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フォーカシングスクリーンを交換した

amazonで注文した「EOS 5D MarkII」用のフォーカシングスクリーン「Eg-D」が届いたので早速交換してみた。
Nikonの「D7000」等の時は互換品だったけど、今回は純正品で専用工具付き。
この専用工具と収納ケースが秀逸で、スクリーンの取り外しや取り外したスクリーンを一時的に置いておくのに便利で交換作業はすごく楽だった。
ものの数分で交換作業は終わり、あとは本体メニューからスクリーンを「Eg-A」から「Eg-D」に変更すれば完了。
ファインダーを覗くと小さなチリが2個ほど入ってしまったけど、これはまぁ仕方ないかな(汗)?

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注文してみた

昨日の記事でCanonの「EOS 5D Mark II 」のフォーカシングスクリーンを方眼マットに交換したいと書いた。
そこで早速昨夜の内に注文してみた。
今週中には届くので、届いたら早速交換してみたいと思う。

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フォーカシングスクリーンを方眼にしたい

フルサイズ入門用として手に入れた「EOS 5D」には方眼スクリーンが入っていて構図の確認に便利だった。
その後に手に入れた「EOS 5D Mark II 」には標準のスクリーン(Eg-A)が入っていたのでちょっと物足りない。
そこで方眼スクリーンの「Eg-D」に入れ替えたいと思っている。
楽天で探して見ると純正でもそんなに高くないのね。

以前、Nikonの「D7000」とか「D40」「D60」のを探した時はeBayで互換品のマイクロスプリットを買ったけど、今回は純正にしておこうかな。

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「D60」のフォーカシングスクリーン交換

六月に手に入れたNikonの「D60」用にeBayでフォーカシングスクリーンを買ったのが七月。
中国のショップから買ったので届くまで2週間近くかかったがなんとか届いていた。
それを今日になってようやく交換した(汗)。
作業自体は以前「D40」で同じことをしているので特に手間取ることもなく数分で終了。
今回はなるべく埃のたたないようにして作業したので埃の混入も少しだけで済んだ。
交換後すぐに試写をしてみたけど、露出補正も必要ない様だ。
やはりスプリットマイクロマットのスクリーンはピントが合わせやすくて良いね!

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フォーカシングスクリーンが届いた

先月末にeBayで注文したD60用のフォーカシングスクリーンが届いた。
注文直後に来た発送メールには到着予定が7/9-26とすごく幅があったのでのんびり待っていた。
ところがトラッキング情報をチェックしているといつになっても中国から出ていない、というか情報が出てこない。
それでも到着予定の期間の終わりまではまだ日数もあるので待っていたところ、昨日になって突然届いていた。
今までは少なくとも日本国内に入ってきた時点でトラッキング情報が更新されていたんだけど、今回はそれも無かった。
一応荷物の表面には”要追跡入力”と日本語で書かれた札が貼られていたんだけどねぇ・・・

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ポチっとな(汗)

先だって手に入れたNIKONの「D60」はマニュアルレンズ(主に非Aiレンズ)での運用も考えている。
となると、フォーカシングスクリーンがこのままではピント合わせが辛いので、スプリットタイプに入れ替えたい。
amazonや楽天で探すと見つからなかった(楽天では売り切れ)し、価格も6k円ほどと高い。
ならばと焦点工房で見ると半額程度だったけど、こちらも完売orz。
そこで以前「D40」のスクリーン(「D60」と同じモノ)を買ったeBayで探すと安いのがあったので、思わずポチリ(汗)。
なんと2k円強で売られていてfree shippingだったんだもの、ポチるのは必然だよね(笑)。
国内で買うより届くまでの日数が大幅にかかるけど、これはまぁ仕方が無いので気を長くして待つとしよう。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

焦点工房厳選 NIKON D60 フォーカシングスクリーン Typ-S/M
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注:品切れ

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「D60」のフォーカシングスクリーン

先だってヤフオクで落札したNIKONの「D60」は所謂”非Ai”と呼ばれるオールドレンズを装着できる。
ウチにも50mmのF1.4のレンズ(千歳さんからの頂き物)があり、今は同じNIKONの「D40」に付けている。
そのため(だけでは無いけど)「D40」のフォーカシングスクリーンはMFで使いやすいスプリットタイプに交換してある。
同様に「D60」も交換しようかな?と思っている。
楽天で探すと「D60」用とされているのは見つからず、似た形の「D3100」等用のがあった。
値段が値段だけに”似ている”だけでは冒険できないなぁ(汗)。

