米メジャーリーグ、デトロイト・タイガースの”マエケン”こと前田健太投手がウェーバー告知された。
少し前にDFA(メジャー枠から外される事実上の戦力外)となっていて、今後の動向が気になっていたが特定の球団にトレードに出すことなく欲しい球団が名乗りを上げるの待つ形を採った。
このまま手を上げる球団が無く告知期間を過ぎるとFAとなって自身の望む形での契約が可能になるが、37歳という年齢もあってメジャー契約を希望する球団があるかどうかは判らない(前田投手はマイナー拒否権を持っているため)。
あと1年メジャーに在籍出来れば年金受給資格を得られるが、本人は以前から”最後は日本で”と話しており、条件によってはNPBへの復帰も考えられる。
とはいえ、古巣の広島カープは支配下選手枠の空きが残り2と少なく、先の短い選手を積極的に採るかどうかは疑問。
先発が足りない球団が単年契約を提示するくらいかな?
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前田健太がタイガースから戦力外に
米メジャーリーグ、デトロイトタイガースは前田健太投手を40人のメジャー登録枠から外し事実上の戦力外としたと発表した。
タイガースとの2年契約の2年目でMLB10シーズン目の今季、前田は全て中継ぎの7登板で8イニングを投げ8失点(自責7)で防御率7.88と精彩を欠いていた。
NPBの広島から2015年オフにポスティングシステムでロスアンゼルスドジャースと8年契約を結び、2019年にミネソタ・ツインズにトレードで移籍し契約終了した2023年オフにFAでタイガースと2年契約を結んでいた。
MLB通算で68勝を挙げ、NPB時代からの通算では165勝を挙げていて200勝まで残り35勝となっている。
