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液晶画面が焼き付いた・・・

今この記事を書いているPCはパナソニックのモバイルPC「レッツノート CF-SZ5」。
古い機種でメモリが4GBしか無いけどストレージをHDDからSSDに載せ替えてOSにはLinux(antiX)にして快適に使えている。
特に画面の解像度がわいどUXGA(1920*1200)と広いのが気に入っている。
このノートをしばらくぶりに使いだしたら画面の暗い部分になにやら文字が見えているのに気がついた。
Windowを動かしても文字の位置は変わらないので、どうも表示が焼き付いているらしい(汗)。
しばらくログインしたままで使っていなかったからなぁ(汗)。
液晶パネルを交換すれば直るけど、今の所は画面を明るくすれば気にならないからこのままだな。

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CF-SZ5が届いた

ヤフオクでPanasonicのモバイルノートPC「CF-SZ5」を落札した。
この機種は液晶サイズが12.1インチのモバイルPCなのに、ディスプレイの解像度がWUXGA(1920×1200)と広いのが特徴。
今この記事を書いているThinkPad X1 CarbonやThinkPad X280のフルHD(1920×1080)よりも縦に120ドットも広いことになる。
ブラウジングやエクセルでの作業時に縦が長いとスクロールの頻度が減るので使いやすい(自宅のメイン機のディスプレイも縦1200ドット)。
落札した機体にWindowsは入っておらず、メモリも4GB(増設不可)なのでWindows10/11を新規にインストールする気にはなれず、軽めのLinuxを入れて遊ぼうかと思って落札した。
今日になって届いたので早速付属してきたACアダプタ(これが付いていたのも落札した理由の一つ)を電源に繋いでみるとバッテリーの充電インジケーターが点灯。
安心して電源SWを右に押すと・・・電源が入らないorz
ジャンク扱いで出品されていた物で保証は全く無いというのを承知で落札したんだけどBIOSまでは確認済みとなっていたので使えると思ったんだけどなぁ・・・
とがっかりしていながらも何度かSWをON側にスライドしているとなんとか電源は入りBIOSの設定画面に入ることが出来て一安心。
さてさて、手元にあるNNLinuxかPuppyLinuxのインストール用MicroSDHCを使ってインストールしようかな。

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VAIO Type Pってどうなんだろ?

札幌の中古PCショップにVAIO Type Pの中古機の在庫があるようだ。
スペックを見るとCPUがATOMのZ520なのでしょぼいけど、とにかく小さくて軽いので外で使うには良さげに見える。
ま、持ち歩くノートPCは大きさと使いやすさのどちらを取るかで選考基準は変わるけど(もちろん小さくて軽くて使いやすいのがベスト)、スペックに出てこない部分(キータッチとかポインティングデバイスとか)の比重も大きいから、実際に触ってみないと判断できないなぁ。
あのサイズ(W245mm×H19.8mm×D120mm)なのでキーピッチが16.5mmと狭めだし、ディスプレイも8インチウルトラワイドで解像度が1600×768と高いのでドットピッチが小さいので目に辛いものがあるかも。
たしかSONYはVAIO Type Uで6.5インチ(だったかな?)でXGA解像度のディスプレイを実現してたけど、あれも字が小さくて見難かったなぁ、、、あれと同じ感じなのかな?

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