米メジャーリーグ、ロスアンゼルスドジャースの大谷翔平投手は敵地でのパドレス戦に1番DHで先発出場。
第1打席で四球を選び先制のホームを踏んだが、その後は第4打席まで快音無しで3打数無安打1三振。
ところが7-2と逆転して迎えた九回の第5打席で4試合ぶりとなる本塁打を右中間スタンドに叩き込みダメ押し点とした。
大谷がドジャースに移籍してからは初めてとなるペトコパークでの本塁打はリーグトップタイに並ぶ今季第45号で、昨年の八月終了時の44本を超えるペースとなった。
試合はドジャースが先制するも山本由伸が逆転の2点本塁打を打たれて劣勢にたたされる嫌な展開。
それを六回にフリーマンが同点のソロ本塁打を放ち嫌な感じを吹き飛ばすと、続く七回には走者二人を置いてラッシングが今季第3号の3点本塁打を放って勝ち越し。
さらにフリーマンが2打席連続となる2点本塁打を放ってこの回一挙5点を奪い7-2と一気に突き放した。
九回には大谷が右中間に今季第45号のソロ本塁打を放って駄目押し、チームは8-2で快勝しスイープを免れ再び地区首位に並んだ。
先発の山本由伸が今季11勝目を挙げた。
今季の直接対決はこの試合が最後で、ドジャースが勝ち越したため、もし同率首位でレギュラーシーズンを終えた場合はドジャースが地区優勝となる。
