信開始が紙版の発売から一カ月遅れるので、電子書籍の配信開始は10/10頃になると予想される。
同時に出してくれないかねぇ?

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