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「EOS 60D」のフォーカシングスクリーン

カメラでピントを合わせるのに、現在はオートフォーカス(AF)に頼ることが殆どだけど、たまにマニュアル(MF)で合わせたくなることもあるし、オールドレンズを使う場合はそもそもAFが使えない。
そんな時に不満なのがフォーカシングスクリーンが全面マットタイプだということ。
AFが無かった時代はスプリットタイプやマイクロマットタイプ、さらには両方を合わせたスプリットマイクロマットタイプが主流で、私の持っている「PENTAX ME」なんかもこのスプリットマイクロマットタイプを装着している。
スプリットタイプはピントが合っていないと画面中心のサークル内にある境界で像がずれて見える代物で、ピントが合うとそのずれが無くなると言うもの。
つまりそのずれが無くなればピントが合っていると言うわけで、ファインダーを覗きながらピントリングを回してそのずれを無くすのが一つの”儀式”だった。
このスプリット(スプリットマイクロマット)タイプに慣れていると現代のフォーカシングスクリーンでは物足りない。
なので私もNIKONの「D7000」と「D40」のフォーカシングスクリーンはサードパーティ製のスプリットマイクロマットタイプに交換してしまったらMFで合わせるのが非常に楽になった。
そこで先日購入したCANONの「EOS 60D」もこのタイプに交換しようか思案中。
幸い”公式には”スクリーンが固定式となっている「D7000」「D40」と異なり「EOS 60D」は公式にスクリーン交換が可能となっているので、スクリーンさえ手に入れば心おきなく(笑)交換が可能。
ちょっと探すと楽天でも売っていたので、その内交換してしまおうかな?

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「K-50」のフォーカシングスクリーン

正月に買ったPENTAXのデジタル一眼レフ「K-50」のフォーカシングスクリーンは標準装備のもの。
オートフォーカスで使う分には不満は無いけど、時折マニュアルフォーカスのレンズを使うことも想定しているので、ピントを合わせやすいものが欲しいと思っている。
考えているのは昔は当たり前のようにあったスプリットイメージのスクリーン。
「K-50」はエントリー機の位置づけだけど、スクリーン交換が可能でメーカーからも純正のスクリーンが発売されている。
でもその中にはスプリットイメージは無いので、いきおいサードパーティー製のを選ぶことになってしまう。
楽天市場で探すとそのようなサードパーティー製と思われる商品が売られている。

でも、レビューを読むと「K-5IIS」ではピントが合わなかったと書いている人がいる(というかレビューはその1件のみ)。

またe-bayでも中国製がいくつかあって、写真を見ると以前買ったNIKON「D40」及び「D7000」用のと同じ製造元らしいし、価格も楽天で売られている製品の半額以下で送料込みだからこっちのほうが良さそうだなぁ。

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早速交換してみた

予想よりも随分と早くD7000用のフォーカシングスクリーンが届いたので早速交換してみた。
交換の手順はD40の時と殆ど(いや全く)同じで、レンズを外したボディをペンタプリズム部を下にして置くとフォーカシングスクリーンとそれを固定するコの字型の留め具が見えるので、ピンセット等で留め具を外し、ボディを背面を下にして置くとフォーカシングスクリーンとスペーサー(?)のような金属の枠がミラーの方に倒れるのでそれらをスクリーンに同梱されてきたプラスチック製のピンセットや指(当然ながら直に触ってはいけないので指サックを填めてから)で取り外す。
届いたフォーカシングスクリーンを今度は逆の手順で取り付ければ作業は終わり。
この作業自体は特に難しくは無いが、一番気をつけるのがチリや埃が入らないようにすること。
私も気をつけてはいたけれど最初は少々大きめの埃(恐らく小さな繊維屑)が入ってしまったので、再度取り外してブロアーで吹き飛ばしたりスクリーンに付属してきたクロスで軽く拭き取ったりしたが、完全には取り除くことは出来なかった。
それでも何度か繰り返しているうちに目立つのは大体取り除くことが出来たのでまぁ良しとした。

交換後レンズを取り付けてみたらやはりスプリットスクリーンはピントを合わせやすくて良いな。
開放f値が8の暗いミラーレンズではケラレが生じやすいけど、それ以外のレンズでは問題無し。
マット部も標準装備のスクリーンよりピントの山が掴みやすい。
普段はAFを使うけど、古いAiレンズ等を使う時はこれでだいぶ使いやすくなったと思うな。

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