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JAXAが「イプシロンS」の年度内打ち上げは不可能と発表した

JAXAが開発中の小型ロケット「イプシロンS」は2段目エンジンの燃焼試験中に2度の爆発事故を起こした。
その影響で2024年度内に打ち上げ予定だった初号機の打ち上げは不可能となったと発表した。
2度目の爆発は先月発生し、試験データや爆発後に回収した部品等から爆発の事象を解析したところ、1回目の原因となった部品(イグナイタ)は対策の効果があり事故の原因では無いとのこと。
今後は事故の原因を特定して対策することになり、再度の燃焼試験も必要で、そのために試験設備の復旧を行なうことを前提に予定を立てる方針。
原因の特定や対策には時間が必要で、年度内の打ち上げは不可能と判断したとのことだ。
予定よりは遅れることになるが、無理に急がずに確実な対策を講じて欲しい。

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JAXAがイプシロンSの今年度内の打ち上げを断念

JAXAは先月16日のエンジン燃焼試験で爆発事故を起こした固体燃料ロケット「イプシロンS」の年度内打ち上げを断念した。
昨年には秋田県の試験場での燃焼試験中に爆発炎上しており、その際は点火装置が高熱で融けていたとされるが、先月の事故ではその現象は確認されず燃焼ガスがノズル以外から出ていることが判明したとのこと。
JAXAでは今年度内の打ち上げは技術的に困難とし、打ち上げは断念せざるを得ないようだ。

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