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ゲオが格安SIMを1円で販売

ゲオが12/1から店舗で「OCN モバイル ONE」と「UQ mobile」のSIMを1円で販売すると発表した。
通常この手の格安SIMは初期費用として税別で3,000円程度をSIMを販売することで得ているが、ゲオはこの3,000円のSIMを1円で販売する。

私もこの機会にSIMと中古のiPhoneでも買ってLINE専用機にしようかな?と思ったほど。
その気になって月額使用料を調べたら「OCN モバイル ONE」のデータ専用SIMが月額900円(税別)からで、それほど安くない。
これならフリーテルの一番安いプランで十分ではないかと・・・(笑)
しかもフリーテルは初期費用も299円(「フリーテル全プラン対応パック」(下記)の場合:税別)のうえLINEの通信料が無料だし、12月からはFacebook,twitter,Instagramの通信料も無料になる予定というのだから、本当にこれで十分かも?
【FREETEL SIM】299円 全プラン対応パック データ通信/音声通話(ナノ/マイクロ/標準SIM) 通常モデル AMZ-FTSIMX-ENT-01
B01K13KHVC

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フリーテル「FTJ152F KATANA02」は明日(1/8)発売!

フリーテルからWindows10 mobile搭載のSIMフリースマフォ「FTJ152F-KATANA02」が明日1/8に発売される。
前モデルの「FTJ152E-KATANA01」の弱点であったメモリ容量を2倍の2GBに強化しているのが特徴。
「FTJ152E-KATANA01」はメモリ容量が1GBだったので、Windows10を動作させるにはギリギリといった感があり、そこがネックで購入には踏み切れなかった。
それが「FTJ152F-KATANA02」では2GBになったことでネックは解消された・・・筈なんだけど、その分価格が上がり2万円を超えてしまった。
ストレージ容量は16GBとOSの分を除いても若干の余裕はあるけど、やはりmicroSDHCカードを別途購入する必要はあるだろう(microSDXCは非対応)。
この手のSIMフリー端末で気になる対応バンドはWCDMAのバンド6/19にも対応しているので、NTTdocomoのFOMAプラスエリアでも使用可能。
この点は過去にも何度か書いているが、首都圏の都市部ならまだしも、広い北海道では少々郊外に行ってしまうとFOMAプラスに対応していない端末では電波を拾わなくなってしまうので、FOMAプラス対応は必須なのだ。
この点この端末はしっかりと対応しているので安心だ。
Wi-Fiテザリングも可能なので格安SIMを入れてモバイルルーターとして使うことも可能なのも前モデルと同様で嬉しいところだな。
フリーテル SIMフリースマートフォン 「Windows Phone KATANA 02」メタリックグレー FTJ152F-KATANA02-MG
B016ZQGQNM

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月額299円からの通信用SIM

フリーテルから月額料金が299円(税別、以下同じ)からと言う格安SIMが発売になった。
LTE対応のSIMでユーザー側で通信速度を設定でき、通信速度は最大で下り150Mbps上り50Mbpsとなっている。
月額299円で通信できるの容量は月に100MBまでで、それを超えると1GB(499円)/3GB(900円)/5GB(1,520円)/8GB(2,140円)/10GB(2,470円)と段階的に料金が上がる仕組み。
LTE通信では意識しないうちに容量が多くなってしまうので、通信速度が200kbpsの”節約モード”に設定することが出来るようになっている。
テキスト主体の通信が殆どで動画再生は行わないとか、サブのSIMとするとかなら安くて良いかも。
また、契約期間の縛りが無いのも良いな。

FREETEL マイクロSIMカード[LTE対応・データ通信専用] FREETEL SIM データ通信専用 M002K01
B011XMSK78

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