米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのナショナルリーグのリーグ優勝決定シリーズ(NLCS)の第1戦に1番DHで先発出場。
地区シリーズから絶不調の大谷はこの試合も無安打に終わったが、第1打席で四球、第3打席と第5打席は敬遠で歩かされ3四球。
特に第5打席の敬遠後はベッツが押し出しの四球を選んで結果的に決勝点となった。
試合は投手戦となり、ドジャースのスネルは八回を僅か1安打無四球10三振で無失点に抑えた。
打線は六回にフリーマンの今シリーズ第1号のソロ本塁打で先制、九回には先にも書いたようにベッツが押し出しの四球を選んで2-0とリードを広げた。
その裏のマウンドにはこのところ好投している佐々木が登り、一死を取ったがそこから四球と二塁打で二三塁とされ犠飛で今ポストシーズン初失点、2-1と1点差にされると次打者にもフルカウントから四球を与えたところで降板。
後を受けたトライネンも四球で満塁としてしまうが、最後は相手の四番打者を三振に打ち取り試合終了。
ドジャースが辛くも逃げ切りこのシリーズ初戦をものにし、今季レギュラーシーズンで6戦全敗だった相手から初白星を挙げた。
結果的に大谷の敬遠が決勝点につながったわけだが、ギリギリの死闘だった。
先発スネルが八回まで投げてくれたドジャースの方がブルペンへの負担が少なかった分、明日以降の試合に影響が出難くて有利かな?
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ドジャースが逆転で先勝!
米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地での地区シリーズ初戦に1番投手兼DHで先発出場。
投げては六回を3安打9奪三振の3失点(自責3)でポストシーズン初勝利。
打っては第4打席まで4打席連続三振、九回の第5打席では四球を選び連続打席三振はストップしたが、得点には貢献できなかった。
ドジャースは0-3の六回にキケ・ヘルナンデスの2点適時二塁打で1点差に迫り、大谷が降板した直後の七回にテオスカーヘルナンデスの今シリーズ第1号の3点本塁打で逆転。
七回からはグラスノー・ベシアとつなぎ無失点、九回には佐々木がマウンドに登り一死から二塁打を打たれるも後続を断ってドジャースが5-3で逃げ切ってシリーズ先勝。
大谷はMLB8年目で初めてポストシーズンで登板し初勝利、佐々木も日米通じての初セーブを挙げた。
大谷は今ポストシーズンで2本の本塁打を放っており、単一のポストシーズンで複数本塁打を放っている選手が登板するのはMLB史上初。
また野手として出場した選手が別の試合で先発登板するものMLB史上初の出来事。
相変わらず大谷には”MLB史上初”が付いて回るんだなぁ(汗)。
七回から登板のグラスノーに関してだけど、DSではもしかしたら先発では無く、中継ぎもあるかと思っていたので予想通りの起用となった。
ロースターに登録されたカーショーもシーズン終盤に救援登板しているので、今シリーズでも中継ぎでの起用なんだろうな。
ドジャースは日程的に明日は試合が無く、DS第2戦は中五日でスネル、その翌日も試合が無いので第3戦には中六日で山本が登板可能。
この二人の先発で連勝できればDSを突破して余裕をもってリーグ優勝決定シリーズ(League ChampionShip Series:LCS)に臨めることになる。
ファイターズ伊藤が11勝目!
プロ野球の北海道日本ハムファイターズは昨夜敵地で福岡ソフトバンクと対戦。
初回に5点を先行し、そのまま逃げ切って6-3でこの連戦の初戦を制した。
先発の伊藤は8/25の同じくソフトバンク戦に続く連勝で、シーズン自己最多の11勝目を挙げた。
打線は初回先頭打者の万波の今季第17号本塁打で先制、その後も相手先発投手の乱れに乗じてレイエスの2点適時打と伏見の2点適時打で一挙5点を先行。
伊藤は三回に四球から3点を奪われるも、その後は七回まで無失点で抑えて5安打2四球7奪三振3失点で今季11勝目。
二番手の宮西は相手上位打線を三人で片付け、最後は田中正が安打を打たれながらも無失点で締めて今季17セーブ目を挙げた。
宮西は通算登板数を864に伸ばし、歴代4位の故梶本氏の記録にあと3試合と迫った。
